現実的に動く、という言葉が強めです。
もしかしたら今まさに、「夢を見るのはそこそこに、現実見なよ」といった言葉を受けたり、ご自身で考えて動いてる人も多いのかも。
ただ、そうあなたが心から感じて進んでいるならいいけれど、無理をしていないかは振り返ってみてほしい。
夢を思い浮かべること、考えることが、悪いことでも、時間の無駄でもないんです。
でもつい、忙しい日々にだったり、向き合わなければいけない問題の過酷さに、夢を見ることを忘れてしまったり、夢を見ることがつらいような気持ちにもなってしまう。
それは夢が、理想が眩しいから。
現実とは遠くかけ離れているケースが多いから。
夢という希望を持っていても、その希望が奪われたら生きていけないくらい立ち直れなくなることもあるから。
だから、現実を見よう!となる。
最初から夢を持っていなかったかのように。
現実に立ち向かって、耐えて、たまに疲れきって、休むのはまたそこそこに、また戦いに行く。
そのこともまた、悪いことではないんです。
今を精一杯生きるあなたを、頑張りをいつでも認めてあげて。
今は夢を見られないあなたも、認めてあげて。
もっと楽に生きたい、休みたい、こういうこともやりたい。って、望む自分もまた、認めてあげていいんです。
もし、今理想に向かって生きてない、って思うあなたがいても、どんな瞬間のあなたも、一回理想を思い描いたら、その未来までの日々を今生きてるんです。
叶えられるかはわからなくても、理想を持っているなら、描(えが)いて書いてしまっておいてください。
今すぐ叶えようとしなくてもいい。
でも、理想があることに、フタをしなくてもいい。
叶ったらどれだけ素敵だろう?と、1分でもいいからワクワクして、また現実に戻ってみてください。
すぐに答えは出ないかもしれない。
それでも、考えなかったときとは違う未来が、待っていると思います。
私はこれで、金属探知機の向こうで10年働いていて、もう10年働き続けると思っていたのに、数ヶ月で退職を決意し、動画やライブ配信、個人鑑定の形で占いや歌や言葉を届ける仕事をするようになっていました。
2年くらいはずっと定期的に理想を書いているだけで、ふとした気付きからあれよあれよと動き出した数ヶ月。
それは今動けなくても、理想は持ち続けていたからできたことだとも感じています。