スマホやタブレットのカメラ、PC用ウェブカメラをバーコードスキャナとして利用するには、html5-qrcodeやquaggaなどのJavaScriptライブラリを利用するのが簡単ですが、2026年3月の仕様変更によりGASを通したカメラへの(マイクも!)アクセスができなくなりました。
そのため2026年5月時点では前回のようなライブラリの読み込ませ方ができないので、外部のウェブサーバーを用意し、読み込んだデータをGAS側にPOST送信するようにします。GAS側でのデータ受け取りはこのようになります。
function doPost(e) {
const value = e.parameter.data1;
}
処理完了後の返し
return ContentService.createTextOutput('処理完了');
GAS側へPOST
外部ウェブサーバーのJavaScriptでは、QRコードの読み込みと送信を自動的に行いたいので次のようにします。
const append = (value) => {
let form = new FormData();
form.append('data1', value);
fetch("デプロイしたGAS側のURL",
{
method: "POST",
body: form
}
).then(response => {
return response.value();
})
.then(test => {
document.getElementById('result').innerHTML = test;//GAS側での処理が完了した場合のreturn値
});
document.getElementById('result').innerHTML = '処理中です...' ;
};