こんにちは、暖淡堂です。
まだまだ暑い日は続くようですね。
今日までお盆休みの方も多かったかと。
しっかりと休養されたでしょうか。
明日からまた普段通り、仕事ですね。
ぼちぼちと、無理せず、乗り切っていきましょう。
まずは夏の終わりまで。
その後は、年末年始のお休みまで。
一日一日過ごしているうちに、気がつくと1年は終わっているもので。
で、今朝も卦を立ててみました。
水火既済が得られました。
卦辞は以下のとおり。
坎/離
水火既済
既済。小亨。利貞。初吉終亂。
既済は、小しく亨る。貞しきに利あり。初め吉にして終わり亂る。
上卦が坎で危難。
下卦が離で明晰さ。
危険な状況が前にあって、それに対して理性的に足を止めている形。
次の一歩をどのように進めるかを考えているような状態ですね。
爻が六本すべて正位にあります。
それぞれがあるべき位置に収まった、完全に出来上がった形なので水火既済。
物事が仕上がっている状態です。
どんなことも、続けていると、いつかは仕上がります。
出来上がったものがお気に入れば、手元に置いておきたいもの。
納得する成果が得られたのであれば、それをいつまでも誇りたいもの。
でも、どんなものでも、時の経過とともに少しずつ変わってしまいます。
物であれば劣化してしまう。
成果であれば、状況が変わればあまり意味のないものになってしまう。
物を作り上げた、成果を出した。
それまでに経験したことは、自分の力として、自分の内側に残っています。
使ったものは、使い慣れた道具として手元にあるでしょう。
それを使って、次に進むのがいいですね。
出来上がったものは一旦まとめて、並べておきましょう。
長く生きていると、これまでに仕上げたものがたくさんあるはず。
それをまとめて、並べて、大きな図書館のようなものにしていく。
そんなイメージで暮らすといいと思います。
図書館の蔵書が多いほど、充実した一生だったといえるかもしれません。
また、蔵書の内容が、次に進む大きな力になることでしょう、
僕は還暦ですが、まだまだ次に進もうと思っています。
どうぞ好い一日をお過ごしください。