お金は使うためのもの、梨仙です。
ご相談では、お金のお悩みがない方というのはほぼいらっしゃいません。
お金がある=労働?
お金大好きなのに、なんでこんなに入ってこないんだろう?
私はずっとそう思っていました。
秘書として働いて、年代別平均年収よりも稼いでいるにもかかわらず
もっと昇進して、稼がないと!と思っていました。
年収が上がっても、心が豊かになることはありませんでした。
お金をたくさん手に入れるためには、昇進!またはよりよい条件に転職!
と思った私は、当たると評判のタロット占い師さんのもとへ行きました。
昇進したいと思っていたのに、占い師さんは
「バリバリ働くって感じじゃないんだよね」
その時私は「は?働いて稼ぎたいのだが?」と感じましたが、
ずいぶん経ってから
たくさん労働をしなければ、たくさんのお金は得られない
という固定観念に気づいた瞬間があり
「あれ当たってたわー」と思い直すのです。
深層意識の罠
なぜお金に対してネガティブなイメージがついてしまうかというと
いろいろパターンはあると思うのですが
私の場合は、両親の状態・言動が作り出していました。
父の口癖は「耳くそは溜まるのに、金は溜まらない」
母はそんな父の浪費を、小学生の私に相談してきていました。
お金=苦しめるもの
お金=我慢するもの
お金=足りないもの
というイメージがこびりついてしまっていました。
頭ではお金持ちになりたいと思っていても
お金に対してネガティブなイメージがあると
深層心理では「悪いものはいりませーん」と思うので、
手に入れようとしません。
お金に対するイメージをよいものにする
お金に対する潜在意識が顔を出したら
それを解除してあげるという作業に入ります。
・お金に関するよいイメージと経験
・お金に関する悪いイメージと経験
それぞれ書き出して、あなたにとって「お金とは?」を深堀りしていきます。
よくある「お金のブロックを外す言葉!」と唱えてみても
ものすごく心が抵抗してきます。
だって、本当はそうじゃないって心の奥底で思っているから。
なので、あなたのお金に関する経験の
・よかったこと、楽しかったと
・悪かったこと、しんどかったこと
をまずは整理してみます。
書き出してみると、お金そのものが悪いものというわけではなく
お金のエネルギーやパワーの使い方・感じ方によって
良いものにも悪いものにも変わる
ということが、わかってくると思います。
お金とよいイメージを結び付けて、お金と仲良くなりましょう。
ご参考になりましたら幸いです。