「音信不通3ヶ月からのプロポーズまでの物語」

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「もう終わったんだと思います」

彼女が最初に私にそう言ったとき、  
その声はかすかに震えていて、  
目の奥には、ずっと我慢してきた涙が溜まっていました。

彼とは3ヶ月間、完全に音信不通だそうです。

・既読もつかない。  
・電話も出ない。  
・SNSも更新されない。  
・共通の友達もいない。

「嫌われたんだと思います」  
「私が悪かったんだと思います」  
「もう戻れないですよね」

彼女はそう言いながら、  
施術中もずっと、自分を責め続けていました。

でも私は知っていました。

これは「終わり」ではなく、  
「流れが止まっているだけ」だと。
霊視したらすぐにわかりました。

縁結びの施術をしたその当日、  
彼女の表情が少しだけ柔らかくなったのを覚えています。

「なんか…朝から胸が軽いです」  
「泣きたいのに泣けなかったのが、なんか今になって泣けそうです」

それは、  
心が動き始めたサインでした。
事前に施術に向けて整いていたからです。

縁結びは、  
相手を無理やり動かすものではない。

あなたの心の流れを整えることで、  
相手の心にも変化が起きるのです。

施術から3日後、  
彼女からメッセージが来ました。

「先生、なんか不思議なんですけど…  
彼のことを考えると苦しくないんです」

それは、  
執着がほどけ始めた証拠ですよ。
と説明。

執着がほどけると、  
相手の心は自然に動き出す。

そして施術から1週間後。

「先生…彼から連絡が来ました」

震える声でそう言った。

彼からは、
「ごめん、ずっと考えてた。  
一度ちゃんと話したい」

彼からのメッセージは、  
たったそれだけだった。

でも、  
その一言に込められた本音は深かった。

会って話すと、  
彼は泣きながら言ったそうです。

「君を失うのが怖かった。  
でも、向き合うのも怖かった」

彼は逃げていたのではなく、  
自分の気持ちに向き合う準備ができていなかっただけ。

そこからは流れが早かったです。

・会う回数が増え  
・彼の態度が明らかに優しくなり  
・未来の話が自然に出てくるようになり  

そして、3ヶ月後。

彼は指輪を差し出しながら彼女のうこう言ったのです。

「離れてみて、君が必要だと気づいた。  
これからは、ちゃんと向き合いたい。  
結婚してください」

彼女は泣きながら、泣きながら
涙でメイクが全部落ちるほど
泣きながら、
ゆっくりと、頷いた。

「ずっと信じてよかった」
(抱き合う二人)

縁結びは、  
止まっていた流れを静かに動かします。

無理やりではなく、  
自然に、  
二人のスピードに合わせて
必要なタイミングで。

そして、  
ふたりが本当に必要とし合った時、  
未来は動き出すのです。

あなたのご縁も、  
まだ終わっていない。
あなたが勝手に、終わらせていることにしているだけ。

☆Pito

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