Buonasera(こんばんは)🇮🇹
南イタリアの日常や旅の記憶から、
音と言葉、そして色彩を交錯させながら
五感を開く言葉の断片をお届けしている、Hanaです。
週の真ん中、水曜日の夜。
みなさんは今夜、どんな色の心でこの時間をお迎えですか?
私たちは日々の仕事や人間関係の中で、
「早く結果を出さなきゃ」
「正しいか、間違いか、白黒はっきりさせなきゃ」と、
無意識に答えを急かされてしまうことがよくあります。
割り切れないモヤモヤした気持ちや、
言葉にできない複雑な感情を抱えながら、
自分の心が正しいかどうかはっきりしない中で
心が息苦しくなってしまうことはありませんか?
今夜はそんなあなたの張り詰めた糸を緩める、
神秘的でクリエイティブな「Viola(紫)」のお話を
お届けしたいと思います。
イタリアのカトリック文化において、
“Viola” は古くから高貴さや精神性を象徴する色であり、
祈りや内省、そして「待つ時間」を表す典礼色としても
用いられてきました。
赤と青という、全く異なる性質の色が混ざり合って生まれる紫。
それは、白黒つけられない曖昧さや、
グラデーションそのものの美しさを教えてくれる色でもあります。
私自身の音楽の創作プロセスも、
「あらかじめ決まったゴール(結果)」に向かって
定型通りに作曲するのではなく、
紫色を作るときのように日々の暮らしの中で
インスピレーションを受けた何か小さな言葉や音のかけらを
一つ一つ集めながら形にしていきます。
それは、まるで答えのない禅問答をしているような、
または風に乗って運ばれてくる綿帽子のような感覚です。
言葉になる前の繊細な感覚に耳を澄ませ、
そのプロセスそのものを “Piano piano(ゆっくり)” 楽しむこと。
それこそが、忙しい大人の心に本当のインナーピース(平穏)
をもたらしてくれます。
今夜は、すぐに答えを出そうとしなくても大丈夫。
その割り切れない心のグラデーションを、
一粒のアートのひとかけらとして、そのまま味わってみませんか?🍇
今夜のメインエッセイ『ShortSlip.13』では、
この “Viola” の由来やイタリアの諺・慣用句を交えながら、
あなたの感性を優しく開く創作のプロセスの物語を、
静かな夜の余韻とともにクリエイティブに綴っています。
週後半の静かな夜、温かいお茶やコーヒーを片手に、
言葉にならない表現の面白さをゆっくりと味わいに
いらっしゃいませんか? 🫖🍵☕️
🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟
【言葉の断片に癒やされる】Hanaのクリエイティブ・エッセイ
💖 今夜のメインエッセイ
🌟 ShortSlip.13: Sfumature di viola 〜紫の余韻〜
🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟🟣🌙🟪💫🐚🌟
🎁 【まとめて世界観に浸る】初期のShortSlip.0〜3 エッセイパック(全4冊セット)
1冊ずつ購入する手間を省き、ShortSlipの初期の世界観(Piacere! / Piano Piano / Grazie, molto gentile! / Non Far Niente)が一度に手に入る、
大人のためのバイブルセットです。特製PDFブックとしてお届けします。
***********
✨ ひとつひとつの最近のエッセイを単体でご覧になる場合
[ShortSlip: I Coloriシリーズ]
過去の「I Colori(色)」シリーズの作品たちも、
それぞれの色彩が持つ静かな豊かさとともに、あなたをお待ちしております。
🌟 ShortSlip.11: Siamo nel verde, ma al verde?? 〜豊かな自然と、爪に火をともす??〜
🌟 ShortSlip.12: Nel blu dipinto di blu 〜空と海の碧に染まって〜
🌟 ShortSlip.14: Intermezzo | Azzurro 〜Tornare alla natura(自然に還る)〜
🌟 ShortSlip.15: Passare un momento in bianco 〜白い時を過ごす?〜
🌟 ShortSlip.16: Guardare il mondo con gli occhiali rosa 〜ピンクの眼鏡をかけて世界を見てみる〜
※『i colori(色)』シリーズの有償エッセイたちは、今後も毎週水曜日に、
一作品ずつその色彩の物語をfree-blogで紐解いてご紹介していきます。
どうぞお楽しみに 🥳✨🍀
***********
あなたのお越しを心よりお待ちしております。
それでは今夜も、
Ci vediamo dopo 🇮🇹 (後ほどお会いしましょう 🌙)
HanaArtistaTerapista🪷