我の欲と想い

記事
コラム
先日の電話相談を受けた後に感じ取ったもの。
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好ましい結果、好ましくない結果という概念からの卒業。
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元々は解決する方が良いこと、改める方が良いことが
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一つも存在しない世界と命。
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ストレスや問題、苦悩を生み出しているのは、
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「こうなって欲しい」「こうなりたい」「この方が良い」といった、
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事前に希望したストーリー体験が正確且つ自動的に展開し続ける、
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元々の世界と命の姿を捻じ曲げている自身の我の欲と想い。
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日々の時間の流れの中で自身に起こる反応を誤魔化さずに見ると、
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色々な蟠りが湧き起こっていることに気付けるが、
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これらはその元々の世界の姿とのずれ。
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このずれを生み出している我のエネルギーの影響を仕舞い込んでいると、
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その蟠りを感じさせられる出来事が形を変えて起こり続ける。
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その存在を自分自身として受け入れて統合してもらえるまで。
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好ましい結果に拘って手に入れようとして、
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存在を認められず、直面することから逃避している要素は何だろう?
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夢を実現しなくても良い。
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生き生きと輝いて過ごせなくても良い。
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やりたいこと、好きなことができなくても良い。
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不幸と感じているままでも良い。
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成長して立派にならなくても良い。
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品行方正でなくても良い。
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劣等感だらけの自分でも良い。
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恋人やパートナーがいなくても良い。
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愛されなくても良い、認められなくても良い。
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喧嘩ばかりで理解し合えなくても良い。
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孤立しても良い、仲良くできなくても良い。
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お金が無くても良い。
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自由が無くても良い。
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逃避してきた蟠りの存在を受け入れて許していくと、
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その蟠りの影響が希薄になっていき、起こらなくなっていく。
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心身が軽くなり、緩まっていく。
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解決する方が良いこと、改める方が良いことが一つも存在しない
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元々の完全な世界と命の姿に戻っていく。
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得たい感覚、体験したい時間は足元に存在していたと、
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改める必要性は何もない成すがままの世界と自分で
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大丈夫だと感じるようになっていく。
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何とも逆説的で皮肉な有様。
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