今回は、名古屋の麻雀店様からご依頼いただき開発した、
**麻雀店向け会員・対局管理システム「MOGU」**をご紹介します。
MOGUは、これまでポイントカードや紙などで管理していた情報をデジタル化するだけではなく、来店・対局・ポイント・ランキングなどを一つのシステムで管理できる仕組みとして開発しました。
店舗スタッフが利用する管理機能と、お客様自身がスマートフォンから利用できる会員機能の両方を備えています。
QRコードを使った来店受付
MOGUでは、来店されたお客様がQRコードを読み取ることで、来店記録を登録できます。
店舗に設置したQRコードをスマートフォンで読み取っていただき、会員情報と紐づけて来店を記録。店舗側ではタブレットから来店状況を確認できるようにしています。
受付業務をできるだけシンプルにし、店舗スタッフの負担を減らしながら、お客様にもスムーズに利用していただける仕組みを目指しました。
対局情報もデジタルで管理
来店記録だけではなく、実際の対局についてもQRコードを活用して登録できるようにしました。
対局されたお客様を読み取り、対局情報や成績を記録。これによって、これまで個別に管理していた情報をシステム上でまとめて確認できるようになります。
店舗側ではタブレットを使って情報を管理し、お客様側では自分のスマートフォンから対局履歴などを確認できます。
ポイント・ランキングで「また来たい」をつくる
MOGUの目的は、単に店舗の管理業務を効率化することだけではありません。
来店や対局に応じたポイントを管理し、お客様自身が現在のポイントやポイント履歴を確認できるようにしています。
さらに、対局結果などをもとにしたランキング機能も用意することで、**「次はもっと上を目指したい」「また対局したい」**という、お客様自身の楽しみにもつながる仕組みを目指しました。
ポイントを貯める楽しさやランキングを見る楽しさを通じて、お客様の来店意欲を高め、再来店につなげていくこともMOGUの大きな目的の一つです。
お客様自身が自分の情報を確認できる
お客様は自分のアカウントでログインすることで、スマートフォンから自分の対局履歴、ランキング、ポイントなどを確認できます。
これまで店舗側だけが管理していた情報を、お客様自身がいつでも確認できるようにすることで、店舗とお客様の双方にとって使いやすいサービスを目指しました。
また、ポイントに応じたサービス券の発行などにも対応しています。
「店舗に合わせてシステムを作る」という開発
今回のMOGU開発で特に意識したのは、既存の仕組みに店舗を合わせるのではなく、実際の店舗運営に合わせてシステムを設計することです。
「来店時にはどうするのか」
「対局者はどのように登録するのか」
「ポイントをどう付与するのか」
「お客様には何を見てもらうのか」
こうした実際の運用を考えながら、店舗側・お客様側それぞれの画面や機能を設計しました。
MOGUは現在、実際の店舗で利用していただいています。
今後も、単に「アプリを作る」だけではなく、店舗や企業が抱えている業務上の課題を聞き、その現場に合ったシステムを一緒に作ることを大切にしていきたいと考えています。
実装した画面そのものはお見せできませんがイメージを示しておきます。
こんなシステムも開発できます!
会員管理、QRコードを利用した受付、ポイント管理、ランキング、予約・来店管理など、店舗の業務に合わせたWebアプリ・業務システムの開発についてもご相談いただけます。
「紙やExcelで管理している業務をシステム化したい」
「店舗独自の仕組みをアプリにしたい」
といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。