8月、思いがけず開いた新しい扉

8月、思いがけず開いた新しい扉

記事
占い
はじめは気のせいかと思いましたが、夜には秋の虫が鳴き始めました。
まだまだ残暑厳しい毎日ですが、朝晩の風がほんの少し、心地よくなってきましたね。
そして、熱い高校野球も終わりました。
智弁和歌山、優勝おめでとうございます!!

あまりの暑さに思考回路がショート寸前だった私ですが(笑)、ここ最近は、少しずつ「何かやろう」という気持ちが湧いてきています。

そんな中、ふと思い立ったのがキャンドル作りでした。

普段、お仏壇では安全を重視してLEDキャンドルを使っているのですが、お盆の時期は久しぶりに普通の蝋燭に火を灯していました。

ゆらゆら揺れる火を眺めていると……
ふと、部屋の片隅に追いやられていた、昔買ったアロマキャンドルが目に入ったのです。
そして、また「ふと」。
「これ、使いやすい形にリメイクして、もう一度火を灯してみたい」
そう思ったのでした。

気がつけば10年以上、ほとんどコレクションと化していたキャンドル。
そんなキャンドルに、今になって改めて気持ちが向いたのも、何かのご縁なのかもしれません。
そう思って、思い切って新しい扉を開いてみることにしました。

やってみると、これがなかなか面白い。
溶かして、色を調整して、容器に流して、固まるのを待って……。
思ったようにならなかったり、やり直したりしながら、
少しずつ「自分のちょうどいい」を探しています。

気持ちが揺れる「何か」は、案外、特別なものではないのかもしれません。

いつも見ている景色の中にあって、ある日ふと目に留まる。
そして、その「ふと」が最初の一歩になる。
そのタイミングは、きっと人それぞれ。
だからこそ、今すぐ何かにつながらなくても、いろいろな種を蒔いておく。

一見すると何の役にも立っていないようなことも、時間が経ってから思いがけず芽を出すことがあります。
そこに無駄はひとつもないことを、不思議と「自分」は知っているのかもしれません。

そんなことを思った、8月。
獅子座の新月の出来事でした。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す