【警告】需要だけで選ぶな!Amazon自社ブランドで大爆死を避ける「供給」の見極め方

【警告】需要だけで選ぶな!Amazon自社ブランドで大爆死を避ける「供給」の見極め方

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。

ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスを終わりのない労働から「一生モノのブランド」へと育てるサポートを行っています。

前回の記事では、過去のデータを見て「一年中安定して売れ続ける商品(需要)」を選ぶことが、在庫リスクを極限まで減らすというお話をしました。

データを見て「よし、この商品は毎月1000個も売れている!需要がすごいから、自分もこれを作れば絶対に儲かるはずだ!」とテンションが上がっている方。
ちょっと待ってください。そのまま仕入れると、大爆死する危険性が非常に高いです。

初心者が最も陥りやすい罠、それは「需要(お客さんの数)」ばかりを見て、「供給(ライバルの数と強さ)」を完全に無視してしまうことです。
今回は、価格競争でボロボロにならないために絶対に不可欠な、「供給」の具体的な見極め方について解説します。


ライバルのカタログ数=あなたの「広告費」になる

市場(Amazon)において、毎月飛ぶように売れている大人気商品には、必ず資金力のある強力なライバルが群がっています。

Amazonで自分の商品を売るためには、検索結果の上位に表示させるための「広告」をかけるのが基本です。

しかし、同じ市場にライバルのカタログが多ければ多いほど、上位表示の奪い合いになり、広告費が異常に高騰してしまいます。

売上は立っているのに、利益がすべて広告費に消えていく……。
これが「需要大×供給大」のレッドオーシャン(競合過多)の恐ろしさです。

ビジネスで勝つためには、ライバルのカタログは「できるだけ少ない場所」を選ぶのが鉄則です。

大爆死を避ける!「供給(ライバル)」を見極める3つのチェックポイント

では、自分が見つけた市場が「戦っても勝てる場所」なのか。私が実際のコンサルティングで生徒さんに必ず確認していただいている、明確な基準と見極め方を3つ紹介します。

1. キーワード検索で「カタログ数」をカウントする(※最重要)
実際にお客様が入力するであろう「キーワード」でAmazon検索を行ってみてください。そして、表示された検索結果の中に、ライバルとなるカタログがいくつあるかを数えます。
現役コンサルタントとして私がお伝えしている「理想の数値」は以下の通りです。

「類似商品(全く同じ形・用途の商品)」が10商品以内

「検索ニーズに一致した商品(形は違ってもお客様の悩みを解決する商品)」が50商品以内

類似商品に限らず、そのキーワードでお客様が欲しくなりそうな商品全体が50個以内に収まっている市場は、広告費も高騰しにくく、非常に勝率の高い「お宝市場」と言えます。

2. トップセラーの「レビュー数」が強すぎないか?
検索結果の1ページ目に並んでいる上位陣のレビュー数もチェックしてください。

上位のほとんどが「レビュー数500件以上」や「1000件以上」の猛者ばかりで埋め尽くされている場合、その市場はすでに成熟しきっています。

逆に、上位に「レビュー数50件〜100件程度」の商品が食い込んで安定して売れている市場であれば、新参者でも十分に勝てる見込みがあります。

3. お客様の「不満」が放置されていないか?
ライバルの商品ページが弱く、かつ星1〜星3の「低評価レビュー」を読み込んでみてください。

「サイズが微妙に合わない」「ここが使いにくい」といった具体的な不満が書かれているのに、ライバルが商品を改良せずに売り続けている場合、そこには明確な「供給の穴」があります。

あなたはその不満を解決する改良品を作れば、ライバルと価格競争をすることなく、お客様に選ばれる独占市場を築けます。

最初は需要ばかりを見てレッドオーシャンに飛び込もうとしていたクライアント様が、この「類似10以下・ニーズ50以下」の基準で市場を探し直した結果、広告費を最小限に抑えてあっという間にベストセラーを獲得しました。


まとめ:需要と供給の「黄金バランス」を見つけよう

Amazon自社ブランドで大爆死を避けるための「供給」の見極め方をおさらいします。

キーワード検索でのライバルカタログ数が「理想の数値内」に収まっているか確認する。

上位陣のレビュー数が多すぎる(強すぎる)市場は避ける。

ライバル商品の低評価レビューから、未解決の「不満」を見つけ出して改良する。

「需要大×供給大」の戦場を避け、「需要は安定している×供給(ライバルカタログ数)が少ない」という黄金バランスの市場を見つけること。

これこそが、資金の少ない初心者が安全に、そして確実に勝つための絶対法則です。

「自分が検索したキーワードのカタログ数が、基準を満たしているかプロの目線で判定してほしい」
「ライバルの弱点を突くための、具体的な商品改良のアイデア出しを手伝ってほしい」

そんな方は、ぜひ私のコンサルティングサービスにご相談ください。

私と一緒に、強敵のいないあなただけの独占市場(ブルーオーシャン)を見つけ出し、手堅く利益を生み出すブランドを創り上げましょう!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す