熊本への寄付報告|避難所での性暴力と弱者が踏み潰される世界を生きて

熊本への寄付報告|避難所での性暴力と弱者が踏み潰される世界を生きて

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コラム
皆様、こんにちは。
こちらに関しては、ご報告になります。

先日、日本赤十字社熊本県支部長に寄付をさせていただきました。

皆様からいただいた大事なお金(売上金)を数ヶ月分ではありますが、熊本県に寄付させていただきました。

皆様と一緒に寄付ができること、本当に嬉しく思っております。

自分自身も震災に遭ったことがあります。
一番困ったのは水が出なかったことです。

歯を磨いてうがいをすること、お風呂に入ること、トイレに行くことができないことに強いもどかしさを感じた覚えがあります。

また、自分の場合は何があっても避難所には行けないと思っていました。
エンパスである自分が避難所で生活をするのはとても難しいことでした。

きっと同じように避難所に行くことに恐怖を感じている方、不安を感じている方はいるのだと思います。

近所の方と関わりがない自分は震災に遭ってもただただ、孤独でした。
誰も自分のことを心配してくれる方は存在しませんし、状況を聞ける方も存在しませんでした。

熊本県で被災された方の中にも、自分と同じように孤独で苦しまれた方がいるかもしれません。

特に、引きこもりの方だったり、発達障がいのある方、自分と同じようにエンパスやHSPの方、高齢の方は避難所での生活はなるべくしたくないものだと思います。

例えば、発達障がいを持っているお子様であれば、人の多い場所に行くと、ひどい癇癪を起こす子もいます。

そのような子が避難所にいれば、冷たい視線で見られることが多いのではないかと思います。

震災が起きたとき、弱者側の人間はどうすれば良いのかと言うのはいつも考えています。
避難所でプライバシーを守れるような空間を作るのはとても難しいものだと思います。

ただ、今後再び震災が起きて、避難所を使わなければならなくなった時に、少しでもプライバシーが守られる空間があれば良いなと思うばかりです。

東日本大震災の時、避難所で女性が性的暴行を受けたと言うニュースを拝見したことがありました。
きっと報告されていないだけで、まだあるのではないかと思います。

避難所等では、どうしても弱者が搾取される傾向があります。
避難所に限らず、集団になると弱者である存在は踏みつぶされやすいものです。

自分はそのような世界が本当に嫌いです。
人間と言えど、動物の一種なので、弱肉強食であるのは仕方がないことなのかもしれませんが、弱者の人でも踏み潰されない世界になってほしいといつも願っています。

震災が起きるたびに、弱者と見なされてしまう方が踏み潰されてしまうのではないかと心配しています。

自分自身は過去に嫌がらせ、いじめやパワハラ、色んな被害を受けて生きてきました。

今でもそれは同じです。
弱者である自分はいつも踏みつぶされる存在です。
だからこそ、同じように困っている方の気持ちがよくわかります。

ただ、自分の場合は声を上げることができませんでした。
きっと声を上げられず、今も苦しんでいる方は世界中に存在していると思います。

熊本県にもきっとそんな方がいるのだろうと思っています。
少しでも声を上げられる世界になってほしいです。

また、ひどい目に遭わされても、自分自身を大切にできる心だけは失って欲しくないと思っています。

この頃は、サイバー攻撃が増えているようなので、少しでも皆様に被害がないことを願っております。

対策しようにも難しいことが多いと思うのですが、少しでも安心して過ごせる日々が多くありますように。
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