当日までの準備から食事会終了までを分かりやすく解説!
結婚が決まると、多くのカップルが行う両家顔合わせ食事会。
「何を準備すればいいの?」
「当日はどんな流れで進むの?」
「失礼のないようにしたい…」
と、不安に感じるプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。
顔合わせ食事会は、これから家族としてお付き合いをしていく大切なスタートの日。
堅苦しく考えすぎる必要はありませんが、基本的な流れを知っておくことで、安心して当日を迎えられます。
今回は、顔合わせ食事会の一般的な流れをご紹介します✨
顔合わせ食事会とは?
顔合わせ食事会は、新郎新婦と両家の家族が集まり、親睦を深めるための食事会です。
以前は結納を行う家庭も多くありましたが、最近では結納を行わず、食事会を兼ねた顔合わせを選ぶカップルが増えています。
大切なのは、形式よりも「これからよろしくお願いします」という気持ちを伝え合うことです。
STEP① 日程・場所を決める📅
まずは日程を決めましょう。
一般的には、
結婚式の約半年前~1年前
入籍前
に行われることが多いです。
場所は、
個室のある和食店
ホテルのレストラン
落ち着いた料亭
など、ゆっくり会話ができる場所がおすすめです。
アクセスの良さや年配の方への配慮も忘れずに選びましょう。
STEP② 当日の服装を決める👗
服装は両家で格を合わせることが大切です。
例えば、
両家ともスーツ・ワンピース
両家ともセミフォーマル
など、事前に相談しておくと安心です。
新郎新婦だけが華やかすぎたり、反対にカジュアルすぎたりすると、ちぐはぐな印象になることもあります。
STEP③ 当日は時間に余裕を持って到着する
当日は開始時間の15〜20分前には到着しておくと安心です。
先に到着した場合は、
お店の方へ予約名を伝える
席の確認をする
コース内容を確認する
など、落ち着いて準備ができます。
STEP④ はじめの挨拶
全員がそろったら、食事会がスタートします。
一般的には、新郎または新郎の父親が
「本日はお忙しい中ありがとうございます。」
など、簡単な挨拶を行います。
難しく考える必要はなく、感謝の気持ちを伝えるだけで十分です。
STEP⑤ 家族紹介をする
続いて、それぞれの家族を紹介します。
紹介の方法はさまざまですが、
「父の○○です。」
「母の○○です。」
と、新郎新婦が順番に紹介するケースが一般的です。
趣味や仕事などを少し添えると、その後の会話も弾みやすくなります。
STEP⑥ 乾杯して食事スタート🥂
家族紹介が終わったら乾杯をして食事が始まります。
この時間は、できるだけリラックスして会話を楽しみましょう。
おすすめの話題は、
子どもの頃の思い出
趣味
旅行
結婚式の予定
新生活について
など、誰でも話しやすい内容です。
STEP⑦ 記念品や婚約記念品のお披露目(必要に応じて)
婚約指輪や記念品を披露する場合は、このタイミングで紹介することもあります。
最近では省略するカップルも多いため、必須ではありません。
両家で事前に相談しておきましょう。
STEP⑧ 記念撮影📸
食事の途中や最後に、両家そろって記念写真を撮るのがおすすめです。
家族全員が集まる貴重な機会なので、思い出として残しておくと結婚式で写真を使うこともできます。
STEP⑨ 今後の予定を共有する
食事会の終盤では、
入籍予定日
結婚式の日程
新居について
など、今後の予定を簡単に共有しておくと安心です。
家族も今後の予定が分かるため、お祝いの準備などもしやすくなります。
STEP⑩ お開き・お見送り
最後に、
「本日はありがとうございました。」
と感謝の気持ちを伝えて食事会を締めくくります。
お店の外までお見送りをしたり、「これからもよろしくお願いします」と一言添えたりすると、より丁寧な印象になります。
顔合わせ食事会で気を付けたいポイント
話しやすい雰囲気を作る
緊張してしまうのは当然ですが、笑顔を意識するだけでも場の雰囲気は和らぎます。
新郎新婦が会話のきっかけを作ると、自然と話が広がりやすくなります。
スマートフォンはなるべく控える
食事中にスマートフォンを操作すると、相手に「話に集中していない」という印象を与えてしまうことがあります。
写真撮影以外では、できるだけバッグにしまっておくと安心です。
支払い方法は事前に決めておく
誰が支払うのかは家庭によって異なります。
新郎新婦が支払う
新郎側が支払う
両家で折半する
など、当日に慌てないよう事前に相談しておきましょう。
無理に会話を盛り上げようとしなくても大丈夫
沈黙があると焦ってしまうかもしれませんが、無理に話題を作ろうとしなくても大丈夫です。
笑顔で相づちを打ちながら、自然なペースで会話を楽しむことが何より大切です。