離婚報道があった花澤香菜さんのホロスコープを見ます。
アニメ界ではカリスマ的な人気ですが、一般的知名度は低く『何をされている方ですか?』という感じの人が多いかと思います(かといって、調べるほどの興味はないという・・・)。
私もその一人だったのですが、最近『ぽかぽか』というお昼の番組にレギュラーで出るようになり、目立ってきたなぁと思った矢先の離婚報道でした。
2017年2月18日発売の週刊文春デジタルで小野賢章との熱愛を報じられた後に「真剣にお付き合いさせていただいています」と交際関係を認めた。2020年7月8日、小野との結婚をTwitterで報告した。2025年9月14日、小野と離婚したことを連名で報告した。生活リズムの違いから夫婦として過ごす時間の確保が難しくなったことを理由に挙げている。〔Wikipediaより〕
結婚生活の全体像が数行でまとまるほどのスピード離婚でした。
ビックリしたのですが、スクロールが大変なほど無数の作品に出演されてたので、実際にも、慌しく結婚生活が通り過ぎた・・・という感じなのでしょう。
出生時刻の情報はなかったので、予想し、その後相性など見ていきます。
予想のきっかけになるようなエピソードはWikipedia・有名人データベースともになく、止めようと思ったのですが(笑)、冒頭の芸能界での立ち位置・印象を踏まえて、MCを牡牛座にすると、それらしいホロスコープになりました。
MCは社会的頂点を表し、牡牛座は声を表します。そのため声が仕事となり、声優らしいです。声優はアニメのキャラクター等にアテレコ(声を当てて録音)する仕事なので、一対一の人間関係をあらわす7ハウスが強調されそうです。
MC牡牛座にすると、7ハウスに仕事を表す太陽や、声やお金、一対一の人間関係をあらわす金星が入ったので、より声優らしくなりました。7ハウスカスプ水瓶座も、パラパラ漫画のように人生をメカニズムで表現する啓蒙的な星座なので、アニメを担当するといえます。
7ハウスにドラゴンヘッド(発展する)がありますが、必然的にドラゴンテイル(発展しない)は1ハウス(アイデンティティ)になるので、(膨大な出演数にしては)知名度が低いとなるのでしょう。
実はこの予想を決定づけた出来事がありました。
それは離婚報道の後に『ぽかぽか』で花澤さんの手相を見たマジシャンが、「結構大変なことが、今年色々あるっていうのが・・・」と発言し、花澤さんが「今年…うるせえなこの野郎!」と怒鳴った場面です(スタジオ騒然…)。
3ハウス冥王星は極端な(♇)言葉遣い(3h)を表します。台本かもしれませんが、声を荒げて怒鳴ったのは事実なので、この予想は確からしいといえます。
この配置を裏読みすると、言葉遣いのカリスマ(♇)で人気者(☽)とも読めます。
声優さんは、言葉遣いの仕事にもなるので、3ハウス月・冥王星は妥当です。
小野賢章さんとの相性図を見ます。この方も声優界では大御所らしいですが、私にはより未知の領域でしたので、さすがに予想は無理でした。小野さん側のハウスは不明なものの、相性図は成立します。
(一般な知名度が低いのに)スタジオで暴言を吐けるのは3ハウス冥王星の影響以外に考えられないことから、花澤さん(内側の円)の予想をある程度信用しての相性図解説になります。
一見問題なさそうな相性図です。
(妻)太陽と(夫)月はオーブ2度でスクエア(夫の出生時刻不明のため±6度で更に誤差が増える可能性があるといえ、太陽と月のアスペクトなら有効です)。
相性図での太陽・月スクエアは影響を及ぼすとは限らず、仲の良い夫婦も多いです。強いていえば(夫)太陽と(妻)月のスクエアのカップルは、若干別れやすい傾向はあります。(妻)太陽と(夫)月のスクエアは必ずしも問題にはならず。
気になったのは3点
①(妻)リリスと(夫)火星の合
②(妻)金星と(夫)水星の150度
③(妻)ACと(夫)ドラゴンテイルの合
①(妻)リリスと(夫)火星の合も、いわくありげですが、必ずしも悪い影響にはなりません。リリスは過去世からの執着を表すポイントなので、カルマ的なつながりがあるお二人だったのでしょう。
②(妻)金星と(夫)水星の150度(インコンジャンクト)
これは短期的に影響を及ぼすアスペクトですが、夫婦関係に亀裂が入るアスペクトです。ヒロミさんが話していたのですが、妻の松本伊代さんがステーキに塩をかけるのを間違えて砂糖をかけてしまったそうです。ヒロミさんが食べて気づいて、何やってんだよ!と言ったそうですが、伊代さんの「私は大丈夫」という自信満々なリアクションにキレて、1ヶ月も口を利かず離婚危機になったそうです。二人の相性図には金星・水星の150度がダブルで掛かっていて、些細な口論でも積み重なると、離婚危機にもなるという例です。
③(妻)ACと(夫)ドラゴンテイルの合
花澤さんと小野さんの離婚に影響したと考えられるのがこのアスペクトです。
ドラゴンテイルとAC(アセンダント)の合は過去世での縁を表し、花澤さんは「初めてなのに懐かしい」と小野さんとの出会いで感じた事でしょう。
しかし、羽賀研二さんの太陽と合のドラゴンテイルを持つ梅宮アンナさんが、彼との結婚に新鮮なイメージができず自ら離れて行ったように、テイルと主要な感受点が合のカップルは、未来へ発展しにくいのです。
アセンダントは自分自身であると同時に、発想の源でもあるため、どうしても発想が未来を描けないとなります。当初は懐かしさもあり、仲良くできていたものが、徐々にしかし確実に、離れていったのでしょう。
生活リズムの違いから夫婦として過ごす時間の確保が難しくなったことを理由に挙げている。
本当は、言語化できない別れの心境だったかと思われます。
このほかのホロスコープはこちら↓
※当店の出品サービス『あなたのホロスコープを鑑定します』
の鑑定サンプルとして、有名人ホロスコープの解読をしています。