風の便り #006 今日も、心に風のお便りを届けます。

風の便り #006 今日も、心に風のお便りを届けます。

記事
コラム
風が運んできた言葉
「口は癒しの元」

言わなくていいことは、
言ってしまった後で後悔する。
頭に血がのぼって、
思わず口に出てしまったことは、
言わなければよかったと、
心の棘になり、
のどの痛みとして残る。

でもその言葉は、
見ないふりをして
心の隅に押しやろうとしていた
痛みが外に出てくることで
心を守ったのかもしれない。

時にやりすぎたかもしれないと
反省するようなことも、
そんなことも含めて全部を
空は柔らかな光で見守ってくれている。

そんな声が届きました。


風のあとがき
この風の始まりとなった一枚です。
Today's Oracle -The Enchanted Map Oracle
"Heal The Ouch"
今日、このカードから見えたもの
・喉にかざす手
・頭上の水嚢
・背後の柔らかな光

このカード"Heal The Ouch" の解説は、
"Forgiveness is the healer of the soul."
赦しとは、魂の癒しであるという意味です。
今日の私は、
自分を押し殺して、言わないでおこうとしたことが、心に溜まり、言わなくてもいい言葉として出てきてしまった時に感じる後悔をも受け止めるものとしての赦しとして受け止めました。


今日の風音
言葉が喉を突いて
外に飛び出す

言葉は矢となり
相手の胸に飛んでいく

その痛みは
光の矢となり
私の胸に跳ね返る

使われぬ矢は
仕舞っておこうと
見ぬふりをしても
その性質は
裏切れない

あとがき
#002を読んでくださった方は、また同じカードだと思ってくださったと思います。前回は、「言葉を出せなかった喉を手当てする」
今回は、「言葉が飛び出してしまった喉を手当てする」というメッセージを受け取りました。
同じカードが、まるで一枚の紙の表と裏を見せてくれたようで、このような経験は、「同じ絵をもう一度見せられたとき、人は同じものを見るのか」という、「風の便り」そのものの意味を示すものとなりました。

この風が、今日のあなたに届きますように。
— WORD WEAVER
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