ロゴは完成品ではなく、お客様との共同制作

ロゴは完成品ではなく、お客様との共同制作

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デザイン・イラスト
ロゴは完成品ではなく、お客様との共同制作だと思っています。

ロゴ制作をしていると、

「お任せします。」

というお言葉をいただくことがあります。

とてもうれしいお言葉ですが、私はいつも少しだけ付け加えたいことがあります。

それは、

「ぜひ、一緒につくっていきましょう。」

ということです。


ロゴは、一人では完成しません


ロゴを制作するのはデザイナーですが、そのロゴを一番よく知っているのは、お客様です。

ブランドやチームへの想い。

名前に込めた意味。

これから目指したい未来。

そうした背景は、お客様にしか分かりません。

だから私は、「デザイナーが正解を作る」のではなく、お客様と一緒に答えを探していく気持ちで制作しています。


修正は、完成へ近づくための大切な時間


「修正をお願いして申し訳ないです。」

そんなお気遣いをいただくことがあります。

ですが、私は修正をネガティブには考えていません。

実際にデザインを見ることで、

「もう少し力強くしたい。」

「この方向性が好きかもしれない。」

という新しい気づきが生まれることは、とても自然なことです。

修正は失敗ではなく、理想のロゴへ近づくための過程だと考えています。


小さな一言が、大きな変化につながることもあります


「少しだけ丸みを減らしたい。」

「もう少し文字を太くしたい。」

一見すると小さな修正でも、全体の印象が大きく変わることがあります。

だからこそ、気になったことは遠慮なく伝えていただきたいと思っています。

お客様の一言が、完成度をさらに高めてくれることも少なくありません。


私が大切にしていること


ロゴは、完成したら終わりではありません。

その後、

* SNSで使われたり
* 名刺に印刷されたり
* ユニフォームになったり
* 看板として掲げられたり

さまざまな場面で、お客様と一緒に歩んでいきます。

だからこそ、「納品すること」よりも、「長く愛着を持って使っていただけること」を大切にしています。


お客様と一緒につくるからこそ、世界に一つのロゴになる


同じチーム名でも、同じブランド名でも、そこに込められた想いは人それぞれです。

だから私は、完成したロゴだけを見るのではなく、その背景や想いも大切にしたいと考えています。

お互いにイメージを共有しながら、一つずつ形にしていく。

その積み重ねが、世界に一つだけのロゴにつながるのだと思っています。


まとめ


ロゴ制作は、「デザインを納品する仕事」ではなく、「一緒に形をつくっていく仕事」だと私は考えています。

お客様の想いと、デザイナーの技術。

その二つが重なったとき、本当にその人らしいロゴが生まれるのではないでしょうか。


最後に


「まだイメージがまとまっていない。」

「こんな雰囲気にしたい、という程度しか決まっていない。」

そんな状態でも大丈夫です。

ぜひ、一緒に考えながら、長く愛されるロゴをつくっていけたらうれしく思います。

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