私は出品者さんに営業メッセージを送った事がありません。
~その理由と、私が大切にしているスタンスについて~
ココナラで活動をしていると、今でも時々、他の出品者様から営業のメッセージをいただくことがあり、驚かされます。
きっとご本人は「営業しているつもりはない」「何かお力になれるなら良かれと思って」と、送ってくださっている方もいるのかもしれません。
中には、コンサルタントの方から「営業やフォローメッセージを送りましょう」とアドバイスされている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、私はこれまで、ココナラで出品者さんに営業メッセージを一度も送ったことがありません。
実は、夜のお仕事をしていた頃から、私はずっとこのスタイルです。自分からお客様に営業をするということを、基本的にしてきませんでした。
そして、ココナラの規約をご存知でしょうか?
あまり知られていないかもしれませんが、実はココナラでは、「営業目的のメッセージのやり取りが規約違反」にあたる場合もあります。
この点を意識されていない方も多いように感じますが、お客様にとっては、そのDMが営業だと感じる事もあります。
◆私が営業メッセージを送らない理由◆
私が営業メッセージを送らないのは、何よりも「相手のプライベートな時間を大切にしたい」と思っているからです。
「また話したくなったら、思い出してもらえればいい」そんな自然なご縁を大切にしています。
「営業メッセージ=悪」だとは思っていません。
中には、それを喜んでくださる方もいると思います。でも一方で、「営業メッセージが苦手」「不快に感じる」という方も少なくありません。
営業職や夜のお仕事を通じて、私は、さまざまなお客様と出会ってきました。
たとえば――
• 営業メッセージを喜ぶ方
• 営業メッセージをしつこいと感じて、嫌がる方
• そもそも連絡が来ること自体が困る方
こうした様々なお客様の存在を知っているからこそ、「一律に営業メッセージを送る」というやり方に、私は疑問を持っています。
✅ココナラのお客様も、出品者様も、さまざまです。
• お仕事や副業で忙しい方
• 家事や育児に追われている方
• ご家族・恋愛相手・友人との時間を大切にされている方
• 介護・看病をされている方
• 自分のペースで暮らしを楽しんでおられる方
•趣味・推し活の時間を大切にされている方
誰しもが、自分のペースで過ごしておられます。
だからこそ、こちらから一方的に連絡を取るよりも、「必要になったときに、営業をせずとも、思い出していただける存在」であることを目指しています。
私自身も「営業されること」が苦手です。
何かを買うときや、誰かに相談したいと思うときは、自分で調べて納得したうえで選ぶタイプです。
「この人の人柄が好き」
「この商品魅力的だな」
そう感じたときに、自分のタイミングで自然と購入します。
逆に、どれだけ良いサービスであっても、急かされたり、営業で勧められると、一歩引いてしまうこともあります。
私自身、過去に営業の経験や夜職の経験をしてきて、さまざまなコンサルを受けてきました。
だからこそ、「この人、今営業で近づいてきているな」「利益目的かな」といったニュアンスは、文字だけでも、すぐに感じ取ってしまいます。
きっと、同じように、ココナラで電話相談をされている出品者さんたちも、声や文章のニュアンスに敏感な方が多いのではないでしょうか。
営業メッセージについては、さまざまな意見や考え方があると思います。
私のやり方が正しいとは限りません。
でも、「私はこういうスタンスで活動していますよ」という一つの参考になれば嬉しいです。
そして、このブログを読んで、出品者様からの営業メッセージに困っていましたと言うご感想をいただきます。
営業メッセージはそのままスルーしても大丈夫です。
もう二度と関わる事のない相手だからです。