生きるか死ぬか以外は、全部ちっぽけだった——悩みが軽くなる「感謝」の話

生きるか死ぬか以外は、全部ちっぽけだった——悩みが軽くなる「感謝」の話

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。

今日は少し大きな話をします。

仕事で辛い言葉を言われ続けていた私が、どうやって気持ちを楽にしたか。

その話です。

何をやっても改善されなかった頃

私はITエンジニアとして毎日出社して、チームで仕事をしています。

リーダーがいて、お客さんがいて、いろんな人と関わる日々。

その中で、きつい言葉を言われることは正直、結構あります。

若い頃はもっとそうでした。失敗ばかり。何も改善されない。ずっと同じことの繰り返し。

「この状態から抜け出したい」とずっと思っていました。

でも、メンタルを楽にする方法が見つからなかった。

たどり着いたのは「感謝する」だった

いろいろ試しました。

カッコいいテクニックでもなく、何か特別なスキルでもなく、最終的にたどり着いたのは——

感謝する。ただ、それだけでした。

宗教っぽく聞こえるかもしれません。

でもよく考えてみると、キリスト教でも仏教でも、「感謝」という言葉は必ず出てくる。何千年も前から人類がやってきたことなんですよね。

それには理由があるんだと思います。

当たり前に目を向けると、悩みがちっぽけになる

生きていること。仕事があること。ご飯が食べられること。

一つ一つ、当たり前だと思っていたことに「ありがたいな」と目を向ける。

すると、不思議なことに、自分が悩んでいたことが小さく見えてくるんです。

「あの人にこう言われた」「自分はダメなんじゃないか」——

確かに辛い。でも、もっと大きな視点から見ると、本当に大問題と呼べるのは「生きるか死ぬか」くらいしかない。

そう思えた時、「じゃあ、この人生をどう楽しもうか」と視点が変わりました。

悩んでいること自体が、もったいなく感じるようになったんです。

「一回、死んだつもりでやる」という覚悟

田坂広志さんという学者の方が「死生観」という言葉を使われています。

一回、死んだつもりでやる。

大げさに聞こえるかもしれません。

でも、「もう死んだつもりなんだ」と思った時、不思議と力が湧いてくる。

不安も、悩みも、全部超えていける。

「どうせダメかも」じゃなく、「やってみよう」と自然に思える。

私自身、この考え方に何度も助けられてきました。

ただ、辛い最中にこれは気づけない

ここまで読んで、「感謝すればいいのか」「死んだつもりでやればいいのか」と思われるかもしれません。

理屈はそうです。

でも、頭では分かっていても、心がついてこない。それが悩みというものです。

毎日きつい言葉を浴びて、心がすり減っている時に「感謝しよう」なんて、とても思えない。

それが普通です。

まず必要なのは、今の辛さを声に出すこと

一人で「感謝しなきゃ」と思っても、心には届かない。

でも、誰かに今の辛さを話すと、違うことが起きます。

頭の中でぐるぐる回っていたものが、声に出すことで整理されていく。

「あ、自分はこれが辛かったんだ」と、自分の本音が見えてくる。

見える化されるだけで、気持ちは驚くほど楽になります。

そして心が少し軽くなった状態でこそ、「感謝」や「死生観」といった視点が、本当の意味で心に入ってくる。

順番が大事なんです。まず、話す。それが先。

「話しても何も変わらない」と思っている方へ

変わります。

でも、「解決策が見つかるから」じゃない。

自分の本音に気づけるからです。

一人で考え続けると堂々巡りになる。でも誰かに話すと、自分でも思ってもみなかった言葉が出てくることがある。

それが、本当のあなたの気持ちです。

私は、その言葉が出てくる瞬間に立ち会いたくて、この仕事をしています。

気が向いた時に、話してみませんか

仕事のこと。人間関係のこと。毎日の辛さ。将来の不安。何でも大丈夫です。

うまく話せなくても大丈夫。まとまっていなくて大丈夫。

「今こんな状況で……」という一言から始めてもらえれば、あとは私が聞いていきます。

チャットでの相談は30分500円から。気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。

お話しできるのを楽しみにしています。

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