相見積もりの揃え方

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相見積もりは、ただ複数社から見積書をもらうだけでは比較になりません。

理由は単純で、各社が違う図面・違う仕様・違う条件で見積もっていると、金額の差が「会社の価格差」なのか「内容の差」なのか分からなくなるからです。安い方の見積書に、実は必要な工事が入っていない、ということがよくあります。

揃えるべき条件は主に3つです。

1つ目は図面(間取りと面積)。2つ目は仕様(キッチンや浴室のグレード、外壁や断熱の仕様)。3つ目は見積りの範囲(外構や地盤改良、申請費用などを含むかどうか)です。

もらった見積書は、項目を横並びにした比較表にすると差が見えやすくなります。「一式」とまとめられている項目は内訳を出してもらい、項目ごとに揃えて比べるのがコツです。

金額の安さだけで決める前に、まず条件が揃っているかを確認しましょう。それが相見積もりの正しい使い方です。

見積書の見方が分からないときは、契約前に第三者に見てもらうのも一つの方法です。
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