返信が来ない相手に送る「追いかけメール」4つの見直しポイント|AIに頼む前に決めること

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ビジネス・マーケティング
「資料を送ったあと、返事がないまま1週間たった」
「もう一度連絡したいけれど、しつこいと思われたくない」法人営業をしていると、こうした場面は毎週のようにあります。返信が来ない相手にもう一度送るメール(追いかけメール)は、生成AIに頼むと数秒で下書きが出てきます。ただ、そのまま送ると「前回と同じことを言い直しているだけ」の文面になりがちです。
送る前に見直したい4つのポイントをまとめました。

ポイント1:「前回のメールの要約」から書き始めない

「先日お送りした〇〇の件ですが」で始まり、前回の内容をもう一度説明するメールは、相手にとって新しい情報がありません。読まれずに閉じられやすい形です。
冒頭は1行で前回に触れるだけにして、すぐに「今回お伝えしたいこと」に入ります。

ポイント2:新しい材料を1つだけ足す

追いかけメールで大事なのは、前回にはなかった材料を1つ入れることです。たとえば次のようなものです。・似た業種のお客様でよく聞く悩み
・前回の資料では書ききれなかった、よくある質問への答え
・料金や導入の時期についての補足材料は1つに絞ります。いくつも並べると、かえって読む負担が増えます。

ポイント3:返事のハードルを下げる

「ご検討状況をお聞かせください」と聞かれても、相手はまだ検討していないことが多く、返事に困ります。
「今は時期ではない、という場合もお気軽にお知らせください」「資料だけ社内で回していただく形でも大丈夫です」のように、断る返事や小さな返事でも送りやすい一文を入れると、反応が返ってきやすくなります。

ポイント4:件名で「何のメールか」が分かるようにする

「Re: 〇〇のご案内」のまま送ると、前回のメールに埋もれます。件名に今回の内容を短く入れます。
例:「〇〇導入時によくあるご質問をまとめました(株式会社△△)」

AIに頼むときのひな形

AIに下書きを頼むときは、次の4つを渡すと、送れる形に近い文面が出てきます。1. 前回送った内容を2〜3行で
2. 今回足す新しい材料(1つ)
3. 相手の業種と、こちらとの関係(初回の問い合わせ、商談後など)
4. 「返事のハードルを下げる一文を入れて」「200字以内で」出てきた文面は、最後に自分で読み返して、相手の会社名・担当者名・日付が正しいかを必ず確かめます。

まとめ

1. 前回の要約から書き始めない
2. 新しい材料を1つだけ足す
3. 断る返事でも送りやすくする
4. 件名で中身が分かるようにする追いかけメールは「もう一度お願いする」メールではなく、「相手の判断に役立つ情報をもう1つ届ける」メールだと考えると、書きやすくなります。初回のご案内・追いかけ・お礼の3通をまとめて作る営業メールの作成代行も出品しています。プロフィールの出品一覧からご覧ください。
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