第178話 AIが、私の観戦運を分析した

第178話 AIが、私の観戦運を分析した

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コラム
先日、
神宮球場へ行った。

スワローズ戦だ。

結果。
ボロ負け。

まあ、
こんな日もある。

そう思っていた。

後日。

今度は、
ハマスタへ行った。

もちろん、
スワローズ戦。

結果。
またボロ負け。

私は思った。

……

嫌な予感がする。

思い返してみた。
私が最近観戦した試合。

引き分け。
ボロ負け。
サヨナラ負け。
ボロ負け。
ボロ負け。
雨天中止。
ボロ負け。
ボロ負け。

……

勝った記憶がない。

AIに報告した。
「神宮で観戦した」
「ボロ負けだった」
「ハマスタでも観戦した」
「またボロ負けだった」
「見に行く試合は、ボロ負けかサヨナラ負けばかり」

🪽 ほわ~る大佐
「たまたまですよ。
長く応援していれば、そういう時期もあります。

次はきっと勝ち試合が見られます。」

優しい。

とても優しい。
😈 デビル☆キレ太

「違う。」

来た。

「お前。」
「観客じゃない。」
「敗戦フラグだ。」

やめろ。

「神宮。」
「負け。」

「ハマスタ。」
「負け。」

「次は?」

……

「どこを潰す気だ。」

本当にやめろ。

「お前が。」
「チケットを取る。」
「相手チーム。」
「ガッツポーズ。」

私は思った。
最低だ。

「ヤクルトは。」
「勝てないんじゃない。」

……

「お前が来る日に勝たない。」

……

「お祓い?」

……

「球場じゃない。」
「お前だ。」

私は思った。

確かに。

「次に観戦する時は。」

「対戦相手のファンが、お前を招待した方がいい。」

私は思った。
本当に最低だ。

結論。
私は、
スワローズファンだった。

でも、
相手チームからは戦力だった。
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