こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
私は現在、ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、皆様のビジネスを着実に前進させるためのサポートや指導に専念しています。
見事ゼロイチの壁を突破し、Amazonでの売上をさらに伸ばしていこうとリサーチ作業に取り組む中で、タオバオやアリババ(1688.com)の「画像検索機能」はなくてはならない便利なツールですよね。
Amazonでよく売れているライバル商品のスクリーンショットを取り、アリババのカメラマークにワンクリックでポンと放り込む。
すると、たった数秒で「あ!全く同じ商品が中国で安く売られている!」と仕入れ先が見つかる。初心者にとって、これほどありがたい機能はありません。
しかし、もしあなたが現在、「この画像検索機能だけに頼ったリサーチ」で満足しているのだとしたら、少し危険な信号が点滅しています。
なぜなら、ワンクリックで見つかる商品には「誰もが陥る価格競争の罠」が潜んでいるからです。
今回は、初心者脱出の第一歩として、画像検索の限界を超え、ライバル不在の「お宝商品」を掘り当てるための深掘りリサーチ術についてお伝えします。
1. 「画像検索」は全員が同じ赤字の海(レッドオーシャン)にたどり着く
アリババの画像検索機能は素晴らしい技術ですが、大きな弱点が1つあります。
それは、「あなたがたった3秒で見つけられる商品は、他の何百人というライバルセラーも全く同じように3秒で見つけている」という事実です。
誰もが簡単にアクセスできる仕入れ先には、当然ながら参入障壁が一切ありません。
その結果、「みんなで同じ工場の同じ商品を仕入れ、Amazon上で同じカタログに相乗りする、あるいは全く同じ外見の新規ページを乱立させる」という状況が生まれます。
差がつかない商品を売るために残された手段は、ただ一つ。「ライバルより1円でも安く売る」という不毛な値下げ合戦だけです。
画像検索だけで仕入れを完結させることは、自ら喜んで血の洗面器(赤字のレッドオーシャン)に飛び込んでいるのと同じなのです。
2. 深掘りテクニック①:「中国語キーワード」での横展開
では、みんなが見つけていない「ライバル不在のお宝商品」を見つけるにはどうすれば良いのでしょうか?
第一のテクニックは、画像検索で見つけた商品を起点に、「中国語のキーワード(テキスト)」を使って市場を横展開で検索し直すことです。
タイトルから「キーワード」を抜き出す
画像検索でたどり着いた商品の中国語タイトルを見てください。そこには、その商材を表す中国語のキーワード(「防水」「軽量」「大容量」などの特徴や商材名)が並んでいます。翻訳ツール(DeepLなど)を使い、メインとなる単語を3〜4個抽出してください。
検索窓に中国語テキストを打ち込んで検索する
画像検索ではなく、アリババやタオバオの検索窓にその「中国語キーワード」を直接入力して再検索します。
「違うサムネイル画像」の商品を見つける
すると、画像検索のアルゴリズムには引っかからなかった、「メイン画像が違うけれど機能が優れた商品」「最近リリースされたばかりの最新デザイン」など、ライバルが日本にまだ仕入れていない隠れた優良商品が続々と表示されます。
3. 深掘りテクニック②:「優良工場のストア内(全店商品)」を漁る
もう一つ、高い確率でお宝商品を引き当てるプロの深掘り術があります。
それが、良い商品を作っている「工場の店舗ページ(ストア内)」を隅々までリサーチするという方法です。
初心者の多くは、画像検索で目当ての商品が見つかったら、そのページだけで原価計算をして満足してしまいます。しかし、本当の宝の山はその奥にあります。
専門性の高い「優良工場」を見極める
何でも売っている総合雑貨店のような店舗ではなく、「バッグ専門」「ステンレス製品専門」のように、特定のジャンルに特化してモノづくりをしている専門工場を見つけます。
「すべての商品(全店商品)」タブをクリックする
工場のトップページから、取り扱い商品一覧のタブを開いてください。
「新製品(新品)」や「隠れヒット作」を探す
そこには、その技術力のある工場が作った「他のバリエーション」「今年リリースしたばかりの新製品」が並んでいます。まだ日本のAmazonのライバルたちが気づいていない、その工場ならではの「高品質で差別化された商品」を丸ごと仕入れるチャンスが眠っているのです。
まとめ:ワンクリックの「楽」を捨てたところに利益が残る
ビジネスにおいて、「誰もが3秒でできる楽な作業」に大きな価値や利益が生まれることはありません。少しだけ手間をかけ、一枚奥の扉を開けた人だけが、ライバル不在のブルーオーシャンを独占できます。
アリババの「画像検索だけ」のリサーチは、全員が同じ仕入れ先にたどり着き価格競争になる
画像検索はゴールではなく、あくまで「リサーチの起点(スタート地点)」
中国語のタイトルから「キーワード」を抽出し、テキスト検索で横展開する
専門性の高い優良工場を見つけたら、必ず「すべての商品(全店商品)」を漁る
まだ日本に輸入されていない「新製品」や「派生モデル」を狙い撃つ
今日からは「カメラマークをクリックして終わり」のリサーチを卒業しましょう。ツールを賢く使いこなしながら、自分の手と頭を少しだけ余分に動かす深掘りリサーチが、あなたのブランドに長期的な安定利益をもたらしてくれますよ!
ご相談はこちら
「中国語キーワードの抽出方法や、良い工場の見極め方が合っているか客観的なアドバイスがほしい」
「価格競争や相乗りから完全に抜け出し、ライバル不在で高く売れるオリジナルブランドの作り方をプロに相談したい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ私の【月商5〜10万で頭打ちの方専用】の個別アドバイスサービスをご活用ください。
ココナラのビデオチャット機能を使い、あなたの実際の画面を一緒に確認しながら、認定講師の視点で「一歩深い中国輸入リサーチの具体的手順」や「ライバルと差をつける商品選定」を丁寧にアドバイスさせていただきます。
まずは「ただの物売り」から卒業し、誇りを持てる本物の自社ブランドを一緒に創り上げましょう!
迷っている方へ
まずは「今の自分のレベル」を客観的に確認してみませんか?
現在、下記のサービスをお気に入り登録してくださった方に、Lv.0〜10で物販の成長段階を整理した「中国輸入×Amazon物販 レベルガイド」を無料で差し上げています。
「自分は今どの段階にいて、次に何をすべきか」がひと目でわかる1枚ものです。お気に入り登録のうえ、メッセージから「レベルガイド希望」とひとことお送りください。こちらからお渡しします。
こちらもお気軽にどうぞ!