満天の星を体験して、次の景色が近づいた

記事
コラム
こんにちは♪
心の整理ナビゲーター yokoです。

このブログでは、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

先日、
長野県阿智村にある
「ヘブンスそのはら」へ行ってきました。

目的は、
「天空の楽園ナイトツアー」で
満天の星を見ること。

阿智村は、
環境省の全国星空継続観察で、
2006年に「星が最も輝いて観える場所」
第1位に認定されたことでも知られています。

以前から、
一度は行ってみたいと思っていた場所です。

写真や動画では、
何度も見ていた星空。

でも、
実際に自分の目で見ると、
まったく違っていました。

今回は、
満天の星を体験して、
次の景色が少し近く感じられたこと
について書いてみます。

本物の夜空を見上げて

ナイトツアーの会場は、
標高1,400メートルの場所にあります。

そこまで、
ゴンドラに15分ほど乗って
上がっていきます。

会場は、
係の方の誘導灯と
足元を照らすLEDランプの光だけ。

すでに、
あたりはかなり暗い状態でした。

空を見上げると、
その時点でも
たくさんの星が見えていました。

そして、
ライトダウンタイムになると、
会場の照明がすべて消されます。

足元の明かりまで消えた瞬間、
空の暗さが深まり、
星の光がいっそう浮かび上がってきました。

私が行ったのは、
10月12日の夜。

新月の翌日だったこともあり、
星を見るには恵まれた条件でした。

そのため、
1回目のライトダウンタイムでは、
本当に満天の星を見ることができました。

見上げた空には、
数えきれないほどの星が
一面に広がっていました。

まるでプラネタリウムのようで、
でもそれは、
本物の夜空。

芝生に寝転がりながら、
頭上に広がる星空を眺めていると、
画面越しでは感じられなかった
星のきらめきが迫ってくるようでした。

残念ながら2回目は、
少し雲が出てきて、
星が見えにくくなってしまいました。

それでも、
空を見上げていた幸せな時間は、
私にとって忘れられない体験になりました。

星空は、五感一緒に残る

印象に残っているのは、
星空だけではありません。

少し肌寒い空気。

草木のにおい。

ビニールシート越しに感じる、
夜露で湿った芝生の感覚。

かすかに聞こえるゴンドラの音。

同じ空を見上げている人たちの、
小さな感嘆の声。

その一つひとつが、
星空の記憶と一緒に残っています。

記憶は、
目で見たものだけで
作られるわけではありません。

その場の音。
におい。
体の感覚。
そのときの感情。

そうしたものが重なって、
ひとつの体験として残っていきます。

だから、
画像で見る星空と、
実際にその場に身を置いて見る星空は、
自分の中への残り方が違うのだと思います。

満天の星の下にいると、
いつも頭の中にあることが、
少し遠くに離れていくようでした。

美しいものの前で、
言葉が少なくなる。
自分の小ささを感じる。

それでいて、
なぜか心が広がっていく。

あの星空の下で感じたことは、
心理学でいう「畏敬の念」に
近いものだったのかもしれません。

体験したから、次の願いが動き出す

先日、
こんな言葉を教わりました。

「潜在意識を整えていると、
体験したものは叶ってしまいます。

だから、
潜在意識を日々整えている人は、
必ず実際に体験してほしいのです」

確かに、
満天の星を体験すると、
それは一度きりでは終わりませんでした。

また別の場所でも、
美しい星空に出会ってみたい。


奥大井湖上駅で、
湖の上に浮かぶような駅から夜空を見上げる。

沖縄の八重山諸島で、
南の島の空に広がる星を眺める。

北海道の陸別町で、
澄んだ冷たい空気の中、
天文台から星空を観察する。

いつか、
ニュージーランドのテカポ湖周辺で、
南半球の空に包まれる。


以前なら、
「行けたらいいな」と思いながらも、
どこかで
「でも、難しいかもしれない」
と感じていたかもしれません。

でも、
今回ひとつ体験したことで、
また別の星空にも会いに行ける。

そんな感覚が、
自分の中に生まれました。

体験することは、
ただ思い出を増やすことではなく、
自分の中に
「また叶えられる」
という感覚を残してくれる。

今回の旅は、
そんなことを教えてくれました。

あなたが、
「いつか体験してみたい」
と思っていることは何ですか。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す