商談後のお礼メールをAIで下書きするコツ|次につながる3つの要素

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ビジネス・マーケティング
「商談のあと、お礼メールを送るのがつい後回しになる」
「AIに書かせると、どの会社にも送れそうな文面になってしまう」商談後のお礼メールは、送るのが早いほど印象に残ります。生成AIを使えば下書きは1分でできますが、そのままでは「本日はありがとうございました」だけの、記憶に残らないメールになりがちです。
法人営業を7年続けてきた立場から、お礼メールに入れておきたい3つの要素と、AIへの頼み方をまとめました。

要素1:相手が話したことを一つ入れる

定型のお礼メールと、印象に残るお礼メールの差はここです。
商談で相手が話してくれた課題や、印象に残った一言を、メールの中で一つだけ触れます。「〇〇の入力作業に毎月時間がかかっている、とのお話が印象に残りました」のような一文です。
AIは商談の中身を知りません。下書きを頼むときは、商談のメモを箇条書きで渡し、「相手が話した課題を一つ、お礼の直後に入れて」と指示します。

要素2:約束したことと期限を書く

商談では「資料をお送りします」「社内で確認します」など、小さな約束がいくつか生まれます。
お礼メールに「〇日までに見積もりをお送りします」と書いておくと、相手も社内で話を進めやすくなり、こちらの送り忘れも防げます。
AIには「こちらが約束したこと」と「相手が確認すること」を分けて書くよう頼むと、抜け漏れが見つかりやすくなります。

要素3:次の一手を一つに絞る

最後に「ご不明点があればお気軽に」で終えると、話がそこで止まりがちです。
「来週、15分ほどお時間をいただけますか」「資料をご覧いただいた後に、ご感想をお聞かせください」など、相手にしてほしいことを一つだけ書きます。二つ以上並べると、どれも返事をもらいにくくなります。

AIに渡すときのひな形

次のように頼むと、手直しの少ない下書きが出てきます。
1. 相手の会社名・役職と、商談の日付
2. 商談のメモ(相手が話した課題、こちらの提案内容)
3. 約束したことと期限
4. 次にお願いしたいこと(一つ)
5. 「300字以内、丁寧だが硬すぎない文面で」出てきた下書きは、送る前に声に出して読み、自分が普段使わない言い回しを直します。ここを人が見るだけで、AIっぽさはかなり消えます。

まとめ

1. 相手が話したことを一つ入れる
2. 約束したことと期限を書く
3. 次の一手を一つに絞るお礼メールは、商談の内容を形に残す最初の一通です。AIで下書きを作り、この3つを人が確かめてから送りましょう。「商談の数が多くて、お礼や追客のメールまで手が回らない」という方向けに、初回・追客・お礼の3通セットで営業メールの作成代行も出品しています。プロフィールの出品一覧からご覧ください。
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