ホームページを公開しても、すぐに検索結果には出てきません。
Google に見つけてもらうまでに、数日から数週間かかるのが一般的です。
出てこない期間があるのは異常ではないので、まずは落ち着いて大丈夫です。
検索の仕組みは図書館
検索エンジンは、大きな図書館の司書のような働きをしています。
ネット上のページを見に回り、内容を読んで台帳に登録します。
この登録作業をインデックス(=検索結果に載るための登録)と呼びます。
新しい本が届いても、棚に並ぶまでには少し時間がかかります。
ホームページも同じで、公開した瞬間に並ぶわけではありません。
さらに、棚のどの位置に置かれるか(=検索順位)は後から動いていきます。
まず会社名で確認
出てこないと感じたら、順番に確認すると原因が絞れます。
最初に試すのは、お店や会社の正式名称での検索です。
・会社名や店名で検索して出るか
・住所や電話番号も一緒に入れて検索するか
・公開してから何日経ったか
・制作者に「検索避けの設定」が残っていないか聞く
正式名称で出るようになれば、登録自体は進んでいます。
公開直前まで非公開設定にしていて、それを外し忘れる例は珍しくありません。
WordPress などでは、検索エンジンに登録させない設定が用意されています。
そこにチェックが残っていると、いつまで待っても出てきません。
上位表示は別の話
ここで多い勘違いを一つ挙げます。
「検索に出る」ことと「上の方に出る」ことは、別のものです。
登録されても、競争の激しい言葉では下の方に表示されます。
たとえば「工務店」のような広い言葉は、全国のサイトと並びます。
一方で「地域名+業種」のような言葉なら、見つけてもらえる可能性が上がります。
最初のうちは、この絞った言葉で出るかを目安にすると気が楽です。
上位を狙う作業はSEO(=検索で見つけてもらう工夫)と呼ばれます。
これは公開後にページを増やしたり、内容を整えて続けていくものです。
数か月単位で見ていくものと言われますので、焦らなくて構いません。
まとめ
公開直後に検索に出ないのは、登録待ちの状態がほとんどです。
まずは店名での検索と、非公開設定の確認をしてみてください。
迷ったら、制作を依頼する前に質問だけしてもらっても大丈夫です。
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