「久しぶり。元気にしてる?」
ずっと待っていた、あの人からの短いメッセージ。
うれしくて、何度も読み返して。
そのあと、ふと不安になる。
「どういうつもりで送ってきたんだろう」
「期待して、また私だけが好きになってしまったら……」
待っていた連絡だからこそ、素直に喜びきれないこともありますよね。
こんにちは。九星気学で復縁のご相談をお受けしている、あさひです。
最初に、ひとつだけお伝えさせてください。
うれしいと思った気持ちに、ブレーキをかけなくて大丈夫です。
期待と不安が同時にわいてくるのは、それだけあなたが、この連絡を待っていたからです。
そのうえで、知っておいてほしいことがあります。
連絡が来たことだけで、お相手に復縁の意思があるかどうかまでは分かりません。「もう一度話したい」と「恋人に戻りたい」の間には、まだ距離があることもあるからです。
でも、その距離を、あなたがひとりで想像して埋めなくていいんです。
答えは、届いた一通の中ではなく、これからのやり取りの中で少しずつ見えてきます。
今回は、連絡の内容別の受け止め方と返事の例、そして復縁を考える前に大切にしたいことをお伝えします。
届いた連絡は、どんな内容でしたか?
同じ「元恋人からの連絡」でも、内容によって分かることは違います。届いたメッセージを思い浮かべながら、読んでみてください。
荷物や手続きなど、用事がある連絡
「前に貸した本、まだ持ってる?」
「置いてある荷物のことで相談したい」
この場合、まず分かるのは、その用事について話す必要があったということです。
言い方が以前のように優しいと、「まだ気持ちがあるのかな」と感じるかもしれません。けれど、言い方だけで復縁の意思を判断するのは難しいでしょう。
まずは用件に、シンプルに答えてみてください。
「持っているよ。返し方、相談してもいい?」
このくらいで十分です。
用件が済んだあとも、お相手があなたの近況を尋ねたり、話す機会をつくろうとしたりするなら、そこから今の関係を少しずつ確かめていきましょう。
「元気?」「懐かしくなって」など、近況を尋ねる連絡
「最近どうしてる?」
「前に一緒に行ったお店を見かけて、思い出した」
こうした連絡には、あなたともう一度話したい気持ちが含まれている可能性があります。
ただ、懐かしいと思う気持ちと、復縁を望む気持ちが、必ずしも同じとは限りません。
あなたも話してみたいなら、近況をひとつ伝えて、お相手にも尋ねてみてください。
「久しぶり。連絡ありがとう。最近は仕事も少し落ち着いたよ。そっちは元気?」
ここで見ていきたいのは、あなたばかりが会話をつながなくても、やり取りが続くかどうかです。
あなたの話にも関心を向けてくれるか。お互いの近況を知ろうとする会話になっているか。その積み重ねが、次の一歩を考える手がかりになります。
謝罪や「一度話したい」という言葉がある連絡
「あのときは、ちゃんと話を聞けなくてごめん」
「別れたときのこと、一度落ち着いて話したい」
この場合は、お相手が過去の関係に向き合おうとしている様子がうかがえます。
確かめたいのは、お相手が何を振り返っているのか。そして、あなたの話にも耳を傾けてくれるかどうかです。
あなたにも話したい気持ちがあるなら、
「連絡ありがとう。私も、あの頃のことは落ち着いて話せたらと思っていたよ」
と、話す意思を伝えることができます。
謝ってもらえてうれしい気持ちと、まだ痛みが残っている気持ち。その両方があっても、おかしくありません。
話すことに応じたからといって、その場で復縁まで決めなくていいんです。
復縁を考えるなら、「別れた理由」が変わっているかを見つめる
久しぶりに優しくされると、一緒に笑っていた頃の記憶が、一気によみがえってくることがあります。
「やっぱり、この人が好きだな」
そう感じる時間も、大切にしていいものです。
そのうえで、もう一度お付き合いすることを考えるなら、以前つらかったことについても、少しずつ話せるかを見ていきましょう。
例えば、約束のキャンセルが重なって、いつもあなたが我慢していたとします。
「今度は大切にする」と言ってもらえたら、うれしいですよね。そんなときは、どんな付き合い方なら安心できるかを、具体的に伝えてみてください。
「前は、会えると思っていた日に急に予定がなくなるのが寂しかった。難しくなったときは、早めに相談してもらえるとうれしい」
そのとき、お相手が事情を話し、あなたの希望も聞きながら、二人にできる方法を一緒に考えてくれるか。
あなたも、お相手に無理をさせずに続けられる形を、一緒に探していけるか。
復縁を考える手がかりになるのは、「今度は大丈夫」という言葉より、すれ違いについて話し合えること、そしてその後の行動が少しずつ変わっていくことです。
一度で上手に話せなくても大丈夫です。気まずくなっても話を戻せるか。決めたことが難しいとき、相談し合えるか。そうした姿勢も、ゆっくり見ていきましょう。
「会いたい」と言われても、あなたのペースを伝えていい
「今日、会えない?」
「前みたいに、家でゆっくりしようよ」
会いたかった人に誘われると、「ここで断ったら、次はないかもしれない」と焦ってしまうこともあるでしょう。
でも、今のあなたが安心して会える方法を、あなたから提案していいんです。
「私も会って話したい。でも、まずは週末に少しお茶できたらうれしいな」
このように、会いたい気持ちと、希望する会い方を一緒に伝えることができます。
あなたが希望を伝えたとき、お相手がどう受け止め、どう相談してくれるか。それも、お相手を知る大切な手がかりです。
自分のペースを伝えることは、わがままではありません。あなた自身を大切にすることです。
復縁を願っていても、以前と同じ距離にすぐ戻ることには戸惑いがある。その気持ちを、隠さなくても大丈夫です。
曖昧なまま苦しくなったら、関係について尋ねてもいい
やり取りは続いている。会うこともある。
けれど、これからの関係については、何も話していない。
そんな状態がつらくなってきたら、「重いと思われたくない」と、ひとりで気持ちを飲み込み続けなくていいんです。
自分がどんな関係にいるのかを知りたいと思うのは、決して重いことではありません。
落ち着いて話せるときに、あなたの気持ちを添えて尋ねてみる方法があります。
「また話せるようになって、私はうれしい。もう一度向き合えたらと思っているけど、あなたは今、どんな関係を考えてる?」
聞くのは、勇気がいりますよね。望んでいない答えが返ってくるかもしれないと思うと、怖くなるのも自然なことです。
今すぐ聞かなければいけないわけではありません。ただ、あなたにも、これからの関係を選ぶ権利があります。
もしお相手が「まだ分からない」と答えたら、どんな距離で関わるなら、自分が苦しくなりすぎないかを考えてみてください。
会う頻度を少し落とす。
恋人としての関係は、気持ちを確かめ合ってからにする。
少し時間を置いて、改めて話す。
あなたが無理なく選べる方法を、お相手と相談していいのです。
九星気学で、届いた一通の「その先」を見つめる
「この連絡には、どんな意味があるんだろう」
ひとりで何度考えても、答えが出ない。そんなときに、ひとつの手がかりになるのが九星気学です。
九星気学では、生まれた年から求める「本命星」などをもとに、その人が生まれ持った性質の傾向を読み解きます。そして、木・火・土・金・水の「五行」の関係から、お二人の相性を見ていきます。五行には、お互いを生かし育てる「相生」や、一方が他方を抑える「相剋」などの関係があります。
例えば、あなたは不安になると、言葉で確かめたくなる。
一方でお相手は、考えがまとまるまで、なかなか話せない。
そんなすれ違いがあったなら、お二人の性質の違いを見つめながら、どうすれば話しやすくなるかを一緒に考えていきます。
「今すぐ答えがほしいわけじゃないけど、いつ頃なら話せそうか教えてほしい」
こんなふうに、待つ側の不安も、考える側に必要な時間も、どちらも大切にできる言葉が見つかることがあります。
それに、お相手の星だけでなく、あなた自身の星を知ることで、「どうして私は、こんなに不安になってしまうんだろう」という気持ちが、少し腑に落ちることもあります。
ただし、相生だから必ず復縁できる、相剋だからうまくいかない、と結論づけることはしません。年や月の巡りも、時期を考えるための見立てとして重ねますが、運気や相性から、連絡してきたお相手の本心を断定することはできません。
だからこそ鑑定では、生年月日だけでなく、別れた経緯や最後のやり取り、そして今回届いた言葉も、丁寧に伺います。
九星気学の見立てと、実際のお二人の言葉や行動。その両方を重ねて、今のあなたにとって無理のない向き合い方を一緒に考えていきます。
届いた一通を前に、迷っているあなたへ
「この連絡に、どこまで期待していいのか分からない」
「会いたいと言われたけど、また同じことになりそうで怖い」
「自分の気持ちを、どう伝えたらいいのか分からない」
そんなときは、届いた言葉と、それを読んだときのあなたの気持ちを、そのまま聞かせてください。
あさひの復縁鑑定では、九星気学を通して、
・お二人それぞれの性質と相性
・今は近づくときか、ゆっくり様子を見るときか
・以前のすれ違いを繰り返さないための関わり方
・そして、あなたが本当に望んでいる関係
を読み解き、これからの向き合い方を一緒に整理します。
今はどんな話から始めるといいか、何を大切にして関係を見つめていけばいいか。分かりやすい言葉でお伝えします。
ご依頼の際は、お二人のお名前(ニックネーム可)と生年月日、ご相談内容、現在の状況をお知らせください。届いたメッセージの内容も、差し支えない範囲で教えていただけると、より丁寧に読み解けます。お相手の生年月日が分からない場合は、ご購入前にメッセージでお気軽にご相談くださいね。
鑑定結果は、あくまで参考としてお受け取りください。最後に選ぶのは、あなた自身です。
あの一通にときめいた気持ちも、怖くなった気持ちも、どちらも大切なあなたの心です。
もう一度近づいた先で、あなたも安心して笑っていられるように。その一歩を、一緒に考えていきましょう。
あさひ