「ヒーリングってどんなものなんですか?」
そのようなご質問を相談者様から頂くことも多くなって参りましたので、
ここでひとつお話しをさせて頂きます。
ヒーリングとは、誰もに備わっている霊的なエネルギーを用いて、癒やしを与えることを言います。
私の場合は祖母の血筋からの慈母観音の縁もあり、特別強く備わっていたようです。
祖母は慈母観音にゆかりのある家系に生まれ、「手当」の力を持っていました。
「ヒーリング」という言葉が日本で浸透する以前の時代のお話ですね。
手を患部に当て、撫でたりさすったりすることで、身体にエネルギーを通し、癒やしを与える手法です。
子どもの頃、お母さんに
「痛いの痛いの飛んでいけ!」
と身体をさすってもらったことはないでしょうか。
みんなが知っているおまじないですが、古来のヒーラーやまじない師が行っていた施術が地域で伝わり、それが起源となったそうです。
スウェーデンのキャロレンスカでの研究によると、科学的には幸せホルモンであるオキシトシンが関連する、との研究結果があるそうです。
おまじないに代表されるように、日本では民俗として伝わっていて、言葉こそ変わりましたが馴染み深いものではあると思います。
どうやら私にも、隔世遺伝でその力が備わったようで、幼い頃から不思議と傷の治りが早かったり、子ども同士ですが大きなけんかをした後も、不思議とより強く仲を深められることがございました。
私にとっては当たり前のように思えていたのですが、祖母にとってはヒーラーの引き寄せの力で悪い縁をも引き寄せてしまわないか、悩みの種だったそうです。
ヒーリングは人の心や縁を癒やす効果もございます。
心や縁、霊的なエネルギーは目に見えないもの同士、相性深いものです。
気持ちが落ち込んでしまった時、なぜだか悪いことが続けて起こってしまったことはないでしょうか。
気持ちが高まって、物事すべてが上手くいくような好循環を味わったことはないでしょうか。
霊的なエネルギーは誰もが持っているものですから、
心の動きによって、エネルギーが変化をみせたことによって起こっています。
占い師やまじない師、霊能者が外から波動やオーラのようなエネルギーを伴うものに働きかけ、心や縁を癒やすものが、私たちのいうヒーリングです。
ヒーリングは、癒し手と受け手の心の状態が効果に大きく関係してきます。
癒し手であれば心身ともに健康であること、負の感情なく寄り添う意識が最も大切になります。
しっかりと寄り添いの意識を持ち、効果が発揮されるように、
私の場合は鑑定を行った方のみにヒーリングを行わせて頂いています。
受け手の方には、リラックスし、
「なんとか未来を良くしたい!」
という気持ちと癒し手への信頼が大切になってきます。
ですから、もしご興味がある場合は、安心して身を任せて頂けると嬉しいです。
ヒーリングはこんな時に・・
自分ではどうしようもないような不安を抱えて動けなくなってしまったり、
連絡が取れない、どうしてもお話しすることに躊躇してしまう、など、
物事や関係性に変化を見いだせない方にお勧めしています。
誰かと縁を結びたい、誰かの助けになるように頑張りたい時、
前向きな心の力はとても大切です。
ですが、過去の心の傷から、
「私が彼と縁を結んでしまって良いものか」
「気持ちが落ち込んで、どうしてもやる気が出ない」
というような、前向きな気持ちを持てなくなってしまっている方が多いことも事実です。
心の傷は深層心理の深い部分にあるものですから、
どうしてもひとりで向き合うことは、負担になってしまいます。
その時は、どうかお話し下さいね。
鑑定の中で心の傷を紐解き、一緒に癒していくことで、あなたの縁は大きな広がりを見せてくれるはずです。