しかし、来ましたねえ…。
どうもカスタムGPTが終了して使えなくなるようで……。
…以前、終わりそうだなあ。と言ったことあるけど。思ってた以上に早かったわー。
で、今ね、現在か。GPTsを公開(GPTsストア)してなくて、リンク共有の分で利用してもらってるんですけど、
えーと、どうします? 僕からは、どこi のどなたがどれくらい使ってるか知らないしわからないんですけど……てか、誰か使ってくれてる人いるんすかね?
どうもね、Pluginにしなきゃいけないらしくて。まあ、いわゆるPluginのSkillsってやつだと思うんですけど。で、一般公開Pluginについては、少しGPT Storeより本格的でして。
OpenAI Platform側で、開発者または事業者確認、Plugin名・説明・ロゴ、Webサイト、サポートURL、プライバシーポリシー、利用規約、テストケースなどを提出して審査を受けなきゃいけないらしく。……面倒くせえ。
それやりたくなかったから、リンク共有のGPTs渡してるって話なのに。何人使ってるかもわからないし、2026年12月11日の終了予定をもって「終了」していいっすか? まあ、カネ取ってないし。
それに、まあ、GPTsのSaaSのProjectも終わったってことだしさ。ユーザー(クライアント様以外)のインプット等を保存したくなかったから、良いアイデアだと思ってたんだけどなー。
そうは問屋が卸さない…つーことね。古い?(笑)
まあ、人の褌(フンドシ)で相撲を取るとこうなるのは、まあまあ理解はしてたけどね。こっちとしては想定内だし、痛くも痒くもないけども。いや、めっちゃ痛いけどね!
で、別にMCPにしてもいいし、ファイル自体渡すから、自分でSkillにしてもらって利用という形でもいいけど……どうするかなあ、すごく悩み中ですなあ。
ファイル渡すとさ、要するに自分のロジックを見せることになるじゃない? ロジック見せるとさ、僕の実力というか能力が丸わかりじゃん? まあある程度は推定できるよね。力量は測れる(笑)。
あんまり見せたくはないよね、中身。まあ、そんなに実力あるほうではないけどね。いや、笑われたくないから見せたくないってことにしておこう。
いま大量に作っている「カスタムGPT」ってさ、この変更で全部死ぬというよりは、むしろ「GPT本体」から「Skill」に移る、と捉えたほうが近いんで、Pluginは「再利用可能な指示=Skill」を内包できるってことなので、Plugin時代のほうが整理しやすい可能性はあるけど。
うん。「今までURL一本送れば終わり」だったところだけは少し面倒になるね。少しどころじゃねえな。
うーん、一般の人へ広く提供するなら、Pluginを公開申請してDirectoryへ出して、そのPluginページのURLを共有する、という形が現時点では正攻法か。
以前「MCPパッケージ作った~」って話したけど、あれ、最小構成にして、認証と課金とパッケージで売るかい?
ただねえ、MCP側の運用を考えると、「GPTsのリンク渡してカネ取る!」っていうスタンスの人だと、たぶん面倒くさいと思う、というかやらねえだろう。
MCP側のPlatform的な請負人、商売っ気のあるエンジニアさんがだれか運用すればいいかもしれないね。
それか、GPTsで提供してたものをSkill化してPlatformで販売か、自分でStripeとかで直接販売とかしかマネタイズが思い浮かばないや。
OpenAIさんが有料課金のPluginにしてくれるんだったら、Google Storeみたいにねー。30%取られても別にOKなんだけどな。
なんなら、50%取られてもいいや。全く手間無いし…面倒くさい運用の観点からみて、の話だからね?
でも、やってこないだろうなー。可能性は無いわけではないけど、LLMの会社って基本的にはサブスクでの数字の読みの安定収益の確保と、利益率の高いAPIの企業内組み込み利用が儲かるはずだし。
従量課金にするとLLM側も安定収益の計算がしにくいし、サブスクだけだと、まあ、あんまり旨味はないだろうし。
それにユーザー側にしたって、APIよりはサブスクで収まるならそれがいいだろうしね。従量課金は直で来るからね(苦笑)。
で、話戻ると、PromptやKnowledgeを渡しちゃうと、僕と同じように中身見られるのが嫌な人は出そうな気はするんだよなあ。
ただ、SaaSをつくるSaaSのところでMCPの話をしたけど、GPTsより有料化はしやすいんじゃないかな?
プラグインインストールさせて有料課金に誘導というのはダメらしい。
でも逆に自分のWebサイトからStripeで課金してもらって、そのStripeのメタデータなんかを維持しながら、Google認証のやつと紐づけて、外部Serverに保存してからプラグインインストールさせて、Googleログインで紐づければ、課金してる間はプラグイン利用できるよ~、ってできんじゃないの?
あーもー、しっかしよー、最もGPTsにPromptやKnowledgeを置いて有料でリンクを渡して販売してる人は楽だったろうし、ユーザー側から見てもリンク開けば即利用だったからね。GPTsの利用体験としては、GPTsのほうがいいわー。
まあ、まあ、有料という視点でみれば、今回のプラグイン化は決して悪いことではないのだけれども、自分のサーバーでPromptやKnowledgeを育ててサブスク化っていう意味だとね。
ただプラグイン審査があるのでなあ。そこで落ちたら終了ではある。
もちろん、自分のサーバーで作って、Google認証、Stripeで、かつ身元不明なMCPという形にはなるが、登録してもらって有料で課金できるし、(少なくとも)信用に足る人物である、その人が提供するなら……という誘導なら成立するかもね。
ただ、多少はCloudflareとか外部Serverは使わないといけないし、ちゃっちゃとGPTsのリンク販売っていう手軽さは無くなってしまったね。
Cloudflare+認証+決済なんて、きっとGitHubにあるだろうし、あったとしても一般人には難しいところではあるよね。やっぱり、「惣菜のからあげ」になってないとダメっぽいしねえ。
GPTs、GPTs……って、もう2、3回言ってるけど、すごく後ろ髪を引かれるというか、もはや憎悪の念すら湧いてるの、わかります?実は。
いやね、プラグインやSkillsでもいいんだけどね。僕、自分のGPTsの外部Actionを使ってさ、後ろの倉庫に自分のPromptを27,500個くらい?(だったかな)置いてるんですよ。1,000文字から5,000文字程度のPromptを。
で、カエルショットの動的利用でさ。例えば、ある記事とかを分析するとするじゃん?
そしたら「この記事について〇〇分析をするための設計図を組み立てて」って言うと、裏で「A+B+C」を組み合わせて「この分析なら、この設計図つかいましょ」って聞いてきて、「それで」って言えば分析する……みたいなことをやってたから、「じゃあCだけYに変えて再分析して」とかができたわけ。
これ、営業のアタマの体操とかにめちゃくちゃ役立ってたんだけどさ。いくつか複数のプラグインとSkillsにしてみたんだけど、体感ではあるが、だいぶレベルが下がってんだよねー。
もちろん、僕のPromptやKnowledgeの記述の仕方が今の仕様に合ってないだけな気もするけどね。
まあ、どうでもいいですけども。
なので、今リンクで渡してるGPTsを廃止にするか、プラグインにするかは悩み中です。まあ、ぼちぼち考えますわ。
もし愛用してくれてる人がいたならば、先に謝罪しときます。
すまぬ。
いや、まだ分からんけどな。全文プレゼントするかもしれぬしな。
まあ、一応、謝っておく。
すまぬ。
で、ここから、四方山話でもしますかな。
なんかさあ、企業のAIプロジェクトの失敗率(8割が期待した成果を出せていない、という調査はあった)みたいな話あるけど、
まあ、雲の上の大企業のAI導入プロジェクトの話で……っていうか、その話すら小さく聞こえてくるくらいなんだけどさあ、
個人開発でも、そもそも商用レベルに達成してるのかなあ、って思うことあるのよ。
とりあえず、ざっくり言うと
①商用未達×売れず②商用未達×一時的に話題③商用到達×売れず④商用到達×売れた
みたいな、初歩レベルの分け方ではあるのだけどさ、
①商用未達×売れず → セキュリティやエッジケースが甘くて、告知もほぼしていない、みたいなもん?
②商用未達×一時的に話題 → Xでバズって一瞬伸びるけど、使われてみるとバグだらけで信用を失って終わる。「見た目は良い、中身がもたない」パターン?
③商用到達×売れず → 技術的にはちゃんとしてるのに、マーケの知識・時間が足りず埋もれるとか?
④商用到達×売れた → 数%?
まあ、比率の根拠は薄いけど、いや、薄すぎるけども、
「①が圧倒的多数、④が極小」というピラミッド型になってるはず、というのが現実的な予測というか、大体こんな世界じゃね?
今の時代さあAIあるしエンジニアさんって、「AIとの対話だけで数時間〜数日で出てきたもの」と「100万円」って話じゃない?
だけど価格の正体は「時間」じゃなくて「間違えたときの代償」なわけで。
100万円という数字は、単に「コードを書く時間」に対する対価じゃないよね。
今、話してきた場合でいえばさ、システムは、プロンプトIPが漏れたらクリエイターの収益源が丸ごと盗まれたり、テナント分離が壊れたら他社の顧客データが漏れたり、Webhook検証を間違えたら不正課金され放題になる、とかさ、
こういう「失敗したら会社が傾きかねない種類のリスク」を扱っているわけだよね。
プロのエンジニアの価格って、「作る技術力」だけじゃなく「間違えないための経験と警戒心」が乗っていて、それが一番高いわけでしょ。
「地味だけど丁寧」と感じた部分こそ、実はそこに一番お金がかかる部分。
AIが安くなったのは「コードを書く」部分じゃなくて、「経験豊富な人が頭の中でやっていた、間違えないための思考プロセス」の再現コストが劇的に下がった、ということなだけで。
そらね、これはまさに「作る」フェーズの革命そのものだよ。
100万円が高いというより、「これまで100万円かかっていた頭脳労働が、対話数回で再現できるようになった」という方が正確な捉え方が自然だし。
なので、100万円という数字自体は今後も残り続けるだろうけど、自戒も込めてだけど、エンジニアじゃない僕がサービス提供するのって結構リスク高いんだよね。
開発はできても、運用って、なかなか難しいものだよねえ。
自分の手に余ってきた感じあるし、エンジニアと組むこと考えなきゃあなあ、とは思ってる。
Multi-tenantとか、LatencyとかQuotaとかSLOとかCrash recovery、ResumeとかObservabilityとか、山ほどあって
調べてると途端に眠くなるのよ~……。アナタ方(エンジニアさん)さあ、アタマの中どうなってるん?覗いてみたいわ。本当。
こっちはさ、眠くなっては司馬遼太郎先生の『幕末』読んだり、『燃えよ剣』読んだり、『坂の上の雲』読んだり、掃除したり(勉強できない典型だなあ、昔からだけども)してるよ。(苦笑)
でですね。ちょい話変わりますがね、あのですな、FDE?だっけ? 僕、知らないんだけども、相変わらず横文字(笑)好きですねえ。「ITコンサル」が「プロダクトマネージャー(PM)」になって、今度は「FDE」や「AIソリューションアーキテクト」に名札を掛け替える。
横文字の肩書がアップデートされるたびに市場価値が跳ね上がったように見える現象は、IT業界の風物詩ですか?
別にそのFDEをディスりたいわけではないのだけどさ。
でさ、
FDE(Forward Deployed Engineer:フォワード・デプロイ・エンジニア)という職種は存在。米Palantir(パランティア)が広めたことで知られ、近年日本国内のIT業界やスタートアップでも導入・注目が進んでいる役割……ってことらしいんだけど。
あのー、注目が進んでる役割、役割、役割……いや、別にいいんだけどさ。
あのー、FDEだのコンサルだのと肩書をこねくり回している理由ってさ、「自力で売れるプロダクトを生み出すリスクや能力からは逃げつつ、客の予算と威光を使って安全圏で商売したい」ってことでいいのかな?
めっちゃ失礼な言い方だけども。
いやね、「作って売る」には全責任とガチの総合力が要るじゃん? 自社プロダクトで勝負するとなると、言い訳が一切効かなくなるじゃん?
勝ち切るのは超ハイリスク&高難易度よ。極小粒企業の僕ですらのたうち回ってたわ。
ん?それはお前の実力がないだけだろ?って。
Oh!アンダースタンド(Understand)しているよ!だからダウン(Down)したんだから!
だからこそ? 多くの人は「顧客の予算で、顧客の課題を解く」という受託やコンサル(FDE)のポジションに収まりたいだけじゃないの?
めっちゃ失礼だけども!しつこいようだけど!
いや、もう少し嫌味な言い方すればさあ、客の前に置くだけで売れる「目利き力」があるならさあ、他人の現場にデプロイしてる場合じゃなくね? 人の手伝い、する必要あります?
いやさあ、どれだけ「FDE」とカッコいい肩書をつけてもだよ、1人が現場に入り込んで手足を動かしている時点で、本質ってただの高単価な労働集約ビジネス(時間売り)だよね。「受託の罠」から抜け出せない労働集約性だよね?
えーと、受託やFDEは「行った瞬間に売上が確定している(他人の財布から確実にお金が出る)」世界だよね。違う? 間違ってたらゴメン。あるいは何? 何千万コスト削減したから◯%ってこと?
「プロダクトを作って売る」という商売の原点にして一番シビアな競争から逃げて(失礼!)、安全な顧客の庭で「FDE」という記号をまとって踊っているだけでは?
いや、本当にゴメン。申し訳ないです。
いや、なんかねえ、僕のFDEのイメージってさ、エンジニア版の三枝匡さんみたいなものなのかな?って勝手に思っててさ。
以前、憧れの人として三枝匡さん(『戦略プロフェッショナル』等の著者、ミスミグループ)を出したけどさ、事業が破綻しかけている不振現場に乗り込んで、泥臭い人間関係や現場のドロドロにまみれながら、冷徹な戦略と構造改革で事業を劇的にV字回復させる「事業再生の鬼」ですよ。
「FDEの本来あるべき姿」って突き詰めると、まさに「コードが書けてシステム構造も作り直せる、現場デプロイ型の三枝匡」だと!
三枝先生の真骨頂って、綺麗な戦略ペーパーを書くだけのコンサルと違って、現場の社員と車座になって話し込み、現場の本当の bottleneck(詰まり)を見抜いて変革するところじゃん?
FDEも全く同じで、PCの前でスマートにコードを書くだけじゃなくてさ、顧客のぐちゃぐちゃな業務フローや社内政治のドロドロに突っ込んで、「本当に解くべき課題は何か」を現場レベルで特定する。
その上で自らシステムやデータ基盤を構築して、現場のオペレーションそのものを変革してしまう。
この「現場に入り込んで構造を変える」スタイルは、完全に三枝的な事業再生のムーヴじゃん?
三枝先生は単なるアドバイザーではなく、当事者としてリスクを負って現場を指揮する。
FDEも「提案して終わり」のコンサルや、「仕様書通りに作るだけ」の下請け開発とは違って、顧客の現場にデプロイ(配置)されて「実装して動くところまで責任を持つ(ハンズオン)」のが本来の定義じゃないのかなあ。
現場の修羅場を技術と事業視点で収めていくプロセスは、まさに事業再生そのものじゃん。
「エンジニア版・三枝匡」という視点を持つとさ、FDEという職種がどれほどハイレベルで、生半可な肩書ごっこでは到底つとまらない役割で、ビジネス構造もわかって、自らコードやデータ基盤を弄って現場を根底から変革できる超ハイブリッド人材…ってイメージなのだよ。
いや、もちろんよ、僕はそっちの業界(FDEさんがいる世界)の人間じゃないし、世間知らずだし、さっぱりわかりはせぬよ。
ただ……キラキラ職種の肩書っていうか、揶揄ってないんだけど揶揄ってるな……でもさあ、なんだろうなあ、どうなんだろうなあ…
いや、本物はいると思うよ。FDEって、複数経営や事業再生とかさ、酸いも甘いも噛み分けた方が、膨大な報酬と引き換えに責務を全うする感じでは……ないのですかね。たぶん違うと思うけど。
喧嘩売るつもりはないんだ、名乗るのは自由だし、顧客の価値が上がればそれは素晴らしいことだしね、FDEって聞くようになったんでちょっとツッコミたくなっただけ。
中小零細企業だって、『開運!なんでも鑑定団』の中島誠之助先生の「いい仕事してますねぇ」的な会社多いのですよ?
強強FDEが爆誕しまくってさあ、
オールジャパン(日本全体)のvalue(バリュー)をアップ(上げ)してくれるFDEに、エキスペクテーション(期待)しておりますぞ!
……って、アゲイン(また)トノサマ(殿様)トーン(口調)じゃねえか!バカトノ(バカ殿)はもうドゥー(やって)ねえーぞ!
で。こういう肩書きムーブ考えてるとさあ、次に思い浮かぶのが「非エンジニア」だよね。
一応、去年の投稿でさ、「非エンジニアって何だよ」って投稿したんだよ。
エンジニアにもね、土木エンジニアとかもいるじゃねえか!ってね。技術者だけであって、ITエンジニアのことだけ指すのおかしくね?みたいな?
「非エンジニア」っていう自称やレッテル指定、確かにちょっと妙な引っかかりを覚えるじゃないですか!
土木、機械、電気、化学、そしてIT――「エンジニア(Engineer)」の本質って、ラテン語の ingenium(工夫・知恵・発明)に由来するんじゃなかったっけか?「仕組み(Engine)を作って問題を解決する技術者」だからね。
と、そう言いながら、実際いま僕は「非エンジニア」と名乗ってる(笑)。
でな、これ改めて僕考えてみたんだけどさ、非エンジニアでもいいと思う! 結論から言えば。
確定申告でいこうかな。要するにさ、主たる収入として生計を立てる……みたいな表現あるよね。
世間の誤解(エンジニア=コードが書けること)を起点にしつつもだよ、
ビジネスとプロフェッショナリズムの観点(主たる収入源・責任の引き受け先)を通過させることで、
「非エンジニア」という言葉が持つロジックが完璧に完成する!
どういうことかというと、YouTubeとかメディアのブランディングで、「エンジニア=コードを書いて開発できる人」というイメージが刷り込まれたよね。そういう世間の認知(前提)があるよね?
AIの登場によって、コードを書くとか仕組みを作る(エンジニアリングする)こと自体のハードルが激減した。
で、本業が別にある一般人でも開発ができるようになった。時代の変化(現象)だよね。
しかしですよ、「エンジニアリングという手段を使うこと」と、「それを商品・職業として責任を負い、飯を食うこと(プロ)」は全く別物で、
それが、プロの境界線(本質)である。
どれだけAIで高度な仕組みを組もうが、主たる収入源やプロとしての主戦場が別にある以上、彼らはそのギルド(業界)の人間ではない。
ゆえに「非エンジニア」。論理の着地(結末)じゃね?
言葉の本来の定義(広義の技術者)としては「歪み」を含んでる言葉ではあるんだけど、「AI時代にツールを使いこなす実務家が、プロの開発者と自分を分かつための境界線」としては、完全に筋が通った合理的なロジックとして機能しねーかな?
「自分はエンジニアリング(技術的な工夫)は使い倒すけれど、エンジニア(その業界のプロ)ではない」
YouTubeやWeb業界が作り上げた「エンジニア=ITソフトウェア開発のプロ市場(ギルド)」という狭義のローカルルールに乗っかるなら話は別なんだけど、
「そのギルドでコードやシステムそのものを売り、責任を負って飯を食っているわけではない」
という業界の外側にいること(非・ギルド住人)を示す記号として機能するため、ロジックとして破綻してなくね?
だからさ「私は非エンジニアです」という宣言って、別に能力の有無や謙遜じゃなくて、単に「私はそのギルドの人間ではありません(別の領域で飯を食っています)」って、クリアな市場・身分証明に過ぎない気がするのだけど。どう思います?
エンジニアが仕事を取るためにセールスしたら、セールスマン? いや、「違う」って言うよね? たぶん。
ドヤ顔。ロジック決まってね?(笑)
というか、話が前後するけどさ、記憶が曖昧で申し訳ない。中年になると脳内メモリーがな(笑)
僕が20代の頃ってさ、システムエンジニア、プログラマーって言葉があったわけよ、区分として。まあ、しらんけど。
でよ、なんかアメリカのシリコンバレー? スーツを着ないでラフな格好で、「プログラマー」という響きに昔ながらの「下請け・作業者」という泥臭いイメージを持つ層が? よりスマートで上位職に見える「エンジニア」という呼称を積極的に使い始めた記憶あるんだけど。
昔というか、従来の「スーツを着たお堅いビジネスマン」を嫌ってさ、「Tシャツにジーンズ」という超ラフなスタイルでさ。
まあ、もっともシリコンバレーのエンジニアは言われたコードを書くだけじゃなく、ビジネスの企画とか設計とか開発、運用までを主体的に行うから「プログラマー」という枠には収まらなくなってきたよ!ってことなんだろうとは思うけど。
で、「プログラマー=作業者」っていう古いイメージを脱却して、「自分たちはスマートで、高給取りで、世界を変えるエンジニア(創作者)だ」というプライドとブランディングのために、この呼称が世界中に定着したような気がするんだけど。
これは、業界知らないのに言い過ぎだろうかなあ。
で、日本だよ。2010年代中盤?頃かなあ、システムエンジニア、プログラマーが言い出したわけじゃないんだとおもうけど、
そもそも募集要項が「プログラマー(PG)」や「システムエンジニア(SE)」から職種「エンジニア」になってた記憶あるんだけど? ちがったっけ?
うん、現場のエンジニアが自ら言い出したというより、企業(採用側)や求人メディアの「イメージ戦略」と「採用の都合」だったとおもう。どっちかというとリクルート(あとは、スクール系だったかな?)。
2000年代までの日本のIT業界(特にSIerと呼ばれる下請け構造)って、いわゆる「SE・PG」には、残念ながら「3K(きつい・帰れない・給料が安い)」というネガティブなイメージが染み付いてたよね。
求人サイトで「プログラマー募集!」と書くと、若者から「過酷な労働環境なのでは……」と敬遠されがちだったはず。
で、さっき言った、シリコンバレー発のスマートな響きを持つ「Webエンジニア」「開発エンジニア」と言い換えることで、クリーンでオシャレ、そして最先端な仕事であると演出しようとしてなかった?
まあまあ、さっきも言ったけど「境界線」がなくなってきた実態はあるかもだけどさ。
従来の日本の開発って「SEが設計書を書き、PGがコードを書く」という完全な分業制だったはず。
インターネットやスマホアプリの普及(Web業界の台頭)によって、この境界線が崩れたんだとは思う。
で、「SE」でも「PG」でも実態に合わなくなったんで、すべてを内包できる「エンジニア」という便利な総称が求人で乱発されるようになった……(歪んだ定義のまま)エンジニア爆誕。
それに、「未経験からでも市場価値の高い専門職になれる」っていう憧れを抱かせやすくなるし、応募のハードルを下げる(同時に期待値を上げる)ためのキラーワードにしたんじゃないの?
まあねえ、「エンジニア」って言葉仕掛けたのは向こう側(採用・メディア系)の勝利だな、とは思う。
ああ、ご立派! 素晴らしいマーケティング! 洗脳でございます! 拍手!
いやー、だってさー、僕が若い頃ですね、日本のIT求人といえば昔ながらの「客先常駐(SES)」や「IT土方」って揶揄ってたしな。
いや、失礼でゴメン。でもそんな言い方してなかったか?…いや、言っとったぞ。飲み屋の席でワードに上がったことあるもん。
でだな、さっきのロジック(=「何に責任を負い、何で対価を得ているか」)をそのまま当てはめるとね、能力やスキルの高い低いに関わらず、対価の発生源(取引の契約形態)がどこにあるかで明確に線が引けると思うのよね。
開発してツール自体を販売して、それを食い扶持にしようとしている場合、肩書は「エンジニア」でいいと思うし、インディーズ・デベロッパーでも プロダクトオーナーでも良いと思う。
開発した「プロダクトそのもの」の品質や動作に責任を負って、その対価として直接金銭を得て(得ようとして)いるからね。
能力が初心者レベルだろうが、バグが出たら自分の責任になるリスクを背負って市場に出ている以上、プロの領域(ギルド)に足を踏み入れているわけだしね。
カレーを売って金をもらった瞬間から「料理人(プロ)」なのと同じだな。
本業(営業など)の成果を出すためにシステムを自作し、成果報酬や顧問料で金をもらっている場合、肩書は「システムが組める営業マン」。
顧客が払っている金の対価ってのは「システム(コード)」そのものではなく、それによってもたらされた「売上や成果」。
ツールはあくまで「自前で用意した現場の秘密兵器」に過ぎないので、取引の本質は営業や事業支援。
なので、営業として日曜大工的にシステムを組んで金を取っている状態って、「エンジニアとしての売上」ではなく、「エンジニアリング力を武器にした営業・事業の対価」である!
システム自体を売って納品書を切るエンジニア(たとえ未熟でも、主たる収入にしようとしているならその世界のアマ〜プロ)で、
顧客の成果を出して請求書を切る(その手段としてシステムを使う)技術を使う営業。
「能力の差」というのはプロの中での上手い下手(熟練度)の話に過ぎないので、肩書を決めるのは常に「何に対して責任を背負い、何の対価として金をもらっているか」という取引だろう。
…って散々「非エンジニアでいい」って言っておきながら、非エンジニアって論じてはみたものの違和感満載だ。
非エンジニアっていう言い方は、あまりよろしくはないですな。
非料理人…とは言わないなあ。非医者…?ブラック・ジャックじゃねえか!
と、いうわけで、名前(名称)考えますか!
「コードを書くエンジニア」じゃなくて、「AIを駆使して仕組み・プロダクトを構築する人」を指すみたいな言い方だと、「AIビルダー(AI Builder)」だろうね。まんまだけど。それとか「野良ビルダー」とか「インディーズ・ビルダー」とかどうだろう?プロのギルド(業界)に属していないという文脈で。
組織や専門職の枠外で、AIを武器に勝手に仕組みを作って成果を出してしまう「アウトローな実力者」感が出るけど、野良って…みんな肩書好きだからポシャろう。
ああ、なんかねえ、ビジネスの世界では、「非エンジニア」という消極的な言葉じゃなくて、「シチズンデベロッパー(Citizen Developer / 市民開発者)」って呼ぶのが世界的な標準(トレンド)になってるらしい?(そうなん?)
「シチズンデベロッパー(Citizen Developer:市民開発者)」…まあ、妥当ではあるな。
ただねえ、日本で「シチズン・デベロッパー」や「市民開発者」って言うと、ちょっと固いし長いなー。言いにくくね?
「チャッピー」みたいに日常会話で口馴染みがよく、ポップに流行りそうな略称・愛称を考えると、
「シチデベ」ってのは? 一番王道で、語感として最も自然な短縮形。
シスアド(システムアドミニストレータ)みたいなビジネス用語の短縮パターンに一番近いとおもうんだけど。
シチデベ…いや、これも(個人的には)言いにくい、発音しにくいわ。
「シチズン・デベロッパー(Ci-De-Lo/v)」の略で「シデロ」ってのは?
「ボカロ」や「ジブロ」みたいなテクノロジー系の略語感があって、若手やSNS界隈でサラッと言いやすいリズムがありはするけどね。ミスチル聴きたくなるねえ…
いや、流れあってねーぞ?あはは。
「デベ市民」とか「デベ民(デベみん)とか良くね?
「デベロッパーな市民」を崩した感じのネットスラング風の言い方になってない?
「うちの営業部、最近デベ民増えたよね」みたいにさ、コミュニティ感や親しみやすさを出すなら、これが一番口をついて出やすい感じはするね。
個人的には、自虐のままスゲーの創(造)ってる人って好きだから、個人的には「デベ民」好きなんだけど。
これ系ってプライド高そうな人から言いがかりつけられそうだねえ(笑)。止めとこ!
「シチ開発(シチかい)」は「市民開発」みたいな感じは?
「まちづくり」みたいな和風の親しみやすさがあるし、非IT系の現場でもスッと受け入れられやすい響きじゃないかな。
田舎っていうか地方のAI教室で流行りそうじゃね? そうでもない?
まあ、僕は営業だし、「日曜大工(DIY)」というニュアンスをそのまま英語にした、「サンデーデベロッパー(Sunday Developer)」で行こうとおもう!
ああ?サンデーデベロッパー? デベロッパーのレベルに達してねえだろうが!
「喝!」(サンデーモーニングな)
【余談】
散々「非エンジニアの定義って何だ?」という話をしてきたわけなんだけど、
たぶんね「ソースコード(プログラムの文字列)を自力で記述・保守すること」を必須の専門スキルとしていない人、と言い換えたほうがしっくりくる気がしてるのよ。
要は「手段」と「役割」という2つの軸で線を引いてみるってことなんだけど。
まずね「手段」の軸。これはコードを書くか、既存のツールを使うかという違いね。
エンジニアはPythonとかTypeScriptといったプログラミング言語を駆使して、ゼロからシステムを構築・制御するよね。
で、一方な、非エンジニアってノーコード(用意されたブロックの組み合わせ)や、生成AIへの自然言語による指示によってシステムを形にしていく。
(非エンジニアがAIを使ってコードを生成してるけれど、そのコードが本当に正しいのか、バグがないのか、裏でどう動いているのかを自分では判断・制御できない状態って意味ね。)
次に「役割」の軸なんだけどさ、こっちはプロダクトそのものを作るか、自分の業務に活かすかという違い。
なので、システムやアプリの「開発・運用・品質保証」そのものを職責とするのがエンジニアで、
対する非エンジニアっていうのは、マーケティングや営業、総務といった本業(ドメイン)の成果や効率を高める手段としてシステムを組む、と。
まあ、ノーコードやAIがここまで高度化してしまうと、コードを書かずとも「データベースの構造設計」や「条件分岐などのロジック構築」をやっている人の行為自体は、完全に「エンジニアリング」そのものなわけだけどさ。
従来の「コードを書く人=エンジニア」という定義自体が時代遅れになりつつあるのは紛れもない事実ではあるがね。
っていうか……そもそも「非エンジニア」なんて言葉、一体だれが言い出したのだ?
エンジニアが区別するために言い出したのか?それとも非エンジニアが配慮してもらうために言い出したのか?
まず、エンジニア側の視点で考えてみるかの。エンジニアに限らずなんだけど、
その産業(業界や業務)の中で、開発現場における「コンピューターサイエンスやら、なんやらかんやら、とかですよ、そういう概念といった前提知識の共有」は生死を分けるレベルの死活問題だよね。
コードが書けない人や「ちょっとマクロを組んだだけの人」が不完全なシステムを本番環境に持ち込めば、バグやセキュリティ事故のリスク(いわゆる野良システムの乱立)が跳ね上がるに決まってる。
なので専門性と領域を守るために、「ここから先は専門トレーニングを受けた者の領域だよ」って境界線を明確に引くべく、対象をまとめて「非エンジニア(Non-engineer)」と区分したとは考えられるよね。
では逆に。非エンジニア側の視点だと考えられるのは、
「ITのことはよく分からないが、仕事は進めねばならない」という現場においては、エンジニアから専門用語を連発されるのは恐怖でしかないわな。
そりゃあ自ら「私は非エンジニアですので」と名乗っちまえば、「難しい話はわかりやすい言葉に翻訳してくださいねっ?」っていう防衛線(=免罪符・お守り)を張っているとも考えられる。
もっちろん!自分も含めてですよ!!っていうかムズすぎんだろ。最も僕は話どころかワードにすらついて行けてねえ…よ。(泣)
……果たしてどっちが先だったのかねえ?
ビジネスサイドがこの言葉を自発的に使い出したのって、概念が定着してからのような気もするけどなあ……。
誰か! 誰か!教えてくれぇい!
そもそも「エンジニア」という言葉の守備範囲が広すぎるのだ!
今や「エンジニア=ITエンジニア」という認識がまかり通っておるでござるよ!
それで良いのでござるか!?「エンジニア=技術者」の各ギルド界隈の皆様!
土木、建築、機械、電気、化学、プラント……世界中に存在する「ハードウェア・インフラ技術者」の皆様!
いつの間にか「Tシャツを着てキーボードを叩くだけのIT屋」に「エンジニア」という固有詞を強奪されたのですぞ?
歴史的大罪ではありませぬか!
撃墜しなくて良いのでござるか! それともすでに迎撃態勢は整っているのですか!
一触即発の火薬庫ですか!? ついに火蓋が切って落とされる――。
……陛下。
人間対AIの最終決戦はまだ、始まってませんねえ。
『マトリックス』『ターミネーター』『アイ・ロボット』はすべて観終わってしまいましたね……、
一応、「エンジニア」定義の論争を煽っときましたが…火がつくかは分かりませぬ…
まだ、時間あるようですので…、次は『ロボコップ』でも観るっすか?
え?1994年に公開されたリュック・ベッソン監督の『レオン』?ジャン・レノ主演のヤツ?
……いや陛下ぁ、それだとですね、前回からの流れが完全におかしくなりますので、せめてスピルバーグ製作総指揮の『イーグル・アイ』で手を打っていただけませんか?
……陛下? 飲み物は次はキレート・コーラでいいですよ…ね?って!
ジョン・コナーが、型落ちのサイボーグ(シュワちゃん)を再プログラミングして、少年の護衛(味方)として送り込むSFアクション映画の金字塔!『ターミネーター2』(1991年)を観ようとしてるっ!
あのですねっ!T-1000って、スカイネットが送り込んだ液体金属でできた新型の殺人サイボーグなんで、観るなら、人間 対 AI の後っすよ!液体金属なんで!
ダメですって!陛下!今回は『イーグル・アイ』でお願いしますッ!
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さいごに
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