行動するのは自分

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 この記事を読もうと思っていただきありがとうございます。長い文章になるかもしれませんが、しばしお付き合いいただければ幸いです。

 よく「占いなんて当たらないよ」といわれます。

「まぁ、当たらないでしょうね。何もしなければ」

 これは占いに限ったことではありません。

 受験勉強にたとえてみましょう。
 例えば大学受験の英語。基礎が全く身についていない生徒に対して
「英単語集はこれ、文法学習はまずインプットでこれ、その後アウトプットでこれをやってみたら」と指導者が伝えたとします。都合3冊の参考書や問題集を勧めるわけです。
 1か月後「どこまで進んだ?」と生徒に聞いてみたとき、「まだ買ってすらいません」と答えられたらどうでしょう。指導者は「この生徒は成績を上げる気がないんだな」という烙印を押す可能性が高いですよね。
 単純に言えば「やる気がない」もっと突っ込んで話をすれば「もっと楽にできれば努力しないで英語の成績を上げたいとでも思っているのか」と指導者は感じるはずです。成績を上げてほしいとアドバイスを求められて、それでも行動に移さないのであれば、指導者も打つ手がありません。

 占いも同じです。
 「悩んでいます」「助けてください」とまではいかないまでも「アドアイスをください」という感じで占いに頼ることはあり得る話です。
 そのようなお話を聞いて、占いという道具を使って行動指針を提示しアドバイスするのが占い師という人間の仕事なのでしょう。ただし、できるのはあくまでも「アドバイスまでだ」と私は考えています。占われた方の行動を強制することは不可能ですし、やってはいけないことだと考えています。
 「そっちに行ったら危ないよ」ということはできます。回避するための秘訣もお話することがあるでしょう。しかし、それでも危ない道に突っ込む人もいます。それはそれでその人の決断ですので、大いに尊重します。後悔のない人生のために危険に方向に突っ込んだのですから称賛されるべきでしょう。
 いわれた通りの行動を起こしたけれどうまくいかなかったら、「占いは当たらない」と言い放っても、それは構わないと思います。しかし、アドバイスを聞いても、何の行動もしないで「やっぱり当たらないや」というのは筋が違う話です。何の行動もしないですべてがうまくいくほど人生は甘くありません。「これならばうまくいく」というアドバイスを受けたら積極的に行動してみましょう。「当てに行く」という感じでしょうか。

 人生の中で様々な選択をすることになると思います。その時行った行動自体があなたの人生に対して何かしらの糧になることになることは確かな話です。(だからと言って手が後ろに回るような行動は厳に慎むべきことです。)
 行動に迷っている方々に対するアドバイスの一つにたまたま占いというものがあるだけだと考えていただければ幸いです。だからこそ私は占いに対して真剣に向き合わなければいけないと考えています。「占いなんて所詮遊びじゃん」といわれるかもしれません。そう思うのは大いに結構な話です。ただ、「遊びすら真剣にできない人間は、何事にも真剣になれませんよ」というのが私が今まで生きてきた人生での一つの結論です。私の占い結果自体は心の片隅に置いていただければそれでいいですがね。そのくらいの軽い気持ちで私の話は聞いていただければ幸いです。

 長くなりましたが、ここまでの駄文を読む時間を割いてくださり、ありがとうございます。あなたの毎日が楽しく幸せなものになりますようにお祈りしております。
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