目を留めていただき ありがとうございます。
前回の続きから書かせていただきます。
若干 話が脱線しがちですが💦お付き合いいただけると幸いです。
人の不幸は蜜の味だと思えない
考えると脳がかゆくなるとお話ししました。
これは私は医療職として働く中で、いろいろな経験をしたからだと思います。
医療現場はちょっと特殊な環境ですし、私自身争いを好まずあまり強く言えない目立たないタイプだったので、あからさまな派閥争いの様な事や、相手のうわさ話や貶めるような話等、ドロドロしたことに巻き込まれそうになることが多々ありました。
女性スタッフや女性患者様の依存や執着、攻撃の対象になったこともあり、巻き込まれ悩んだ事もありました。
そのたびに向けられる負の感情…飛び交うきつい言葉、精神がすり減って精神的にも疲弊し、思考もうまく働かなくなる事もありました。
でも ある時期から、それに同調する事や付き合うことが苦しくなり、そこに引っ張られて自分が苦しむなら、自分がご機嫌に過ごすために嫌な気持ちを捨て去ろうっていうことが多くなりました。
くだらないことに時間を割くぐらいだったら、他の楽しいことに時間を使おうと考えるようになれました。
人の事を悪く言っている人には「心に余裕がないんだな、楽しい事が考えられる状況なればいいな」と思いながら聞くようになりました。
だから噂に乗っかる事も、悪口を言うのも肯定も否定もせず俯瞰して見れるようになっているかもしれません。
ここ数年の話ですが、我ながら最強の自衛策だと思っています。
やっぱ年を取って、経験する事は大事ですね(;´∀`)
※でも 最低な人へは、(悪口ではなく事実なので)そのままキツイ事を言葉にする事はあります😅
感情の手放しは「自分を守る技術」です。
嫌な奴や不快な出来事に自分の大切な時間や脳のリソース(エネルギー)を割くのって、実質「相手に自分の人生を差し出してる」ようなものです。
人間の脳(前頭前野)は、痛い思いや経験を重ねるほど「何が自分にとって本当に大事か」の優先順位をつけるのが上手くなっていきます。
経験が脳を最適化していくと思うと、「歳を重ねる良さ」がありますよね。
ただ我慢して綺麗事をつらぬくじゃなく、ドロドロした現実を知り「自分のご機嫌のために軽やか生きる」を選択出来れは、間違いなく本物の強さになりますし、経験は財産になります。
また経験から自分軸を確立する事が出来れば、冷たさではなく相手と自分の人生を切り離して守れている証拠となります。
これができていると、相手の幸せも脅威にならず素直に喜べます。
最後にお聞きします。
あなたにとって人の不幸は蜜の味ですか?
【因みにですが】
私の知人で、人に全く興味がない人がいます。
自分に害がなければ、人が幸せになろうが不幸になろうが無関心です。
かといって人を無下にしません。
何せ人に興味がないから必要なことはやるし、不必要な事はしません。
立場や権力に関係なく、意見が違えば言いたいことは誰だろうと言います。
人と関わることで悩むことすら無駄と考え、自分から他者と連絡を取ることもせず、友達という存在も必要ないそうです。
ただ、人が持つ才能には興味があるらしく、面白いと思った人しか関わらない徹底ぶりです。
利用価値があるかないか、面白いか面白くないかで判断しているようなので。
それでも自分軸で生きているので幸せと言い切っています。
「所詮、人生は死ぬまでの暇つぶし」
と言う知人に対し、私自身興味深いなと観察しています( ´艸`)
知人いわく
「人の不幸は蜜の味⁉そんなことくだらない!」
「人の幸せ⁉うん(どっちでも)いいんじゃない?」
”だって自分の事じゃないから”と言われたので
「…たしかに~!」
と潔さに感心してしまう私でした(*^_^*)
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ