やりたい仕事がわからないとき。

やりたい仕事がわからないとき。

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占い
今の仕事を変えたい。でも、「次は何がしたいのですか」と聞かれると、言葉が出てこない。

最近、セカンドキャリアの鑑定をきっかけに、この問いについて考えました。以下はその方のご相談や鑑定内容ではなく、仕事の迷いを整理するための読み方の例です。

「やりたい仕事」を探そうとすると、職業名を探しがちです。けれど今の仕事にも、続けたい時間と、もう手放したい時間が混ざっているかもしれません。

私はカードで、次の職業を決めません。相談文を読み、ご本人になって絵の中へ入る。そこで動き、触れ、問いかけます。感じたことは現実の相談と重ね、鑑定書に書きます。

たとえば、ペンタクルの8。硬貨を一枚ずつ彫る人のカードです。ここからは、実際の鑑定ではない想像上の例として読んでください。

その人になって座ると、道具が金属に当たる音がします。背後から呼ばれた気がして、作業の手が止まる。

もう一枚を手に取ると肩は重い。それでも、仕上げること自体は嫌ではない。

もしそう感じたなら、今の仕事に戻って考えます。

一つのことを仕上げる時間は、次にも持っていきたい。
急な用事で何度も中断される働き方は、手放したい。

これだけで転職の答えは出ません。でも、次の仕事を選ぶときに確かめたい条件が一つ見えてきます。同じカードでも、気になる場所は人によって違います。

あなたなら、今の仕事から何を持っていきたいでしょうか。

一人では整理しきれないときは、仕事の迷いをカードと一緒に言葉にする鑑定もしています。ご相談は文章でいただき、鑑定書でお返しします。


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