マッチングアプリに疲れたら?「事前情報ゼロ」から始まる恋のすすめ

マッチングアプリに疲れたら?「事前情報ゼロ」から始まる恋のすすめ

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皆様、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
タロットセラピストの杏です。

今回は、日々の占い鑑定や婚活の現場を見ていて感じる「現代の出会い方のヒント」についてお話しします。

婚活パーティーとマッチングアプリの違い
婚活パーティーの現場って、マッチングアプリとは180度違う面白さがあるのをご存じですか?

アプリのように「事前のプロフィール情報」がほとんどない状態で対面するため、最初はどんな人が来るのかドキドキします。でも、だからこそ「自分から目の前の相手に声をかけ、欲しい情報を取りにいく」というリアルなコミュニケーションが生まれるんです。

いわば、アプリが最前線なら、婚活パーティーは一歩手前のクラシカルなツール。しかし、実はパーティーの方がカップル成立率が良いのでは? と思うことも少なくありません。

「情報過多」が恋の邪魔をする?
対面占いの鑑定でも、よくこんなお悩みを耳にします。

「マッチングアプリで出会うところまではいくけれど、そのあとが上手くいかない……」

今の時代はとにかく情報過多。会う前から相手のプロフィールや写真(ときにはSNSまで)を調べられてしまいます。

そうなると、実際に会う前から頭の中で理想の「妄想」が膨らんでしまいがち。人間、どうしても都合のいいように想像を膨らませてしまうものです(マスク姿や帽子を被った姿を見て、勝手に美化してしまうように……)。

結果、いざ対面したときの「現実とのギャップ」に思考が追いつかなくなってしまうのです。
「アプリでの婚活がイマイチ上手くいかないな」と気づき始めたなら、あえて事前情報を入れずにゼロから出会う恋愛に戻ってみるのもおすすめですよ。

「傲慢と善良」の狭間で悩む若者たちへ
映画化でも話題になった辻村深月さんの小説『傲慢と善良』がありますが、まさに今の婚活はあの世界観そのもの。

「理想は高く、でも素の自分を出すのは怖い。それでいて、社会からはみ出さないように平均的でありたい……」そんな葛藤を抱える、今どきの若者たちの苦労が本当によく見えます。

こうした「恋愛ジプシー」になって迷ってしまうときは、アドラー心理学の「主体論」(=自分の人生の責任は自分にあり、未来は自分の意志で変えられるという考え方)を少し学んでみると、心がふっと楽になるかもしれません。

迷いながらも一生懸命に恋をする若者たちを、これからも温かく見守っていきたいなと思う今日この頃です。

それでは、また。

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