ホームページは更新しないとダメ?

ホームページは更新しないとダメ?

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結論から言うと、毎日更新する必要はありません。
ただ、何年も情報が古いままだと、見た人の不安につながります。
「変わったところだけ直す」くらいの気持ちで十分です。

お店の貼り紙と同じ


ホームページは、お店の入口に貼ってある案内と似ています。
営業時間が変わったのに古い貼り紙のままだと、お客さまは戸惑います。
逆に、毎日貼り紙を作り替えるお店はほとんどありません。
必要になったときに、必要な場所だけ直す。これが更新の基本です。

閲覧者が気にするのは、デザインの新しさより「書いてある情報が本当か」です。
電話番号や住所、料金、定休日などは、変わったらできるだけ早く直したい部分になります。

放置で起きやすい失敗


よくあるのが、古い情報のまま問い合わせが来てしまうケースです。
終わったキャンペーンを見て来店された、という話は少なくありません。
小さな食い違いでも、信用には影響します。

もうひとつは、更新の方法を忘れてしまうことです。
公開直後に教わっても、半年触らなければ手順は抜け落ちます。
ログイン情報(=管理画面に入るためのIDとパスワード)を紛失する例もよくあります。

最低限、次の点だけ手元に控えておくと安心です。

・管理画面のURLとログイン情報
・ドメイン(=サイトの住所)の契約先
・サーバー(=サイトの置き場所)の契約先
・更新の手順を書いたメモ

更新の目安はこの2つ


判断に迷ったら、内容を2種類に分けて考えてみてください。

ひとつは「事実が変わったら直すもの」です。
営業時間、料金、メニュー、スタッフ、対応エリアなどが当てはまります。
これは変更が出たタイミングで直すだけで構いません。

もうひとつは「増やしていくもの」です。
お知らせ、施工事例、ブログなどが該当します。
こちらは余裕があるときで大丈夫ですが、月に1回でも積み重なると見え方が変わります。
更新が続いているサイトは、営業中であることが自然に伝わるからです。

なお、WordPressなどの仕組みを使っている場合は、記事の更新とは別に、システム自体の更新も必要になります。こちらは放置しないほうが安全です。

まとめ


毎日書く必要はありませんが、古い情報の放置は避けたいところです。
「事実が変わったら直す」「余裕があれば増やす」の2本立てで考えると迷いません。
自分で更新できる形にしておくか、都度依頼するかも、最初に決めておくと後が楽になります。

更新のしやすさは作り方によって変わりますので、迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしていただいても大丈夫です。

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