【1/31(火) 朝の相場情報】ドント・ファイト・ザ・FED(金融当局と闘うな)

【1/31(火) 朝の相場情報】ドント・ファイト・ザ・FED(金融当局と闘うな)

記事
マネー・副業
おはようございます、トレーダーのヒロセです。
朝の相場情報(通称:朝ヒロセ)です。

昨日の米株はナスダック-2%、S&Pは-1.3%、ダウは-0.8%、と大幅安となりました。
アップルやマイクロソフトを中心に下落、グーグル、メタの決算を控え売りが優勢となる展開に。
また、為替はドルが大きく買われ、ドル円は130円台半ばに到達。揉み合いを抜けた形となりました。

本日は
19:00 ユーロGDP
22:30 米四半期雇用コスト指数
が注目指標となっています。

そして、遂に明日は米政策金利発表です。
スクリーンショット 2023-01-31 073911.png
引用元:Bloomberg

大手投資銀行は警戒感を高めているようです。

内容としては、
モルガンスタンレー ストラテジスト
「株式相場上昇=FRBに逆らってますやん」
「今上がってるのはただの季節的要因&ショートカバーでっせ」
「投資家達は『ドント・ファイト・ザ・FED(金融当局と闘うな)』という鉄則を忘れてへんか?まぁ、今週思い出させられるわ」

と、株価下落へ強い警鐘を鳴らしています。
また、こちらの記事でも
スクリーンショット 2023-01-31 074556.png
引用元:Bloomberg

"利上げ幅を0.25ポイントに圧縮する決定を下すと広く予想されているが、パウエル議長はインフレ率を2%の当局目標に押し下げる取り組みを減じるものではないとの強いメッセージを発し、バランスを図るものと見込まれる。"

と、パウエル議長お得意の『釘を刺す』攻撃を行ってくる可能性が高いとしています。
こちらはドルインデックスのチャートですが、
スクリーンショット 2023-01-31 075007.png
ここ最近、かなり底堅いのが分かるかと思います。
0.25ポイントの利上げ発表→パウエル議長の強いタカ派発言→結果として”セルザファクト”となり一気にドル高株安
となる可能性も。
もしかすると、明日はここ数か月の相場を左右する大きな1日になるかもしれません。
注目です。

本日の動画はコチラ👇

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