結婚式の入場というと、新婦様の入場シーンを思い浮かべる方が多いかもしれません💐
でも実は、新郎様の入場にも家族との時間を取り入れることができます。
そのひとつが「ジャケットセレモニー」。
新郎様がジャケットを羽織っていない状態で入場し、親御様にジャケットを着せてもらう演出です。
普段はなかなかない「親に身支度を整えてもらう」という瞬間。
結婚式だからこそできる演出として、少しずつ取り入れるカップルも増えています💍
今回は、ジャケットセレモニーの意味や流れ、取り入れるときのポイントをご紹介します✨
💐ジャケットセレモニーって?
ジャケットセレモニーとは、新郎様が挙式会場へ入場したあと、親御様からジャケットを着せてもらう演出です。
通常は、ジャケットまで着た状態で入場することが多い新郎様。
そこをあえてジャケットを着ない状態にしておき、入場後に親御様に最後の身支度を整えてもらいます。
ジャケットを着せてもらったあとは、親御様から「いってらっしゃい」と送り出してもらい、新婦様のもとへ向かうという流れが一般的です👔✨
新婦様の「ベールダウン」と同じように、親御様との時間を挙式に取り入れられるのが魅力です。
👔「身支度の仕上げ」に込める思い
ジャケットセレモニーの魅力は、衣装を整えることだけではありません。
これまで子供の身支度をしてきた親御様が、結婚式という節目に最後の仕上げをする。
そんなシーンとして演出することができます。
小さい頃は、洋服を着せてもらったり、靴を履かせてもらったり、出かける準備をしてもらったり。
成長してからは、自分で身支度をすることが当たり前になります。
だからこそ、結婚式で久しぶりに親御様から身支度を整えてもらうことで、これまでの時間を感じられるシーンになります💐
大きな演出をしなくても、親子の距離が近くなるのがジャケットセレモニーの良さです。
👨👦ジャケットを着せてもらったら「いってらっしゃい」
ジャケットセレモニーでは、ジャケットを着せてもらったあとに親御様から新郎様へ声をかけてもらうのもおすすめです。
「いってらっしゃい」
「幸せになってね」
「楽しんでおいで」
など、短い言葉でも十分。
新郎様から、
「今までありがとう」
「行ってきます」
と返すのも素敵です。
長いメッセージを用意する必要はありません。
普段と同じような短い言葉だからこそ、その場の空気が自然になり、親子らしいやり取りになります✨
💍お父様・お母様どちらにお願いする?
ジャケットセレモニーは、お父様やお母様など、親御様のどちらかにお願いすることができます。
例えば、
👨 お父様がジャケットを着せる
👩 お母様がネクタイや蝶ネクタイを整える
というように、ふたりで役割を分ける方法もあります。
また、親御様だけでなく、祖父母や兄弟など、大切な家族にお願いするのもひとつの方法です。
「誰にお願いするか」に決まりがあるわけではないので、新郎様が一緒に時間を過ごしたい相手を選んでみましょう💐
🌿ジャケット以外のアレンジも
「ジャケットセレモニーをしたいけれど、もう少しシンプルにしたい」
という場合は、身支度の一部だけをお願いする方法もあります。
例えば、
・ネクタイを結んでもらう
・蝶ネクタイを整えてもらう
・ポケットチーフを入れてもらう
・ブートニアをつけてもらう
など。
ジャケットを着せるスペースや時間が取りにくい場合でも、取り入れやすいのがポイントです✨
📸写真にも残したい「親子の一瞬」
ジャケットセレモニーは、親子で向き合う時間になるだけでなく、写真にも残しておきたいシーンです。
ジャケットを着せてもらっているところはもちろん、
・親御様と目を合わせる瞬間
・ジャケットを整えてもらう姿
・親御様から送り出される瞬間
・握手やハグをする姿
なども撮影してもらうと、当日の雰囲気が伝わる写真になります📸
新郎様が緊張している表情や、親御様の嬉しそうな表情も、この演出ならでは。
事前にカメラマンへ「ジャケットセレモニーを撮影してほしい」と伝えておくと安心です。
🎬入場演出としての流れを考えておく
ジャケットセレモニーを取り入れる場合は、当日の動きを事前に確認しておきましょう。
例えば、
新郎様入場
↓
親御様のもとへ
↓
ジャケットを着せてもらう
↓
親御様から言葉をかけてもらう
↓
新郎様が親御様へ挨拶
↓
新婦様のもとへ進む
という流れ。
会場によって親御様の立ち位置や進行が変わるため、担当プランナーさんと細かい動きを確認しておくことが大切です💡
特に、親御様がどのタイミングで登場するのか、どこでジャケットを着せてもらうのかは事前に決めておくと当日もスムーズです。
🥰新郎様にも「家族との時間」を
結婚式では、新婦様とお母様のベールダウンなど、女性側の家族演出が注目されることがあります。
だからこそ、新郎様も親御様と過ごす時間を作ってみてはいかがでしょうか。
ジャケットセレモニーなら、派手な演出を用意しなくても、親子の時間を自然に作ることができます。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」も、結婚式という特別な場なら伝えやすいかもしれません。
💐ジャケットセレモニーは「最後の身支度」
ジャケットセレモニーは、短い時間の演出です。
でも、その数分の中に、親御様からの送り出しや新郎様からの感謝を込めることができます。
これまで身支度をしてくれた親御様に、結婚式の日に最後の仕上げをしてもらう。
そして、ジャケットを着て新婦様のもとへ向かう。
そんな流れにすると、新郎様の入場がより印象に残るシーンになります💍
「新郎側にも家族との演出を取り入れたい」
「親御様に結婚式へ参加してもらいたい」
「派手すぎない演出を探している」
という方にもおすすめです✨
結婚式の入場は、ただ歩くだけではなく、誰とどんな時間を過ごすのかでも印象が変わります。
新郎様の「身支度の仕上げ」を親御様にお願いして、家族みんなで結婚式のスタートを迎えてみてはいかがでしょうか👔💍