🌳はじめに🌳
人生には、まっすぐな道ばかりではなく、迷ったり立ち止まったり、思いがけない方向へ進んだりする小径があります。
今日も、その小径の途中から。
🌳前回の続き🌳
前回では、無条件の愛と条件付きの愛の定義、というより
私自身が経験する中でこう感じていくようになった、
というお話をいたしました
無条件の愛 … 相手がどうであれ、私の愛と幸せは1ミリも揺るがない
セルフラブ(自己愛)
条件付きの愛… 「もし~しれくれたら(if)」相手の行動によって自分の
幸せが振り回される
というものでした
でもこれって、もっと言うなら
無条件の愛は「自分軸」
条件付きの愛は「他人軸」
なんですよね
最近どこでもよく聞きますね、自分軸、他人軸
私は性格的に自分の意見を押し付ける前に、周りの人の意見を聞き
合わせるタイプでした
占星術的にいうと、
柔軟宮サインがかなり多め、なんですよね
柔軟宮とは
3区分 活動宮 柔軟宮 不動宮の中の一つで
どれもその名の通り、
活動宮は活動する性質を、
柔軟宮は柔軟に考える性質を
不動宮は動かない性質を持っています
そして性格を考えるときは
天体がどこのサイン【星座】にいるか
その星座は3区分の中のどれにあたるか、を見ていくのですが
私の場合、主に使用する天体10つのうち、6つが柔軟宮でした
下手をすると、自分の意見を持ってない人、ともなるのですが
自分の意見がわがままになってしまう、という刷り込みがあるのか
自分の意見を通さず、相手に合わせることが
一番楽だし、相手が希望していることを実現してあげたい
とも思っているので
性格上、他人軸で何が悪いの?と思っていました
私にとってそれが当たり前だし、性格は変えられない
彼に対してだけではなく、誰に対してもそうだから
私にはよくわかりませんでした
ここからのスタートでしたが
この経験を通して、私は少しずつ、
この考え方は方向が違うものだと
気づいていくのです
🌳ツインレイじゃなくたって大事🌳
苦しい毎日を過ごす中で
ツインレイっていう概念は、複雑恋愛の言い訳、逃げ道のようなものでは?
と思うようになりました
色んな話を聞いていくと
それって普通の恋愛も同じだよね?
と感じることが多くなっていきました
私の場合もそうなの?
と疑問を持ち、内省を欠かさず、現実を直視していました
複雑恋愛という関係を綺麗ごとにせず
悲劇のヒロインという自分の世界に入ることなく
現実として受け止める
自分たちの関係と自分の気持ちを偽ることなく考え続ける
色んな動画を見ていても
冷静に聞けるようになり、冷静にとらえられるようになっていく
すると、
結局ツインレイなんて概念なくても、大事なものは大事だよね、
と考えられるようになりました
🌳自分軸・他人軸🌳
その中で一番同じだな、と思ったのが
自分軸と他人軸です
私なりに砕いて考えてみると
自分軸とは、
相手の気持ちとか立場とか状況とは別に、
自分がどう考えるのか、
想うのか、
という、自分の内側を基準にすること
私の中では自由!という感覚でした
一方他人軸
とは、
相手の気持ちが第一で、
自分の気持ちは二の次
その分、相手に依存してしまい、強い執着や強い期待を持つようになる
こうしてくれたら、こうしてくれないと、など、
結局【自分の欲】を相手に求めるようになる
私はそう砕いて考えました
よく他人軸だと相手が逃げてしまう、と聞きます
それは、確かに【欲】と考えるとわかる気がします
極度の欲を向けられていたら…
なんでしてくれないの!
こうしてよ!など言われたら…
私だったら怖く感じます
なんで、
この言葉は相手を責める言葉でもありますが
同時に
欲でもあるのだな、とも思えました
期待しない、という意味ではありません
相手は相手、私は私
違う人間なのだから、話し合いもせず、なんで、という欲をぶつけても
相手は理解はできない
そもそも逃げるだけとなってしまうのでしょう
(ここは状況によりますので、絶対ではありません)
では、先ほど話した、私の他人軸…
欲をぶつけているか? ⇒ いいえ
なんでしてくれないの
こうしてくれるのが当たり前
そんな言葉を使ったことは? ⇒ いいえ
嫌がっているのに自分の欲のために
傷つけてもいい? ⇒ いいえ
昔、下記のようなシチュエーションのときどうするか?
といった心理テストを受けたことがあります
自分には子どもがいる
その子どもを迎えに行ったら、違う女性が、この子は自分の子どもだ、
と主張しだしたとします
自分とその女性が、自分がこの子の親だ、と主張し、
お互い子どもの両腕を引っ張り出しました
子どもは痛がっています
あなたはこの時、手を放しますか?
そのまま引っ張りますか?
どちらが正解、という話ではありません
当人にとっては必死だから
大事な子どもだから
自分の側に引っ張りたいのもわかります
でも私は、手を放すことを選択します
理由は
大事な子どもが痛がっているから
嫌がっているから、です
嫌がっている子を、大事な人が痛がっているのを無視して
自分のものにしようとはどうしても思えない
だから私は、手を放します
これは、彼にも向けられます
彼が離れたい、別れたいというなら、私はそれを受け入れます
家庭が大事だというなら、私は諦める
私から離婚して、と口に出すことは決してしない
それはつらいことではあるけれど
私の本当の願いは、その人が笑顔であること、そのものだからです
もちろん、相手の気持ちがあっちこっち揺れていれば
私もどうしたらいいかわからなくなり苦しくなります
それは、
相手の軸の気持ちが揺れていることと
決断が揺れていることとは違うことだと認識しています
私への気持ちがちゃんとある
そのうえで、その人がどんな決断をするのか
それを見定めて、その決断を受け入れる
そこにあるのは
私への気持ちがある、という私から彼への信頼
私も、彼への気持ちがある、という、彼から私への信頼
これは、他人軸でしょうか、自分軸でしょうか?
それが成り立っているなら、きっとそれは
どちらを選択しても正解で
それこそが自分軸なのだろうと思います
🌳そして目からうろこ🌳
サイレントに入ってから、毎日が今までとは違う方向で
とてもつらかった
今回は、私の離れたい、という気持ちが動かないので
(ここは不思議なのですが、どうしても戻りたいと思えない)
彼と仕事で毎日顔を合わせても
言葉を交わしても
帰る姿を目撃しても
彼から連絡が来ても、会いたいといわれても
心が揺れない
その代わり、
これまで言われたこと、されたことを思い出しては
仕事中でも涙が出てしまう、
また、書類を渡されたとき
触れてないのに、彼のエネルギーが入ってきた気がして
しばらく腕と足がじんじんしていました
いつも眠く、ちゃんと寝ていても
ずっと眠くて
夜の占いの待機ができない
でもサイレントだから、彼とのエネルギー交換はしない
繋がらない、彼から連絡が来ても反応しない
そう決めていました
でも心は痛むし
何回も連絡が来るのに無視をしなければならないことが
苦しくなってくる
色んな連絡先を駆使してまで私に連絡してくる彼を見かねて
返信をしたい
と思う
でもそれをすることで
またもとに戻ってしまう、その恐怖がありました
好きだけど
好きだからこそ
元に戻ったらまた、毎日あの辛い日々が戻ってくる
毎日また傷つく
それでも、彼のその行動に、返事をしたくなった
本当はしてはだめ
でも、自分の感情を抑えて、ストレスを溜めることも
私が望んでいることではない
逆に良くないのではないか
要は私の気持ちがぶれなければいい
そう思ったんです
結局いろいろあり、削除したラインを、
もう一度繋がることになりました
ただ、私はそのとき彼に
私はもうこれ以上傷つきたくない
絶対に戻らない
ラインをしてきても既読にはするけど、返信はしない
と伝えました
また、婚活もしていて、会っていた方もいたので
付き合っている人がいる、とも伝えました
それでも、彼は、もう絶対にラインは消さない!
ブロックしない!
と私の指を取り、むりやり指切りをさせられました
いつも思うんです
彼はどうしてそんなに私が好きなんだろう
離婚はしないと宣言するのに
そうすることで私を傷つけることがわかっていながら
うすうす感じていたこともあるのですが
それはここでは横に置いておいて
私は、このサイレント中に
ツインレイとしての常識を犯しました
でもそれは、距離を取るサイレント、には有効でも
顔を合わせるサイレントとは、
常識は当てはまらないのではないか、と
感じています
今、私はツインレイから逃げているけれど
だからって私がランナーに変わったわけではなく
チェイサーのままです
この辺もまたいつかお話していきますが
ここでは割愛するとして
この状態での私たち、無条件の愛、条件付きの愛、
今までお話ししていた内容では
とても納得ができない、どこかブレがある
そこでやっとわかったのです
無条件の愛 … 5次元での愛(魂視点)
条件付きの愛… 3次元での愛(現実視点)
ということが
5次元での愛に到達しているということは
自分軸を手に入れたことであり
自己統合も手に入れ
完全なる自己許可をも手に入れている状態
でも、現実は現実としてあるから
自分の尊厳を守ることは、条件付きの愛とは違う
それが、この無条件の愛・条件付きの愛の
本質ではないか、そう気づいたとき、
目から鱗が落ちました
私がやっていたことは間違ってなかった
そう思えました
🌳最後に🌳
こみちを一緒に歩いてくださり、ありがとうございます
今回の題材は、かなり難しいことだと思います
私も彼も、ずっと迷路の中にいて
ゴールは見えているのに、たどり着けない
そんな日々を過ごしていたことは間違いありません
ただ、思うのは
現実を見ていくことで私は救われ、
彼を想うことで成長できた
文句や怒りも当然あっていい
それも許可していく
自分の気持ち、心に耳を傾け、それを否定しない
今私は毎日彼と顔を合わせています
でもサイレントです
縁切り神社に行って、別れることができた
それでも、縁は切れていない
そんな、不思議なご縁のみちとなりました
また、私の不思議なご縁のお話を聞いてくださると幸いです
では、今回はこの辺で