タロットカードさんからのメッセージとともに
〜2年半ぶりの帰省と、ソードの8逆位置〜
こんにちは!
運気と健康を整えるセラピスト鑑定師(でありたいと願う・・・)
実子(みこ)です。
この10月の3連休、我が家ではちょっとした、でも私にとっては奇跡のような出来事がありました。
実は、我が家の息子(愛を込めてサナギ息子と呼んでいます(笑))は、
2020年の終わり頃から完全不登校&引きこもりを経験しています。
私の実家へ行くのも、前回来られたのは2024年の5月・・・実に2年5か月ぶりのことでした。
それが今回、なんと家族4人で揃って帰省することができたのです!
移動だけで疲れ果てることもなく、現地で「ちょこっと外出」を楽しむ心のゆとりまで残っていました。
闇の中にいた頃は骨と皮のように痩せていた彼が、自分で体重を測って「〇〇キロだった(標準値!)」と教えてくれたり、平熱の体温を見せてくれたり。
そんな息子の姿を見ながら、私の中で止まっていた時間が、ゆっくりと、でも確実に動き出したのを感じました。
「自分を殺す癖」と、カサンドラのような苦しさ
実は私自身、ずっと自分の実家(特に母)が苦手でした。
幼い頃から逃げ場のない狭い世界で、自己防衛のために「自分を殺す癖」をつけ、自分の本音すら分からなくなっていた半生。
大人になり、後から「カサンドラ症候群」という言葉を知った時、「私の生きづらさはこれだったのかもしれない」と、なんとなく腑に落ちたのです。
(私は専門家ではないので・・・鋭い突込みはどうかご容赦くださいね♬)
遠回りもたくさんしたし、恥ずかしいこともたくさんありました。
また、
「息子がこうなったのは、私のせいじゃないか」それから、「私が一番の加害者で、息子が被害者なんじゃないか」と、自分を責めて懺悔したくなる日もたくさんありました。
でも、今回の帰省の数日前、私は勇気を出して息子に自分の後悔や懺悔の気持ちを素直に話したんです。
息子はただ静かに聴いてくれて、一言、
「昔のことは、覚えてないよ」
と言ってくれました。
その数日後には、日課にしている「耳つぼほぐし」をさせてもらいながら、自律神経や目の疲れが少しでも癒やされたらいいな・・・なんて、そっと祈りを込めたりして。
(実は、耳つぼ講座を受講するときには「引きこもりの息子さんにもいいかも♪」だなんて甘いささやきもありましたが(笑)・・・鬱で思春期の息子には到底届かず、でした。なので、つい最近、ようやく拒絶されずに耳ほぐしさせてもらったのです。)
この数日の何が良かったのか、本当の理由は誰にも分かりません。
でも一つだけ確かなのは、「私自身が、前へ進んでいる」ということでした。
今日の1枚:ソードの8(逆位置)
そんな嬉しい出来事の後、感謝を込めてタロットカードさんを1枚引いてみました。
出てきてくれたのは、「ソードの8(逆位置)」。
「ソードの8」の正位置は、目隠しをされ、体に縄を巻かれ、剣に囲まれて身動きが取れなくなっている人物が描かれていますよね。
「誰も助けてくれない」「どうせ私なんて」「ここから逃げられない」という、思考の罠にハマっている状態です。
ですが、今回出たのは【逆位置】。
このカードの逆位置は、「自ら目隠しを外し、自分を縛っていた縄がゆるりと解けていく瞬間」を表します。
☆「私を閉じ込めていたのは、他でもない私自身の思い込みだった」と気づくこと。
☆過去の罪悪感を手放し、今あるぬくもりに目を向けること。
☆「私はもう、自由になっていいんだ」と自分に許可を出すこと。
心に、ストンと響きました。
私たちは、長い間「暗闇」の中にいると、いつの間にか「出口なんてない」と思い込んでしまいます。
でも、ふと力を抜いた瞬間、縛っていた縄はスルリと落ち、目を開ければそこには広大な世界と優しい光が広がっているのです。
あなたを縛っている縄も、きっと解ける時が来るのでしょう。
もしも今、あなたが「出口の見えない暗闇」の中にいて、
「どうして私だけ・・・」または、「自分が悪いんだ」とご自身を責めているなら。
どうか焦らないでくださいね♬
サナギが蝶になるまでに時間が必要なように、心と体が整い、準備が整うタイミングは必ずやってきます🌺
がんじがらめに見えるその状況も、実はあなたが「もう十分頑張ったよ」と自分を許してあげることで、スルリとほどけていくかもしれません。
タロットで「今、あなたの心を縛っているもの」を紐解き、
四柱推命や数秘術で「あなたが本来持っている輝き」を再発見し、
ヒーリングで「疲れた心と体」をゆるりと調律する。
私はこれからも、そんな「あなたの味方」として、寄り添い続けていきたいと思っています。
一人で抱え込まずに、いつでも「未来好転セラピーカフェ」へ羽を休めにいらしてくださいね🌈
今日という日が、あなたにとって心地よく、かろやかな一日となりますように・・・・