あれから1年

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コラム
今年のその日は土曜日だった。
始まりは去年の6月13日金曜日。

わたしにとって人生が変わった日。
職場に来るドライバーと話すようになり
親しくなった。

6月の初め、「電話番号教えて」と言う彼。
特に抵抗もなく教えた。
彼が去って数分後、「もしもしわかるしょ?」と彼から電話がかかってきた。

今思うと、事前準備のため、伏線を張っていたとわかる。
その後、13日に「今日、仕事終わったら会おう」と誘われた。

わたしは何の疑いもなく、彼の求めに応じた。
いつもの延長でただお茶でも飲んでおしゃべりするだけだと思っていたから。

家に帰ると慌ただしく
ご飯支度をし、食べてから家を出た。

待ち合わせ場所に時間までに間に合うように急いだ。

少し待つと車に乗った彼が現れた。
「どこに行こうかな?」と言いながら
車を走らせる。

初めから目星を付けていたであろう場所で
止まった。
今振り返ると、わたしはあまりにも無防備だったと思う。

最初は子どものことや仕事のことなど
いろいろなことを話した。

どのくらい時間が経ったのだろう?
彼の手がわたしの服の中に入ってきた。
それがすべての始まりだった。




























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