マヤの叡知から子育てについてお話します。
娘が小学校の時に、
男の子が掃除の時間に使っていたほうきの先が
娘の目に当たってしまったということがありました。
先生からも連絡があり、相手の男の子の親からも
謝罪がありました。
なぜそんなことになったのかと娘に聞くと
「〇〇君は、掃除をまじめにしていて、
私たちはふざけて遊んでいたから、
「掃除しろ!」と怒ってほうきを振りかざした」
ということでした。
この男の子をマヤで紐解いてみると
「どんなことでもまじめに取り組む傾向がある子」だったんです。
まじめに取り組むのはとてもいいことです。
だけど、自分がまじめだから、
まじめに取り組まない人に厳しくなって問題を起こすんです。
大人になると、人間関係で困ります。
「なんでしないんだよ!」って
人を批判して、攻撃してしまうんです。
自分が一生懸命にするから、人も当然一生懸命するべきだ!
ってなるんです。
その人を批判する生き方、しんどいんです。
掃除をするのがよくて、掃除をしないのが悪い
という問題ではなくて
誰かを責めるというこということなく
自分が掃除に取り組むだけでいいということを
教えられたらいいのです。
批判すると→うざい(嫌われる)
掃除を頑張っていると→誰かは絶対に見ていて、
信頼を得る
見られていなくても徳を積むといい流れに
乗れるという子だったのです。
この子は自分のことを見てほしいという思いがある子なので
親は、「一人でも掃除頑張ったんだね」って
ほめてあげて「見てるよ。わかってるよ。」
って心がけるだけで、大丈夫なんです。
一人ひとりの個性に合わせた子育てができるのが
マヤの子育てなのです。