貴方という内なる神にご覧いただき誠にありがとうございます。
京都醍醐寺へ、新年のご挨拶へ行って参りました。
仏様たちの導き、対話をお話致します。
今、宇宙の流れ、リズム、呼吸を合わせ、
真の自己との出会い、拡大のタイミングが来ています。
弥勒菩薩さまに手を合わせてると、
自分の意識が身体を包み、地球を包み、
更に天の川銀河を包み、
全てを内に抱擁している、
その広がる心地よさに浸っていると、
『私達の内なる光は、現実よりもずっと大きい。地球よりも大きく、この銀河に広がっている。』
人は、現実という大きな得体の知れない存在に覆われて、自分は無力で、自分ではどうしようもない。
という意識を持ちがちですが、
私が見た真実は、私達の内なる光は、
この現実よりはるかに大きなチカラと意識を持っている。
『現実よりも、自分の内なる光の方が大きくて偉大。』
それに気づき、それが自分の真実、と決めると、その洗脳から目醒めはじめます。
新の自己の誕生は、真の自己との再会でもあり、『現実を生きる演者』としての自分との別れでもあり、『自分を演じてきた役者』としての死でもあります。
ここで、お釈迦さまが
『人は、無意識にも死に対する抵抗、恐怖を持っているから、まずはその意識を癒す様に』
とおっしゃっていました。
『私は怖くない』と思っていても、
無意識界では、死=変容に対する抵抗、恐怖があるので、
その意識の自分を呼び、
出来うる限り心地よい衣服、ソファーなど
環境を与え、心地よい光の中で
『安心してください、これから進む世界は、
きっと貴方も気に入りますよ。
だから、これから先は、私に任せてください。』その様に、自分にお伝えし、
ハイヤーセルフを呼んで、統合のため宇宙へと還していきます。
生まれ変わりの最初の抵抗を統合し、
次に進むと、
拡大発展のためには、
秘めていた自己を広く開示し、
自分の隅々まで光で満たし、
その光を、その自分自身を、人々へと渡してゆく意識が大切です。
人類には、『生き残る』ための本能があり、
そのサバイバルな意識、自分を隠さなくては生き残れない、という無意識の恐れ、抵抗があります。
『見せたいけど、隠したい。』という矛盾した葛藤と、過保護な母親の様なエゴが
『宝物はガラスケースに入れて、誰にも触れさせたくない。』と、まさに箱入り娘の様に、自身の内にある輝き、光を、他者によって傷つけられる事を恐れ、防ぐ防衛本能があります。
その意識を見つめていると、
役行者さまが
『「自分」という「喜び」を他者に分け与えてこそ、真の幸福というものではないか。
自分という存在が「他者の喜び」である、と、
「他者の幸福」である、と、信じることができるか。』
と、とても穏やかに優しくおっしゃっていました。
『自分も誰かの喜びになれる。
自分を求める場所に自分を与えていく。』
自分の光、輝きは、与えても与えても、
枯れることない無限の源につながっている。
それどころか、与えればさらに喜びは拡大し続ける。
そして、自分自身が他者の幸福を願い、
その想いを放ち、
愛から行動する時には、恐れなどは存在しない。
評価を期待したり、思う様な結果を欲しがったり、自分が傷つかないか、という自己防衛意識、保身から、行動するときは、出発点に恐れと不安があるので、何をしていても、常に恐れと不安が付き従います。
だから、できるだけ、
意識を自と他の喜びへと向けて、
愛のために行動し、自分を活用する、
与えていく、自分の真実を放っていった時には、
それは必ず必要な方々の喜びになる。
と信じること、そして、行動することが大切かと思います。
そして、自分が個性的である事、ユニークである事は、
他者に刺激を与え、
他者の内なる可能性を示唆し、
他者が新たな自分へと変容する事への励ましとなる事でもあります。
自分の個性とは何か。自分の経験、出来ること、人生を見直すと、そこにヒントや答えがあるかと思います。
『自分が何を持っているか。』
『全ての答えは自身の内にある。』
どれだけスピリチュアルなメソッドや講座や、能力者の助言も、高次のサポートも、それを導き、それを示唆してくれますが、最後の答えは自分で導き出すものです。
『自分を知る。自分の内にあるものを認識する。』
自分が持っているものを自分で認識しなければ、使うことができない。
これは、全ての魂共通の永遠の学びになっていると感じています。
次回に、その『自分を知る』を、私なりの真実でお伝えしたいと思います。