ホロスコープで「月」と「太陽」が同じサイン(星座)にある場合、その分野で成功しやすいです。
もし出生時間もわかれば、そのハウスの分野での成功をしやすいです。
なぜかといえば、「月」は「あ~あれをしなくちゃ~!!心配だ~!」というポイントであり、
「太陽」は、「するぞ!」というポイントだからです。
月は「こうしたいな~しなきゃかな~」とソワソワぷるぷるする心。
太陽は「実現する」という身体全部。
たとえば1ハウスに月がある場合、何時間も鏡を見て、「ああ~もっと前髪を素敵にしなきゃ~~やばいよう…やっぱりもうちょっと切ったほうがいいかな?でも伸ばしたほうが私っぽいかな? 骨格診断的にはどうだろう…ああ~」という思いになったり、何時間も自撮りをして、「可愛い? 可愛くない?うおおお」と心配になったりします。
大好きな人と一緒にいるときや、大事なプレゼンの日にも、前髪が気になって仕方がない!! ちゃんと前髪、なってるか!? それが1ハウスの月です。
もし、1ハウスに月しかない場合、上記の心配は、ほんとにただの心配でしかない。気にしてたのは自分だけだった。
しかーし!
1ハウスに太陽もあった場合、前髪を綺麗にすることに意味・意義が発生します。
前髪を自分らしく素敵にしておくことは、もはやその人の人生のテーマの一部であるのです。
ですから、月が心配して気にして綺麗にした前髪のおかげで…
たとえば大好きな人に、
「君の前髪が愛おしいよ……結婚しよう」と言われたり…
プレゼンでは取引先に、
「前髪があなたの目力を引き出していたのかしら。説得力があったワ!」と、評価されたりします。
というのはまあ大げさで極端な比喩話なのですが、
とにかく、「前髪を素晴らしいものにする」ということができるし、それが人生全体の充実にまで繋がっていく、ということとなります。
どうかな…伝わったかしら。
これがたとえば2ハウス月・太陽であれば、
2ハウスは「自分の腕で稼ぐ」ことを意味するので、月があると「ああ~手に職をつけなきゃ~!!やばい~手に職をつけなきゃやばい~!」と心配します。「お金を稼ぐのって大事、もっと稼がなきゃ…億り人にならなくちゃ」と。しかし、月だけの場合、それは不要な心配というものです。
太陽があれば、気持ちの分、がっつり稼げます。
まさに心技一体です。
まとめると…
月のあるサイン・ハウスには「ふり幅」がある!!!
だから、そのサイン・ハウスのことが「下がった感じに思えるとき」に、なんだかめっちゃ心配しちゃう!!
でも心配ご無用!
…ということです。
これは、太陽と月が同じサイン・ハウスにある人ではなくても同じです。
ーーーーーーーーーーーー(ここからややこしい)
月はドラゴンテイルみたいなもので、太陽はドラゴンヘッドみたいなものです。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは絶対に180度オポジションの配置ですから、同じハウスに入ることはないです。
しかしたとえば、ドラゴンテイルが蟹座にあり、さらに10ハウスにある場合…ドラゴンヘッドは山羊座にあり、4ハウスにあるということになります。
蟹座のハウスは4ハウス。山羊座のハウスは10ハウスです。
これを月と太陽に置き換えると、「月(テイル)と太陽(ヘッド)どちらも10ハウスにある」というふうに言えます。
ですから、この場合は10ハウス(そして山羊座)的な社会的評価を求める心と、実際に社会的評価を得て達成する、体現するということが同時にあるということになります。成功者的なアスペクトです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ややこしい話おわり)
続きは次回だッ