年末までの3か月を後悔せず過ごすための目標の立て方

年末までの3か月を後悔せず過ごすための目標の立て方

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こよみ人生相談室です。10月になると、今年も残り3か月だと聞き、急に焦ることがあります。年始に立てた目標を思い出し、できていないことばかり数えてしまう。けれど、残りの日数へ予定を詰め込んでも、慌ただしさが増えるだけかもしれません。年末までに全部を終わらせるのではなく、今年中に整えることと、来年へ持ち越すことを分けてみましょう。

できなかったことより今の予定を見る

1月に資格の勉強を始めるつもりだったのに、教材を開かないまま秋になった。そんな時、遅れを取り戻そうと毎晩2時間の計画を立てると、仕事が忙しい日に崩れやすくなります。まず、これから3か月の仕事、家族の予定、すでに決まっている行事をカレンダーへ入れます。

空いている日を見た後で、今年中に進めたいことを三つ書きます。その中から、終えることを一つ、着手することを一つ、手放すことを一つ選びます。資格なら、合格までを目標にせず、説明会へ申し込む、教材の最初の章を読むという始め方もできます。

手放すのは諦めではありません。今の生活では時間を取れない目標を来年へ移し、12月に見直す日を決めます。曖昧に残さず、いつ考え直すかを予定にすると、毎日気にし続ける負担が減ります。

3か月を月ごとの役割に分ける

10月は選ぶ月、11月は試す月、12月は振り返る月というように、役割を分けると動きやすくなります。10月の土曜に机の資料を整理し、続けたい勉強を一つ選ぶ。11月は週に2回、30分ずつ試す。12月の最初の日曜に、続け方を見直します。

年末は急な用事も増えます。予定を毎週すべて埋めず、何も入れない半日を残します。計画通りできなかった週は、翌週へ全部移すのではなく、一番小さな行動だけ残してください。教材を5分読む、相談したい相手へ候補日を送るなど、再開しやすい形にします。

人との約束も、今年中に結論を求めないことがあります。家族と来年の住まいを話したいなら、12月までに決めるのではなく、11月中に互いの希望を一度聞くことを目標にできます。結果と、話し始める行動を分けて考えます。

四柱推命で年運の締めくくりを視る

四柱推命の年運は、1年ごとに巡るテーマや動き方を読むものです。ただし、暦の1年は1月1日だけで一斉に切り替わる見方ではなく、立春という2月初め頃の節目を用います。年末は流れが終わる直前というより、今の年運で得たものを確かめ、次の準備を始める時期として見られます。

こよみ流の甲は一本杉タイプで、一度決めた目標を育てる持ち味として読みます。予定が遅れても目的を捨てず、方法や期限を調整するとよいでしょう。丁はともしびタイプで、身近な相手との関わりを大切にする持ち味として読みます。自分の予定だけでなく、会いたい方へ連絡することを年内の1件にしてもよいのです。

鑑定では年運だけでなく、大運というおよそ10年ごとの流れも重ねます。今年始めたことを来年も育てるのか、役目を終えたことを区切るのか、実際の暮らしに合わせて読みます。

まとめ|年末までに一つ進めて一つ手放す

残り3か月で今年の目標を全部回収しようとせず、まず決まっている予定を確認してください。その上で、終えること、着手すること、手放すことを一つずつ選びます。

月ごとに役割を分け、予定のない半日も残しましょう。12月には、できなかった数ではなく、試してわかったことと来年も続けたいことを振り返ります。

年末から来年にかけての流れや、自分が大切にしたいテーマを知りたい時は、ココナラの鑑定でお話を伺います。四柱推命から持ち味と人生の流れを視て、今から取り組めることを一緒に整理します。
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