こんにちは!
保育士歴20年以上、2児のママでもある「にゃにたん」です🌸
今日も子育てにお仕事に、本当におつかれさまです😊
保育園へお迎えに行ったら、もうほとんどのお友達が帰っている。
ポツンと残っている我が子を見て、
「また最後のほうになっちゃった…」
「こんなにお迎えが遅くてかわいそうかな」
「仕事を優先しているみたいで申し訳ない…」
そんな罪悪感を抱いたことはありませんか?
急いで仕事を終わらせて、急いで保育園へ向かっているのに、それでも間に合わない。
ママもパパも十分頑張っているのに、子どもの顔を見ると「ごめんね」という気持ちになってしまうんですよね。
でも、保育士として長く子どもたちを見てきた私からお伝えしたいのは、
「お迎えが遅い=かわいそう」
と単純に決めなくても大丈夫、ということです🌷
今日は、保育園のお迎えが遅くなることに罪悪感を感じているママ・パパへ、保育士の立場から少しお話ししたいと思います。
もし今、
「毎日こんなに遅くていいのかな…」
「誰かにちょっと聞いてほしい」
という気持ちがある方へ🌷
にゃにたんは、ココナラで子育てや保育園のお悩みをお聞きする電話相談もしています📞
まとまった悩みじゃなくても大丈夫です。
「今日のお迎えでちょっと落ち込んじゃって…」そんなお話でも気軽に聞かせてくださいね😊
保育園のお迎えが遅くなると罪悪感を感じてしまいますよね
夕方の保育園。
ひとり、またひとりとお友達がお迎えで帰っていきます。
そんな中、自分の子どもが最後のほうまで残っていると、
「寂しい思いをしているんじゃないかな」
と思ってしまいますよね。
特に、迎えに行った瞬間に、
「ママー!」
と走ってきたりすると、余計に胸がギュッとなることもあると思います。
でも、その姿だけを見て、
「一日中ずっと寂しかったんだ」
と思わなくても大丈夫です。
子どもは園で遊んだり、ご飯を食べたり、お昼寝をしたり、先生やお友達と過ごしたりしながら一日を過ごしています。
そして、大好きなママやパパが来た瞬間にうれしくて走ってくる。
そんなこともたくさんあります😊
お迎えが遅い=愛情が足りないわけではありません
ここはぜひお伝えしておきたいところです。
お迎えの時間と、子どもへの愛情は別のものです。
仕事の時間は家庭によって違います。
通勤時間も違いますし、勤務先によっては定時になったからといってすぐに帰れるとは限りません。
「本当はもっと早く迎えに行きたい」
と思いながら働いているママやパパもたくさんいらっしゃいます。
だから、
「18時まで預けている私はダメ」
「もっと早く迎えに行く家庭のほうが子どもを大切にしている」
なんて比べなくてもいいんですよ🌸
保育園は、ママやパパがお仕事などをしている間、子どもたちが安心して過ごすための場所でもあります。
利用できる時間の中で保育園を利用すること自体を、必要以上に申し訳なく思わなくても大丈夫です。
「最後のひとりになってかわいそう」と思ったら先生に聞いてみて
とはいえ、
「うちの子、本当は寂しがってないかな?」
という心配は残りますよね。
そんな時は、ぜひ園の先生に聞いてみてください。
「夕方、私がお迎えに行くまでどんな様子ですか?」
これだけで大丈夫です😊
実際の園での姿を知っているのは、その時間に一緒に過ごしている先生です。
「夕方は先生と絵本を読んでいますよ」
「お友達と楽しそうに遊んでいますよ」
「最近は少し眠たくなってくるみたいです」
など、家庭では分からない姿を教えてもらえるかもしれません。
反対に、もし夕方になると寂しそうにしているのであれば、そのことも先生と共有できます。
想像だけで、
「きっと毎日寂しい思いをしているんだ…」
と自分を責め続けるより、実際の様子を聞いてみるほうが安心できることもありますよ🌷
お迎えが遅くなった日は「ごめんね」より「会いたかったよ」
お迎えに行った瞬間、
「遅くなってごめんね!」
と言っていませんか?
もちろん悪いことではありません。
私も親なので、その気持ちはとてもよく分かります。
でも毎日罪悪感いっぱいで、
「ごめんね、ごめんね」
となってしまうのであれば、少し言葉を変えてみるのもいいかもしれません。
「待っててくれてありがとう😊」
「今日も楽しかった?」
「ママも会いたかったよ!」
それだけでも十分です。
帰宅してからずっと子どもにつきっきりになる必要もありません。
夕食、お風呂、洗濯…。
家に帰ってからもやることは山ほどありますよね。
その中でほんの少し、
「今日は何して遊んだの?」
と話を聞いたり、
ギュッと抱っこしたり、
一緒に笑ったり。
そんな時間があれば、それでいいと思います🌸
毎日お迎え時間を周りと比べなくても大丈夫
保育園にはいろいろな家庭があります。
16時にお迎えに来る家庭。
17時の家庭。
18時を過ぎる家庭。
勤務時間も働き方も家族構成も違います。
だから、
「あのママはいつも早く迎えに来ているのに…」
と比べなくても大丈夫です。
早く迎えに行ける家庭には、その家庭の生活があります。
遅い時間まで保育園を利用している家庭にも、その家庭の生活があります。
大切なのは、
「何時に迎えに行ったか」
だけで自分の子育てを評価しないこと。
毎日仕事をして、急いで保育園へ向かっている。
それだけでも十分頑張っていると思います😊
罪悪感でいっぱいになった時は、誰かに話してみるのもひとつです
お迎えが遅くなることそのものより、
「私ってダメな母親なのかな」
という気持ちのほうが、しんどくなってしまうことがあります。
そんな時は、ひとりで考え続けなくても大丈夫です。
ご家族でも、お友達でも、園の先生でもいいと思います。
「最近、お迎えが遅くなることが気になってて…」
と話してみるだけでも、少し気持ちが整理できることがあります。
そして、
「園の先生にはちょっと言いづらい」
「家族には分かってもらえない」
「ただ誰かに聞いてほしい」
という時は、園とは関係のない第三者に話してみるのもひとつの方法です🌷
まとめ|保育園のお迎えが遅くなっても自分を責めすぎないで
保育園のお迎えが遅くなると、
「かわいそうかな」
「寂しい思いをさせているかな」
と心配になりますよね。
でも、
お迎えが遅いから愛情が少ないわけではありません。
お子さんが実際に夕方どう過ごしているのか気になるなら、まずは園の先生に聞いてみてください。
そしてお迎えに行ったら、
「遅くなってごめんね」
だけではなく、
「会いたかったよ😊」
「今日もおつかれさま!」
と笑顔で迎えてあげてくださいね。
ママやパパも一日お仕事を頑張って、
子どもも一日保育園で頑張った。
夕方は、
「今日もみんなおつかれさま」
でいいんじゃないかな、と私は思います🌸
もしこの記事を読んで、
「分かってはいるんだけど、どうしても罪悪感が消えない…」
「うちの場合はどうなんだろう?」
「保育士さんから見た意見を聞いてみたい」
と思ったら、にゃにたんの電話相談も思い出してもらえたらうれしいです📞🌷
アドバイスがほしい時はもちろん、
「今日はただ聞いてほしい」
でも大丈夫。
5分だけでも、まとまっていないお話でも大歓迎です。
子育てひろばでちょっとおしゃべりするような気持ちで、気軽にお話ししてくださいね😊
今日も一日、本当におつかれさまでした🍀
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