日常生活が修行の場『心の砥石』

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数年前に読んだ本にこんな言葉があった日常生活が修行の場。その時はあまりピンときていなっかたけれど最近その意味がだんだんわかるようになってきた。何も悩みがなく周りのひとが限りなく優しくいい人ばかりのところではだれもが心やすらかに過ごす事は簡単だ。誰もが大変で許せないと思う所で私はただ淡々と過ごす事が出来ることが出来るのか?

夫が子供が親、兄弟が大変だった時が自分の器を広げるチャンスだ。

瞑想したり多くの本を読むことよりもその人(苦手)がいることにより自分の器を広げる事が出来ると思えば価値観の全く違う人は私にとってかけがえのない人になる。夫婦や子供たちはその典型的な例だ。

何か問題があると夫と子供と向き合いなさいなどといわれるが本当は向き合うのではなくて背中をみせて自分の好きな事をただ淡々とやっていくことで家族の争いはなくなっていくのだ。相手に向かってどうして…。なぜ…。などと距離を縮めて行けばいくほどとりかえしのいかない事になっていく。
私はこれから夫、子供と向きあうのではなくて自分に向き合い成長していくことが大切なのだ。
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