もうええんちゃいます??
男性もいい恰好したいですもんね!!糸で上げても前向きになれるんであれば!!
◆ はじめに
「男のくせに美容整形なんて」
まだ、こういう言葉を聞くことありますよね。
薄毛治療くらいならまだ分かる。でも、ボトックス、ヒアルロン酸、レーザー、糸リフト、目の下のクマ取り。ましてや皮膚を切るフェイスリフトとなると、「そこまでせんでもええんちゃう?」と言われることもあります。
でも、ちょっと思いません?
本人がずっと気にしていて、費用もリスクも理解して、それでもやりたいと思うなら、別にええんちゃいます???
もちろん、美容医療を勧めたいわけではありません。何もしないのも正解です。白髪もしわも薄毛も、その人の味として受け入れるのも素敵です。
ただ、鏡を見るたびに「この目の下、嫌やな」。
写真を見るたびに「頬が下がったな」。風が吹けば薄毛が気になる。人と話していても「老けて見られてへんかな」と考えてしまう。
そこまで何年も悩んでるなら、治療という選択肢を調べることまで否定せんでもええと思うんですよね。
だって男性も女性からよく見られたいもんですもん!!
美容って、「若返りたい人だけがするもの」ではありません。
自分のコンプレックスを一つ減らして、これからの人生を少し気分よく過ごすための選択。
そんな考え方があってもいいと思います。
◆ 本題
昔は、「男は見た目なんか気にするな」という空気がありましたよね。「男は中身」「男は仕事」「多少老けても気にするな」。そういう価値観で育った人も多いと思います。
でも考えてみたら、男性だって昔から見た目を整えてきてるんですよね。髪を切る。ひげを剃る。白髪を染める。スーツを選ぶ。靴を磨く。歯を治す。太ったら運動する。
これも全部、「自分を整える」ということです。
そこに今は、美容医療という選択肢が増えた。それだけとも言えるんです。
例えば、額や眉間、目尻の表情じわならボトックスというものがあります。大手美容クリニックの掲載例では、額や眉間、目尻など1部位数千円程度。内出血が出る場合は1週間程度と案内されています。→安いですよね!!!
深くなったほうれい線や頬のボリューム低下なら、ヒアルロン酸注入という方法もあります。ある大手では1ccあたり約3万円台から7万円前後の製剤があり、種類によって持続期間も数か月から2年程度まで差がありなどと書かれてます。
腫れは2〜3日、内出血は7〜10日程度出る場合があるとされています。
→長いような感じはしますじけどね!!
しみ、くすみ、肌質が気になる人なら、ピコレーザーや各種レーザー治療を検討する人もいます。こちらは「顔を変える」というより、肌を整える感覚に近いですよね。→正直、このほかにいろいろあってわけわからんようになるくらいです。。
そして50代以降の男性で気になってくるのが、たるみです。
軽度ならHIFUなどの機器治療を検討する人もいます。もう少ししっかり引き上げたい場合には、糸リフトという選択があります。
糸リフトは、皮下に専用の糸を入れて頬やフェイスラインを物理的に引き上げる方法です。
いろんな大手クリニックでは、部位に応じて片側数本程度を使う例を案内しており、腫れやむくみは1週間程度、内出血は1〜2週間程度、引きつれや違和感が1か月ほど残ることもあるとされています。
つまり「切らないから翌日から何もなかったようになる」というわけではありません。
さらに目の下です。
50代くらいになると、目の下のふくらみや影で「疲れてる?」と言われることがありますよね。
そこでよく聞くのが、いわゆる目の下のクマ取りです。
下まぶたの裏側から脂肪を取り除く方法で、脱脂だけならダウンタイムの目安は約1週間。脂肪注入を組み合わせると10日程度、裏ハムラなら10日〜2週間、切開ハムラなら2週間〜1か月程度と案内する医師もいます。
もうここまで色々調べたらわけわからんようなる人もいてるだろうし、非常に興味を持つ人も出てくるだろうし。。。。。。。
ここまでなら、まだ比較的「部分的な治療」です。
でも、頬やフェイスラインのたるみがかなり強く、
「糸リフトではなく、もっとしっかり変えたい」
となれば、切開フェイスリフトという選択肢も出てきます。→もうよくわからんけど、すこしかんしんありません??
これ顔の横を切開して、皮膚やその下の組織を引き上げる外科手術です。数十万円から100万円を超える価格帯になることもあり、糸リフトとはまったく別物です。
当然、腫れ、内出血、傷あと、感覚の変化、血腫など、外科手術として考えるべきリスクがあります。
ここまでいくと、
「ちょっと美容してみよかな」
という感覚ではないですよね。
だから自分は、
やるのはアリ。でも、勢いでやるのは違う。
と思うんです。
薄毛も同じです。
AGA治療では、フィナステリドなどの内服薬、ミノキシジル外用薬などがあります。ある専門クリニックでは、ジェネリックのフィナステリドが初月5千円以下、2回目以降6,600円。複数の薬を組み合わせる発毛プランでは月1万円台から4万円台になる例もあります。
自由診療であり、薬によって副作用や未承認薬を用いるケースもあるため、内容を確認して選ぶ必要があります。
こうやって並べてみると、美容医療って一括りにできないんですよね。
数千円の注射。
数万円のレーザーやヒアルロン酸。
十万円単位の糸リフトやクマ取り。
数十万円から100万円を超える外科手術。
そして何か月、何年と継続する薄毛治療。
だから大切なのは、
「美容整形をするか、しないか」ではなく、「自分は何が気になっていて、そこにどこまでお金と時間を使いたいのか」
を決めることなんです。
それともう一つ。
美容医療をするなら、家族がいる人はそこも考えた方がいいと思います。
例えば、数万円のレーザーなら、自分のお小遣いの範囲で済むかもしれません。
でもフェイスリフトに100万円近く使う。何日も顔が腫れる。仕事を休む。家族にも隠せない。
そこまでいくと、もう「自分の顔の話だけ」ではなくなりますよね。
家計や予定に影響するなら、
「実は昔からここが気になってる」
「これをやったら少し自信が持てそう」
「費用は自分のお金から出す」
「生活費や家族のお金には手をつけない」
そんな説明をした方がいいと思います。
家族に許可を取らないと何もできない、という話ではありません。
でも、
自己責任とは、「好き勝手にやること」ではなく、自分で影響まで引き受けること。
僕はそこが大事やと思うんです。
◆ 解決策
美容整形を考えてもいいんではないでしょうか?のスタンスです!!
美容医療に興味が出てきたら、いきなり予約するより、次の順番で考えると失敗しにくくなります。
まず「一番気になる場所」を一つだけ決める
鏡を見て「全部老けた」と思わないことです。例えば「目の下のふくらみ」「ほうれい線」「フェイスライン」「薄毛」のように、一番気になるところを一つだけ選びます。最初から顔全体を変えようとすると、施術が次々増えやすくなります。「これが改善したら自分は満足できるか?」を基準にしてください。
施術を“弱い順”に並べて考える
例えば、肌ならスキンケア→レーザー→注入治療。たるみならHIFUなどの機器治療→糸リフト→切開フェイスリフトというように、負担の小さい方法から調べます。ただし、軽い治療を何度も繰り返すより外科手術が適する人もいるため、医師に「一番弱い治療」だけでなく「一番適している方法」も聞いてください。
「費用」より先に「総額」を確認する
広告に「9,800円」と書いていても、それで終わるとは限りません。麻酔代、薬代、追加の注入量、複数回施術、メンテナンス費用が必要になることもあります。「今日払う金額はいくらか」ではなく、「一年間でいくらかかる可能性がありますか?」と聞くこと。特に薄毛治療や注入治療は継続費用まで考えます。
ダウンタイムは“仕事に行けるか”だけで考えない
「翌日から仕事OK」と書いてあっても、腫れや内出血が完全になくなるとは限りません。糸リフトでは内出血や違和感が1〜2週間、クマ取りでは内容によって1週間から数週間が目安になる場合があります。 重要な会議、結婚式、旅行、写真撮影などの直前には入れない方が安心です。
家族には「若返りたい」ではなく「悩み」を話す
「美容整形したい」とだけ言うと、家族から「急にどうしたん?」と思われることがあります。それより、「昔から目の下が気になってて、写真も嫌なんよ」「これが改善したらもう少し人前で気楽にいられそう」と理由を話してください。費用が大きい場合は、どこから出すのか、休みが必要なのかも伝える。理解されやすさが変わります。
その場で契約しない
「今日なら半額」「今決めればモニター価格」と言われても、一度帰って考えるくらいでちょうどいいです。厚生労働省も、美容医療は基本的に緊急性がないため、その場の勢いで決めず、時間を置いて検討するよう注意を促しています。 大きな施術ほど、別の医師にも意見を聞くくらいでいいと思います。
「変える目的」を一言で言える状態にする
「若く見られたい」だけだと、次々と別の場所が気になりやすくなります。「目の下が改善して疲れて見えなくなれば満足」「薄毛が気にならず帽子なしで出歩ければ満足」とゴールを決めてください。美容医療は、終わりを決めずに始めるより、自分の満足地点を先に作っておく方が付き合いやすいです。
◆ まとめ
男が美容医療を受ける。
僕は、もうそれ自体を特別なことにしなくてもいいと思います。
薄毛を治療する。
しみをレーザーで取る。
額のしわにボトックスを打つ。
目の下のクマを取る。
糸リフトをする。
場合によっては、フェイスリフトまで考える。
何もしないのも自由です。
そこまでやるのも自由です。
ただし、
自由だからこそ、自分でちゃんと選ぶ。
ここは大事です。
費用を理解する。
ダウンタイムを理解する。
リスクを聞く。
家族や仕事への影響を考える。
そして、
「それでも自分はやりたい」
と思うなら、僕はその選択を必要以上に恥ずかしがることはないと思います。
例えば100万円使ったからといって、100万円分モテるわけではありません。
しわを取ったから、人間的に魅力が増えるわけでもありません。
でも、ずっとコンプレックスだったものが軽くなって、
人前で笑うようになった。
服を買うのが楽しくなった。
写真を避けなくなった。
久しぶりに誰かと食事に行きたくなった。
そういう変化が起こるなら、その美容医療は単に「顔をいじった」だけではありません。
人生の行動範囲を少し広げた。
そんな見方もできると思います。
僕は「自然が一番」という考え方も好きです。
でも、
自然でいなければならない、という強制もまた不自然なんですよね。
白髪を染めるのもいい。
染めないのもいい。
薄毛を治療するのもいい。
潔く短くするのもいい。
しわを残すのもいい。
少し減らすのもいい。
人生後半になったら、もう少し自分で決めてもいいんじゃないでしょうか。
他人に若く見られるためだけではなく、
鏡を見た自分が、
「おっ、まだまだ悪くないな」
と思えるために。
そして、その気持ちで残りの人生を前向きに動けるなら、お金を使ってコンプレックスを一つ減らすことも、立派な自己投資の一つだと思います。
「男のくせに」ではなく、
「自分の人生なんだから、自分が納得する選択をする」
そんな考え方が、これからはもっと普通になってもいいんじゃないでしょうか。