年末までに片付けたいことを書き出して新しい年を軽く迎える方法

年末までに片付けたいことを書き出して新しい年を軽く迎える方法

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こよみ人生相談室です。11月に入ると、年内に片付けておきたいことが次々に頭に浮かびます。押し入れの奥の段ボール、返事をしていない友人からの手紙、更新を先延ばしにしている書類。どれも気になっているのに手をつけられず、12月の大掃除でまとめて片付けようとして、結局疲れて終わる。年末までに片付けたいことは、量を減らしてから少しずつ進めると、気持ちよく新しい年を迎えやすくなります。

片付けたいことを物と用事と気持ちに分ける

まず、気になっていることを全部紙に書き出します。思いつくまま10個ほど書いたら、三つに分けてみてください。押し入れや冷蔵庫など物の片付け、書類の手続きや返事など用事の片付け、謝りたい相手や引きずっている出来事など気持ちの片付けです。

物と用事は、期限を決めれば進めやすいものです。一方、気持ちの片付けは、年内に答えを出そうとすると苦しくなります。「あの時の言い方を謝りたい」と書いたなら、年内に連絡するのか、来年の春まで考えるのかを決めるだけで十分です。

書き出した中には、実はもう気にしなくてよいことも混ざっています。去年から放ってある趣味の道具を、今年も使わなかったなら、手放すか来年に回すかを選びます。

大掃除を前倒しにして1日15分ずつ進める

12月の最後の週末に全部を片付けようとすると、寒さと忙しさで手が止まります。11月のうちから、1日15分だけ片付ける時間を作ります。月曜は洗面所の引き出し、火曜は冷蔵庫の扉の内側、水曜は郵便物の整理。場所を小さく区切ると、終わりが見えて続けやすくなります。

用事は、書き出した中から今週一つだけ選びます。友人への返事なら、長い手紙を書こうとせず、はがき1枚に近況を3行書く。書類の手続きなら、必要なものを確かめるところまでを今日の目標にします。

やり終えたことには線を引いていきます。12月の初めに紙を見返すと、片付いたことが目に見えて、残りに取りかかる気力が生まれます。

家族と暮らしているなら、片付けを一人で抱えないことも大事です。「土曜の午前に、玄関の靴箱を一緒に見てほしい」と、場所と時間を決めて頼みます。全員で大掃除をする日を作るより、一人ずつ受け持つ場所を決めるほうが、負担が偏りにくくなります。終わったら温かいお茶を淹れて、片付いた場所を一緒に眺める時間も作りましょう。

四柱推命で年の終わりの整え方を視る

四柱推命では、冬は水の季節で、新しく広げるより、手放して整える時期として読みます。また、暦の上の1年は2月4日頃の立春で切り替わるため、12月中に全部を終えられなくても、立春までに整えれば流れに沿った準備になります。

こよみ流で庚は守り刀タイプと呼び、決めたら迷わず切り替える持ち味として読みます。手放す物を短い時間で選べる反面、勢いで大切な物まで捨てないよう、1日置いてから処分するとよいでしょう。乙は野の花タイプと呼び、周りに合わせながら少しずつ整える持ち味として読みます。家族の物と自分の物を分け、自分の場所から始めると進めやすくなります。

鑑定では、今年の流れと来年の流れを重ね、何を区切り、何を持ち越すかを一緒に考えます。

まとめ|年末の片付けは分けて小さく進める

年末までに片付けたいことは、まず全部書き出し、物と用事と気持ちに分けてください。気持ちの片付けは、年内に答えを出さなくてもかまいません。

大掃除は11月から1日15分ずつ前倒しにし、終えたことには線を引きましょう。暦の切り替わりは立春なので、焦らず整えていけば間に合います。

今年の流れを振り返り、来年に何を持っていくかを整理したい時は、ココナラの鑑定でお話を伺います。四柱推命から人生の流れを視て、新しい年の準備を一緒に考えます。
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