WordPressのテーマは無料じゃダメ?

WordPressのテーマは無料じゃダメ?

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コラム
結論から言うと、無料のテーマでも十分にきちんとしたサイトは作れます。
有料テーマが向いているのは、自分で更新や機能追加をしたい場合です。
「無料だから安っぽく見える」ということは、今はほとんどありません。

テーマは服のようなもの


WordPressのテーマとは、サイトの見た目を決める着せ替えのようなものです。
同じ中身(文章や写真)でも、テーマを変えると印象が大きく変わります。
服に例えると、既製品の服が無料テーマ、仕立て直しのしやすい服が有料テーマに近いイメージです。

無料テーマは、すでに形が決まっている分、そのまま着るには手軽です。
有料テーマは、袖の長さや色を細かく調整する機能が最初から付いています。
つまり違いは「品質」ではなく、「どこまで自分でいじれるか」にあると考えると分かりやすいです。

選ぶときの判断の目安


迷ったときは、次の点を基準にすると決めやすくなります。

・公開後、自分でデザインを変えたいか
・予約やネットショップなど機能を足す予定があるか
・更新が続いているテーマか(配布ページで最終更新日を確認)
・作りたいサイトと近い見本が用意されているか
・日本語の情報や解説が見つかるか

有料テーマの価格は数千円から2万円前後が目安と言われます。
買い切りのものが多いですが、年額のものもあるので購入前に確認してください。

よくある失敗は、見た目だけで選んで、何年も更新されていないテーマを使ってしまうことです。
更新が止まったテーマは、WordPress本体のバージョンアップに付いていけず、表示が崩れることがあります。
また、海外の有名テーマは機能が豊富な反面、設定項目が多くて初心者には扱いづらい場合もあります。

制作を頼む場合はどうなる


制作を依頼する場合、テーマは制作者が選ぶことがほとんどです。
多くは、その制作者が使い慣れたテーマをベースに作ります。
使い慣れているほど、調整が早く、公開後の相談にも答えやすいからです。

ただし「あとで自分で更新したい」という希望は、最初に伝えておくことをおすすめします。
その前提があるかどうかで、選ばれるテーマや作り方が変わるためです。
見積もりの段階で、テーマ代が含まれるかどうかも確認しておくと安心です。

まとめ


無料でも有料でも、きちんとしたサイトは作れます。
大事なのは価格よりも、更新が続いていることと、自分の使い方に合っていることです。
迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしてもらっても大丈夫です。

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