売れるLPと売れないLPの違いは、文章の上手さだけではありません

売れるLPと売れないLPの違いは、文章の上手さだけではありません

記事
法律・税務・士業全般
広告表現の旅で気づいたことが、
「誰に見せるか」で正解が変わるなーと思った話。

元化粧品販売×薬機法セールスライターの視点をもとに分析をしていきます!

バナー〜アンケートLPのゴールの文言それでいい?
気になったバナー。
「使用感満足度 95%」

化粧品は使用感と成分の働きが判断軸の私には超ぶっささり!

「おお、これは!!!」と思ってバナータップするも……

アンケートLPのトップはまさかの成分訴求!!!

「え、私使用感が気になったんですけど……」と
期待はずれ感。

さらにセカンドビューは「美容関係者が注目!」
「アンケート回答者全員が期待すると回答」

……???

期待するって何に???となってしまい、
私の中の「えー」が膨らむ。

きっと効果への期待感を高めるためにこの文章を入れてるんだろうけど……。

分析だと思ってなかったら、ここまで見ずにリターンするかも。。。

と思いつつ、まぁ読み進める。

ここからアンケートスタート。

導入美容に興味があるかの説明。

まぁ、ここはイエスを押させて期待感をあげないといけないもんね。

美肌とエイジングサインの関係を説明し、
うるおいケアが必要なことを言っている。

まぁ、そうだよね。
「美肌にはこの要素全てにアプローチするのが大切ですよね」という説明いるもんねー、と思いながら、

「まぁまぁまぁ。
この後に「使用感満足度」につながるのか?」という
期待が高まる。

次の設問。
まさかの成分訴求。

うーん、わかるよ、推しポイントは成分だもんね。

この成分がこう働きかけるから、この使用感満足度につながるって話かな?
と期待するも、


成分の働きと配合しているのがこの商品です!でおわる。



「えええ、使用感はいずこへ?」と疑問が膨らみすぎる。

なに、このバナー内容への裏切りは?

次で回答が出てくるのか?

そして次の設問、
「この商品を試したいですか?」


「え?何も説明してないのに使いたくなるもの???」と
全力少年ならぬ、全力ハテナババア爆誕。

このアンケートLPのゴールは
商品LPに飛ばすことであるからこそ、
欲しくなるか、ではなくないか?

思いっきりノーを押したよ。笑

この設問なのに、オファーが「詳細はこちら」で
全力ハテナババアは更なるハテナに囲まれてしまう。。。

このオファーなら、やっぱり設問は「詳細が知りたいですか?」ではないか?
人によっては「買わされる!」と思って離脱しないか???

そして、相変わらず私の「使用感満足度」の疑問は解決されぬ。
全力モヤモヤババアも爆誕。
ものの1分でババア2種類爆誕。謎。


というものの、
「商品LPで使用感満足度の謎が解決されるかもしれない!」という期待感が!!!


ということで、詳細はこちらをタップ!

本LPでもちょっと納得できなかった私がいる
ということで、使用感への期待感を持ちつつ、本LPに JUMP!

やっぱり成分訴求しつつ、
未来を想像させるイメージコピー。

「結局どんな肌だよ!」と思いつつ、
まぁ、そんな抽象的な表現の方がいいのかなー、と思いつつ……

LPの中身は「理想の肌に必要な要素とそれに近づけるために商品が必要である」訴求。

うーん、分かるけど、この商品である必要性とは?となってしまった……

研究内容を伝えたくなったら、こういう構成だよねーと思いつつ。。。

ビフォーアフターで未来を見せてもらって、
まぁ、分かるよーと思いつつ。

携帯で広告見る人にとって、キメは細かい方がいいことって認知されてるんだっけ?と思いつつ。

美肌の条件に「美キメ」とは書いてあるけど、
「細かい」とは書いてないから……。

人によっては「小シワが増えてるじゃん」と思わないのかなー?という疑問が残ってしまった……!

たしかにキメは細かくなってたから、進化しているんだろうけど。


支持される理由として客声が出てきた後に……



期待していた使用感が!!!

ただ、本当にその数字しか書いてなくて、
「その根拠は?」と、ひ◯ゆきさんばりにツッコんだよwww

人によっては「それってただの数字ですよね?」となるのでは?となっちゃった!


その後に悩み訴求がサラッときた後に、
やっと使用感の根拠となるテクスチャーと香りの訴求!

「なんで途中で悩み訴求挟んだのー」となってしまったよ。。。
おかげで私の中のツッコミが炸裂したよ!

このバナー〜商品LP、私ならこうする案
まずバナーは使用感訴求で行くなら、
期待するグラフのところを、
使用感満足度に変える。

なぜなら、結局のところ、
期待するグラフの謎って残ったまんま。
結局この期待するって何に対してなのかわかんないもん……。

※ここでどんな属性に対してどうやってアンケート取ったのか書いてない時点で、
景表法的にツッコミポイントになるもん。。。

そしてオファーは「詳しく知る」と購入ボタンではないことを明示し、
MCV率の向上を目指す方がいいのではないか?

そしてクリエイティブでもう一個変えるなら、
3つ目の「試したいと思いますか?」を「詳細を知りたいですか?」に変える。

なぜなら、私自身が「試したいよりはもう少し詳細知りたいかなー。この段階では買えないかなー。」となったから。

例えるならば「私ハイスペックなんだから付き合うよね?」と言われているようなイメージ。

「ちょっとご飯でも行こうよ」と言われる方が、
まぁいいかな、と言いやすくないか???



そして、本LPは内容自体も変えたいけど、
セクションを整理してあげたい。

それだけでも「え?」と置いていかれる感じが減りそう……。

このバナーから本LPの疑問を解決したら、
CV率変わりそうだなーと思った。


あぁ、こんな感じでLPOももっとしたいな……。



と広告表現探しの旅で、感じました。
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