愛するペットを失ったとき、心を少しだけ支えてくれた3つのこと

愛するペットを失ったとき、心を少しだけ支えてくれた3つのこと

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先日、私の大切な愛猫アールが
お空へ向かいました。

アールは大人になってから
出会った保護猫でした。

とてもおとなしくて、甘えん坊で
いつも私のそばにいてくれた大切な存在です。

今までそこにいることが
当たり前だった子がいなくなるということは
想像していた以上に寂しいものでした。

家の中のいつもの場所を見ては
「あ、もういないんだ」と気づかされる。

何気ない瞬間ほど、寂しさが押し寄せてきます。

今回は、そんな私自身の経験から
ペットロスの中で心を少し
支えてくれたことを書いてみたいと思います。

1.ペットへ手紙を書いて、返事も書いてみる

ペットロスについて調べていたとき
旅立った子へ手紙を書いてみるといい
という方法を知りました。

「うちに来てくれてありがとう」

「もっとこうしてあげたかった」

「一緒にいられて幸せだったよ」

伝えたいことを、そのまま手紙にします。

そして今度は
その子から自分へ返事が届いたつもりで
もう一通手紙を書いてみる。

最初は少し不思議に感じるかもしれません。

でも
あの子だったら何て言うかなと考えていると
その子らしい表情や仕草
過ごした時間が自然と思い出されます。

正解を探す必要はありません。

心の中に残っているその子とのつながりを
言葉にしてみる時間なのだと思います。

2.悲しい気持ちを無理に終わらせようとしない

大切な存在を失ったのだから
寂しくて当たり前なのだと思います。

泣いたり、写真を見たり
何度も名前を呼びたくなったり。

「あのとき、もっとこうしていたら」
と考えてしまうこともあります。

私自身もアールのことを思い返して
いろいろな気持ちになります。

そんなとき
無理に元気になろうとしなくても
いいのだと思うようになりました。

それだけ大切に想っていたからこそ
すぐに気持ちを
切り替えられるものではないのですよね。

3.いなくなったことだけでなく
一緒にいた時間を残していく

写真を整理する。

動画を作る。

お気に入りの写真を飾る。

思い出をノートに書いてみる。

その子が好きだったことや
可愛かった仕草を
書き残してみるのもいいと思います。

最初は写真を見ることさえ辛いかもしれません。

そんなときは、無理にする必要はありません。

少しずつ
もういないという悲しみだけではなく
こんなに幸せな時間を一緒に過ごしたんだ
という記憶にも
触れられるようになっていけたらと思っています。

私はこれまで
アニマルコミュニケーターとして
大切なペットについての
お悩みをお聞きすることがありました。

旅立った子の気持ちを知りたい。

もっとしてあげられることがあったのではないか。

あの子は幸せだったのだろうか。

そんなお気持ちに寄り添ってきたつもりでした。

けれど今回、私自身がアールを見送ったことで
大切な存在を失うということが
どれほど心に
大きな穴を残すのかを改めて知りました。

頭では分かっていたことと
実際に経験することは、やはり違いました。

だからこそ
これからご相談くださる方の寂しさや後悔
会いたいというお気持ちにも
以前より深く寄り添えるような気がしています。

大切な存在を失ったあなたへ

ペットロスに
いつまでに元気にならなければいけない
という期限はないのだと思います。

忘れる必要もありません。

大好きだったことも
一緒に過ごした時間も
あなたの中からなくなるわけではないから。

私もまだ
アールのいない毎日に慣れたわけではありません。

それでも
悲しみの中にあるたくさんのありがとうを
少しずつ見つけていきたいと思っています。

もし今、大切な子を見送ったばかりで
誰にも話せないお気持ちを
抱えている方がいらっしゃったら
その想いを一人で抱え込まず
お聞かせくださいね。

大切な存在を失った悲しみに寄り添いながら
その子との大切なご縁や想いを
一緒に見つめていけたらと思っています。


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