もう一度、一緒にいられることになった。
あんなに願っていたことなのに。
少し返事がそっけなかったり、会う予定がなかなか決まらなかったりすると、胸がざわつく。
「また、前と同じになってしまうのかな」
「せっかく戻れたのに、こんなこと言ったら嫌われるかな」
気づけば、言葉を選びすぎて、本音を飲み込んでいる。
しかも、こういう不安は、なかなか人に話せませんよね。
「復縁できたんだから、幸せでしょ?」と言われてしまいそうで。
こんにちは。九星気学で復縁のご相談をお受けしている、あさひです。
最初にお伝えしたいのは、復縁してから不安になるのは、決しておかしなことではないということです。
一度離れた経験があるからこそ、今度こそ大切にしたい。
その気持ちが強いほど、小さなすれ違いにも敏感になるのは、自然なことです。
不安になるのは、関係がうまくいっていないからではなく、それだけこの関係を大切にしたいからかもしれません。
今回は、これからのお二人が安心して一緒にいられるように、復縁後に少しずつ見直したい3つのことを、九星気学の視点も交えながらお伝えします。
①「別れた理由」を、二人でどう受け止めているか
「もう同じことは繰り返さない」
そう約束して戻ったとしても、お二人が思い浮かべている「同じこと」が、実は少しずれていることがあります。
例えば、会う予定を決めるたびに、言い合いになっていたとします。
あなたがつらかったのは、予定がなかなか決まらず、「会いたいと思っているのは私だけなのかな」と感じたこと。
一方、お相手は、仕事の見通しが立たないうちに答えを求められて、責められているように感じていたのかもしれません。
ここを「連絡のことでけんかした」とだけ覚えていると、また同じところでつまずいてしまうことがあります。
振り返るときは、出来事をひとつ選んで、そのとき何を感じて、本当はどうしてほしかったのかまで、話してみてください。
「前は、予定が決まらないと、私と会うのが嫌なのかなって不安になってた。あのとき、あなたはどんな状況だった?」
自分の受け止め方を伝えて、お相手の話も聞いてみる。
もし「そんなつもりはなかった」と返ってきたら、そこで終わらせずに、どう伝わっていたかまで分かち合えると、次の会話につながります。
「会いたくなかったわけじゃないって聞けて、安心したよ。予定がまだ分からないときは、そう教えてもらえるとうれしいな」
同じすれ違いを減らす第一歩は、お互いが何に傷ついていたのかを知ることです。
すぐに分かり合えなくても大丈夫。過去の一場面を、落ち着いて話せた。それだけで、もう大切な一歩です。
②「大切にされている」と感じる形を、具体的に決める
「今度は、もっと大切にするね」
その言葉は、本当にうれしいものですよね。
ただ、その言葉を毎日の中で生かしていくには、お互いが「大切にされている」と感じるのは、どんなときなのかを知っておきたいのです。
会う日が先に決まっていると、安心する人。
短くても、毎日ひと言やり取りできるとうれしい人。
忙しいときは静かに過ごして、会ったときにゆっくり話したい人。
望む関わり方が違うと、片方は気遣っているつもりでも、もう片方には寂しさが残ってしまうことがあります。
「言わなくても分かってくれるはず」と思っていたことを、言葉にしてみる。
それだけで、お二人に合う付き合い方が、少しずつ見えてくることがあります。
約束は、二人が続けられる形で「試してみる」
先ほどの予定の例なら、こんな相談ができます。
・週の半ばに、週末に会えそうか見通しを伝え合う
・まだ決められないときは「未定」と知らせて、次に相談する日を決める
・予定を変える必要が出たら、分かった時点で伝えて、別の日を相談する
全部を一度に決めなくて大丈夫です。今いちばん困っていることに合わせて、ひとつから試してみてください。
そして、二週間ほど過ごしてみたら、
「前より予定が分かって、安心できた」
「水曜日だと、まだ見通しが立たないことが多かった」
と、実際どうだったかを話してみます。
うまくいかなかった約束は、頻度やタイミングを変えていいんです。
約束は、守れなかったら終わりではなく、二人で育てていくものです。
そのうえで、安心のために決めた約束が、どちらかひとりの無理で成り立っていないかも、ときどき確かめていきましょう。
会う頻度、お金の使い方、ひとりで過ごす時間についても、同じように小さく会話を重ねていけます。
③すれ違ったあとに、「話し直す方法」を持っておく
復縁したからといって、これから一度も不満を感じないわけではありません。
前と似た場面で、つい強い言い方をしてしまう日もあるでしょう。
そんなとき、「やっぱり、復縁しても変わらなかった」と、関係全体の答えを急いで出さなくて大丈夫です。
目指したいのは、すれ違わない二人ではなく、すれ違っても話し直せる二人です。
話を中断するときは、「いつ話すか」も一緒に伝える
ひとりは、その場で話して解決したい。
もうひとりは、少し落ち着いてから考えたい。
そんな違いがあると、話を途中で切り上げるだけでは、残された側が不安になってしまいます。
少し時間がほしいときは、例えば、
「このままだと強く言っちゃいそうだから、少し落ち着きたい。明日の夜、もう一度話せる?」
と、理由と、話を再開する目安を一緒に伝える方法があります。
再開の時間は、お相手の都合も聞いて決めてください。難しくなったら、改めて相談すれば大丈夫です。
待つ側も「いつなら話せそう?」と聞ける関係があると、時間を置くことが、少しずつ怖くなくなっていきます。
謝ることと、まだ話してないことを、両方言葉にする
話を再開できたら、自分の言い方で悔やんでいるところと、まだ困っていることを、具体的に伝えてみます。
「さっき『いつもそうだよね』って決めつけたのは、ごめん。予定が分からなくて不安だったんだ。次からどう相談したら、お互いに困らないかな?」
お相手の話も聞きながら、次にできることをひとつ相談します。
前の別れで傷ついた気持ちが、今回の出来事に重なっていたなら、それも言葉にしていいんです。
「今回のことに、前の寂しさも重なってたみたい。まだ不安になることがあるって、知っておいてほしい」
復縁したからといって、過去の痛みを一度に消さなくていいのです。
ただ、話し合いのたびに、片方だけが謝って、提案して、約束を守ろうとしているなら、二人で取り組めているかどうかも、見直してほしいと思います。
九星気学で知る、二人の「心地よさ」の違い
復縁後のすれ違いを減らすヒントとして、九星気学を役立てることもできます。
九星気学では、生年月日から求める本命星などをもとに、それぞれの性質の傾向を読み解き、木・火・土・金・水の「五行」の関係から相性を見ていきます。
例えば、三碧木星と四緑木星は、どちらも「木」の五行に属する「比和(ひわ)」の組み合わせ。似た感覚を持ちやすい関係とされます。
でも、同じ五行どうしだからといって、連絡したい頻度や、ひとりで過ごしたい時間まで同じとは限りません。
だから私は、相性の見立てを参考にしながら、お二人が実際に何を心地よく感じ、何が負担になっているのかを、丁寧に伺うことを大切にしています。
星の傾向と、実際のお二人の出来事を重ねていくと、
「だから私は、予定が決まらないと不安になるんだ」
「あの人が黙るのは、考える時間が必要な人だからかもしれない」
そんなふうに、お互いの違いが、少しずつ腑に落ちていくことがあります。
性質や相性は、お二人の違いを理解するためのもの。どちらかひとりが我慢し続ける理由にはしません。
復縁できたあとの迷いも、話していいんです
今回お伝えした、3つの見直し。
1. 別れた理由を、二人でどう受け止めているか
2. 「大切にされている」と感じる形を、具体的に決める
3. すれ違ったあとに、話し直す方法を持っておく
最初から、全部を上手にできなくても大丈夫です。
前より早く、寂しい気持ちを伝えられた。
一度気まずくなっても、約束した時間に話せた。
無理のあった約束を、二人で変えられた。
そんな小さな変化を、ひとつずつ数えてみてください。それは、お二人が前とは違う関係を育てている証です。
「復縁できたのに、まだ不安なんです」
「また同じことを繰り返しそうで、本音が言えません」
「相手との違いを、どう受け止めたらいいか分かりません」
復縁できたからこそ、誰にも言えない迷いもあると思います。そんな気持ちも、どうぞお話しください。
あさひの復縁鑑定では、九星気学を通して、
・お二人それぞれの性質と、心地よいと感じやすい関わり方
・お二人の相性と、すれ違いやすい場面
・今の関係の流れと、これから大切にしたいこと
を読み解きながら、実際に起きているすれ違いも丁寧に伺います。
伝え方や距離の取り方を、ご相談に合わせて一緒に整理していきます。
ご依頼の際は、お二人のお名前(ニックネーム可)と生年月日、ご相談内容、現在の状況をお知らせください。お相手の生年月日が分からない場合は、ご購入前にメッセージでお気軽にご相談くださいね。
鑑定結果は、あくまで参考としてお受け取りください。最後に選ぶのは、あなた自身です。
もう一度一緒にいたいと選んだ、その気持ちを、毎日の小さな相談につなげていく。
あなたもお相手も、無理なく本音を話せる関係を、少しずつ育てていきましょう。
あさひ