相談したいことを、書き出してみる。
上司のこと。転職のこと。お金。体力。家族への話し方。今さら、という気持ち。
気がつくと、七つも八つもある。
どれから書けばいいのかわからなくなって、鑑定を頼むかどうかの前に、手が止まる。
そんな方は、少なくないと思います。
今日は、鑑定を頼むかどうかとは別に、自分の相談を「一問」にまとめる下書きの作り方をお伝えします。
問いの形については、以前の記事「自分で引くと当たらない、ひとつの理由。」で詳しく書いたので、ここでは型だけ使います。
そのあとで、鑑定の流れと、占えない内容を、サービスページに書いてある範囲でご説明します。
相談の下書きを作る、五つの手順
一つめ。思いついたものを、全部書き出します。
スマホのメモに、一行に一つずつ。整えなくて大丈夫です。
二つめ。近いものをまとめます。
「お金のこと」「人のこと」「体のこと」「この先のこと」。この四つの箱に分ければ、十分です。
ただし、体のことは病気の判断、お金のことは投資の可否になると、占えません。仕事の迷いとして、どう向き合うかの角度で書いてください。
三つめ。四つの箱の中から、一つだけ選びます。
今月中に状況が動きそうなものから選ぶのも、一つの方法です。
迷うときは、ほかの悩みの土台になっていそうなものを選びます。
四つめ。選んだ悩みの事実と気持ちを、分けて書きます。
事実は三行まで。気持ちは、別の一行に。
五つめ。「どうなりたいか」を一文で書き、それを疑問文にします。
疑問文の型は、「そのために、私が先に確かめたいことは何か」です。
次は、下書きの作例です。実際のご相談ではありません。
事実:今の会社で3年。担当が変わって、残業が増えた。
気持ち:この働き方を、続けられるのか、自信がなくなっている。
どうなりたいか:無理なく働き続けられる形を見つけたい。
一問:無理なく働き続けるために、私が先に確かめたいことは何か。
事実と気持ちが混ざったままだと、何を相談したいのかが、自分でもわからなくなります。
分けて書いただけで、相談の中心が見えてくることがあります。
ここまでで、あなたの相談は、「事実」「気持ち」「どうなりたいか」「一問」の四つの項目にまとまりました。
自分で書いた下書きだけで、十分に整理がつく方もいると思います。
自分で書いた下書きに、残りやすいこと
下書きは、自分の見方で書いたものです。
たとえば、事実として書いた三行の中に、気持ちや結論が、すでに混ざっていることがあります。何を一問に選んだか、その選び方にも、自分では気づきにくい偏りがあるかもしれません。
そこを、別の視点から文章で返してほしいと思ったときの選択肢が、私の鑑定です。
私の読み方(サービスページの記載ではなく、私自身の読み方です)
私の読み方は、カードに答えを決めてもらうものではありません。ご相談の文章を読み込み、カードの絵の中に入って感じたことを言葉にして、現実のご相談と重ねて鑑定書に書いています。
下書きを添削するものではなく、あなたの一問を、鑑定書として読み解くものです。
鑑定の形(サービスページに書いてある範囲)
・題名は、「仕事の迷いをタロットで読み解きます 今の会社に残る?転職する?本音と次の一歩を読み解きます」です。判断の軸と次の一歩が欲しい方、頭で考えすぎて本音が見えなくなっている方、副業・独立を考えているが踏み出せない方に向けた鑑定です。
・お悩みは、1回につき1つ(この記事でいう一問)。あなたの状況に合わせたオリジナルのスプレッドで読みます。
・お届けは、文章の鑑定書です。2日以内の予定で、顔を合わせることなく、自分のペースで読み返せます。
流れは、購入後24時間以内に、状況とご質問をトークルームでお送りいただくところから始まります。お送りいただく項目は、サービスページでご確認ください。今日作った下書きは、お悩みの内容と現在の状況を書くときの土台になります。
そのあと、オリジナルスプレッドで鑑定し、テキストでお届けします。内容のご確認や、ご質問にもお答えします。
占えないことと、お願いしたいこと
生死、病気、合否、ギャンブル、投資、公序良俗に反する内容などは、占えません。
鑑定は、効果や特定の結果を保証するものではなく、医療・法律・投資の助言でもありません。最終的な判断は、ご自身でお願いします。
その場で答えが返ってくる形式ではなく、文章でのお届けです。
眠れない、食べられない日が続くなど、心身の不調が強いときは、鑑定より先に、医療機関や公的な相談窓口を頼ってください。
お届け日数や料金は、サービスページの表示が最新です。
サービスページ(仕事の迷いをタロットで読み解きます)
あなたが選ぶ一問は、何についてのものになりそうですか。
えんたく